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調布市陥没事故の場所どこ地図は?建設施工会社の事件の可能性も

2020年10月18日に東京都調布市東つつじケ丘2丁目の市道で道路の陥没事故が起きています。

道路が陥没してしまった瞬間は、大音量ではなく静かめの音でベコンとへこんだとか。

幸い人が通っていた時ではなかったため大事故にはつながっていませんが、陥没の深さは5メートル以上となっていて、一つ間違えば大惨事です。

この記事では関係者の証言に基づき、陥没が確認された東京都調布市の詳細や、事件性の有無についても概要とともにまとめています。なお情報は随時、追記・更新されます。

 

【2020年12月追記】周辺家屋の問題について追記しました。

【2021年1月15日追記】さらなる陥没が同市内の公園内で見つかった件について追記しました。


東京都調布市陥没の概要について

2020年10月18日に、東京都調布市の住宅街が広がる地域で大きな陥没がみつかっています。

写真を見ても分かる通り、住宅の車庫前スレスレのところに大きな陥没があります。

これだけのサイズの空洞が地面に出来てしまっては、応急処置もそう簡単には出来ません。

陥没の深さは約5mという情報が出ており、落ちてしまったらと考えると恐怖でしかありません。

陥没が起きる前に、10月18日正午ごろ近くで暮らす男性会社員の自宅のインターホンが鳴り、「道路が陥没する恐れがあるから気をつけてほしい。避難してもらうかもしれない。」と、NEXCO東日本の工事関係者からの連絡がありました。

驚いた男性が現場を見に行くと、道路を横切るように大きなくぼみがありました。

男性からの話を聞いた周辺の住民や工事関係者ら10人ほどで見守っていると、道路のアスファルトが「大きな音もなく静かに、ベコンという感じで落ちていった」とのことでした。

このアスファルトの現象は、男性が現場に来てから12分後のことです。

 

調布市陥没の場所どこで地図は?

・住所:調布市東つつじヶ丘2-23-25付近


 

調布市の陥没道路Twitterツイッター画像や動画まとめ

 

調布市の陥没道路についてツイッターによる画像や動画をまとめてみました。

調布市陥没は事故?建設施工会社の事件の可能性も

 

調布市の陥没に関しては近所の方情報により、前日の2020年10月17日の夕方頃に近所の方が車で通ったときに段差を感じていたとの話があります。

毎朝の犬との散歩コースだといわれていて、犬の散歩をしていた人たちからは「振り返れば、あの時からくぼみがあったのかも。」と感じていました。

 

2020年12月追記:調布市の道路問題は58件の被害

 

調布市で起きている今回の道路陥没問題で、周辺の家屋など58軒で、ヒビなどの被害が確認されたことがわかっています。

地元の住民団体が調査したものによると、室内のヒビやドア・床の傾き・基礎部分の亀裂など、58軒もありました。 この問題で、ネクスコ東日本は、トンネル工事と陥没との因果関係を認め、家屋の被害についても個別に判断して補償する方針を示しています。

ですが住民からは、「年末年始にまた事故があった場合はどうすればいいのか」などの不安の声が上がっています。

これだけの大きな陥没があれば、その付近の家屋は傾いたり、ヒビが入ったりは当然ながらあるだろうとは思いましたが、2020年12月の時点ですでに58軒も見つかっているとはかなりの被害です。

住み慣れた我が家にこんな被害が起きるとは思ってないでしょうから、お気の毒です。

この58軒もの被害を受けて地元の住民団体が調査を独自に行い、2020年12月25日にトンネル工事の延長を認めないよう国と都に求め東京地裁に提訴しています。

NEXCO東日本はトンネル工事との因果関係を認めており、住民との補償交渉を進めています。

2021年1月追記:3か所目の空洞が公園内で見つかる

 

調布市の道路陥没の問題については、2021年1月14日に、地下およそ16メートルの場所に、長さおよそ10メートル、高さ4メートル、幅4メートルの3か所目となる新たな空洞がつつじが丘の公園内で見つかっています。

調布市の公園は18箇所あります。前回の道路陥没の近くの公園だということから、つつじヶ丘公園か西つつじヶ丘児童遊園になります。

どちらの公園になるのかは当ブログでは調査中で、詳細が分かり次第更新させていただきます。

この画像はつつじヶ丘公園です。

公園内で陥没が見つかったとのことですが、もしこれが親御さんたちが小さな子供たちを連れて公園で遊んでいた時に空洞が原因で突然の事故につながるようなことがあれば大惨事となります。

昨年には10月18日の陥没事故が報じられたのち、2か所の空洞が見つかっていました。

地下約40メートルにトンネルルートがあり、陥没が生じた後から稼働を停止しているシールドマシンの真上に当たります。

 

東日本高速関東支社は「ボーリング調査をしていたところ空洞の可能性がある箇所が見つかった。空洞の規模については現在、調査中。」とのこと。

東日本高速は同日、現場の職員が手分けして周辺の民家65軒に事情を説明した。住民らに聞き込み調査をしてみたところ、現場の職員は「ボーリングをしている時に地下16メートル付近で杭がストンと落ちて空洞らしきものが見つかった。ソナーカメラを入れて確認したところ、水が充満しています。」と話したとのことでした。

もうこの地盤のエリアで工事を続けるのは難しいのではないか???今さらルートを変えられないとしても、そう簡単に地盤沈下を解決できる工法が開発されると思えないし、開発されたとしても住民たちは納得して受け入れられないです。

又、この地域に一戸建てで済んでいる方やマンションを購入している人たちにしてみればこのまま調布市の陥没事故のさらなる被害が広がってしまうなら当然ながら、持っている土地の価値は下がり続けることになります。

それでなくてもコロナ禍の影響で、今後東京都の土地の価値が下がると言われており地域住民にとっては不安しか見えてきません。

 

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