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子なし夫婦は羨ましい?不仲の割合が増えてる理由とは?

夫婦2人で生活している「子なし夫婦」と言われる人たちが増えているそうです。

夫婦だけで生活することについて「メリット・デメリット」があると言われていますが、本当にそうなのでしょうか?

 

気になることを調べてみました。

 

下記の項目クリックでお好きな記事に移動します。

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子なし夫婦増加

 

厚生労働省が発表する「国民生活基礎調査」のデータによる、核家族世帯数に占める「夫婦だけで子供がいない世帯」の割合です。

 

1970年には18.9%だったのが、1990年には27.7%。2000年には35.0%、直近の2015年には39.2%と、4割近くまで増加していて年々増えています。

 

 

子供を作らないと意識して生活する夫婦をDINKSという言葉で紹介され始めたのは1980年代頃からです。

 

ちなみに”DINKS”は結婚して間もなく子供のいない新婚夫婦や、何らかの事情によって子供を持つことが出来ない夫婦はこの定義にあてはまらない、となっています。

 

なぜ意識的に子供を作らないの?というアンケートがありますが、

  1. お金がかかるから
  2. 子供がいない方が気がラクだから
  3. 夫婦2人の生活を楽しんでいきたいから
  4. 子供にかかるお金を他の事に使いたいから
  5. 子育ては大変だと思うから
  6. 子供がそもそも好きじゃないから・・・・・

と、このような意見が次々と出てきます。

 

特に上記の意見は30代の夫婦の割合が多くを占めています。

意外にも20代夫婦では子供を持つことに肯定的で、子供がいらないと答える割合が少ないようです。

 

30代ともなると、社会生活をある程度経験してゆとりが生まれてくる年頃で、金銭面でもそれなりの余裕を持てる年代です。

 

子供が産まれると子供中心の生活になり、自分の時間がなくなるので敬遠するのでしょう。

 

特にバブル景気といわれた1980年代以降、年を追うごとに景気が悪くなってきており、正社員の職に就いたとしても、職種によっては従来のような昇給が期待出来なくなっています。

 

 

又、ここ何年かは30代以上の男性が、特に子供を持つことをためらっているそうです。

結婚しても、自分が働いて稼いだお金を、奥さんや子供のためにだけ使われたくないと考える人が増えているようです。

実際、働きはじめて、自分の仕事も慣れ、自由に使えるお金も増えているのに、周囲の40代以上の既婚男性が疲れた顔で仕事に向かっている姿を見ていると「こんな風に生活に追われてしまうのなら、一生独身でいい。」と思うのは仕方がないのかもしれませんね。

 

DINKSでいた時が幸せな結婚生活を送れていたのに、子供が産まれてからは、途端に育児に追われてしまい、挙句の果てに破局という夫婦も実際にいます。

 

老後子なし

日本は、昔から4人家族(父・母・2人の子供)が理想の家族としてイメージされてきました。

 

ネット上では、以前から「子供有りVS子供無し」の対立構造が出来て、辛辣な意見が飛び交ってきました。

 

ここ数年の間に、「子供がいることで大きな負担を感じる家族からの本音」を、ネット上で打ち明ける人が増加しています。

 

必ずしも”子供=幸福”とは断言できないのでしょう。

 

 

昔は子供がいないと、年を取ってから老後に面倒を見てくれる人がいないから、悲惨な毎日になると言われてましたね。

 

子供のいない夫婦は、何かと否定的にみられることが多かったのですが、近年は子供がいても年老いた両親の面倒を見ない夫婦世帯が増えています。

 

 

いちばんの理由は”金銭面”で、自分たちの生活を維持するのに精一杯でとても親の介護にまで手が回らないからです。

 

昔のように終身雇用は約束されていません。

 

子供が3人もいれば、夫婦共働きでも生活するのがやっとのご時世です。

 

単純に考えれば、夫婦だけの世帯だと、子供に本来かかるはずの費用が自分たちの老後の費用に回せます。

これからの高齢化社会を考えると、子なし夫婦でいたとしても、それほど「老後は悲惨、惨め」と言い切れなくなっているのではないでしょうか。

 

それだけ一人一人が、自分の人生の選択を自由に選べるようになってきている時代になったということなのかもしれません。

 

 

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まとめ

 

周囲がとやかく言わなくても、夫婦がお互いに二人でいることが幸せと考えていれば,

それが一番の幸せでしょう。

これからは、子供がいなくても認められる世の中になっていってほしいですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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