2021年1月3日と4日の2夜連続で放送される、木村拓哉さん主演のドラマ「教場2」。
風間公親教官を演じるキムタクが着用しているメガネのブランドは増永眼鏡です。
どんな通販ブランドでどこで買えるのでしょうか?
この記事では木村拓哉さんが着用する増永眼鏡のwaldorfのメガネの値段やどこで買えるかを紹介します。
教場 で木村拓哉(キムタク)着用メガネは増永眼鏡のWALDORF#35
木村拓哉「いろいろあったけど、やりきった!」SPドラマ「教場Ⅱ」へかける思い
▼記事詳細はこちらhttps://t.co/6YBlT2t2nO
— モデルプレス (@modelpress) January 1, 2021
教場のドラマで、キムタクこと木村拓哉さんが着用されているメガネ(サングラス)を見ていきます。
この知的でクールながら存在感のある眼鏡の詳細を調べてみたところ、教場で木村拓哉さんがかけているこのメガネは、増永眼鏡のWALDORF#35というモデルです。
🎍明けましておめでとうございます🎍#教場2 まであと2日❗️
今回の風間教官もこんな厳しい表情を…
今年も宜しくお願い致します❗️#風間教場 #木村拓哉 #2021年新春 #今年の風間教官 pic.twitter.com/BxOOdnOa3f— 【公式】「教場Ⅱ」2021年1月3.4日放送決定! (@kazamakyojo) January 1, 2021
増永眼鏡は1905年に創立された伝統のある日本の眼鏡メーカーです。
増永メガネは老舗の高級メガネブランドで、着け心地が良くておしゃれと有名です。
昭和天皇に献上した眼鏡モデルもあり、高い質と技術を持っており、日本国内のメガネフレーム生産量の約90%以上を占める、福井県鯖江市の歴史も作ってきたのが増永眼鏡といっても過言ではありません。
「waldorf#35」は、クラシックなデザインのスクエアフレームが印象的で、精巧な作りと、ところどころにエッジの効いたデザインで、クラシックな中にもモダンさを感じさせてくれます。
このところのメガネは丸っぽい形が流行りですが、スクエアタイプのデザインが最近では逆に新しいと言われています。
少し大きめのサイズ感なので、男性がかっこよく掛けるのがおすすめ!
渋みも増してきたかっこいいキムタクが着用すると、サイドからのフォルムも素敵ですね。
普通の主婦
おはようございます🐻
直前SP〰️💕#教場 の現場
クランクイン前
二回私服で参加
現場の空気を感じて
三回目から風間の衣装を
用意してもらったんだね
もう
風間になっていたんだ
木村くんらしいね
このまま#グランメゾン東京 直前SP見たいけど
タイムリミット〰️😭いってきまーす pic.twitter.com/2ooMfbhz5o
— 5Kumap (@5Kumap) December 29, 2019
【教場】キムタクのメガネ増永眼鏡waldorf値段や購入場所や店舗はどこ?
キムタクがドラマ教場で着用している増永眼鏡のwaldorfのお値段は、60,500円です。
増永眼鏡の店舗は、全国4店舗で、東京(青山)、大阪(北区)、名古屋(中区栄)、奈良(奈良市藤ノ木)にあります。
トラフ建築設計事務所 がリニューアルを手掛ける老舗眼鏡店 増永眼鏡「MASUNAGA1905 AOYAMA」が12/8にオープン。東京都港区北青山2-12-34 pic.twitter.com/nJAeWDPkeh
— japan-architects (@JapanArchitects) November 16, 2017
早くも花粉症の山田です。
奈良の眼鏡店「MASUNAGA1905」様にストリートビューを納品しました。福井県のブランドで品質とデザインは世界的に幅広い世代に支持されています。https://t.co/Ltu3ygoI4A #眼鏡 pic.twitter.com/5Qi5XVQdg2— イーエスエヌ株式会社 関西企業の集客を応援します! (@esn1106) March 8, 2016
ちなみにネット通販でも購入可能です。
|
最後に
今回は教場のドラマで、風間公親教官を演じる木村拓哉さんが着用しているメガネについてお伝えしました。
教場のキムタクのメガネは「増永眼鏡のwaldorf#35」で、お値段が60,500円ということで、個人的にはもっと高い値段かと思ってたので意外に思いました。
木村拓哉さんがドラマで着用したメガネは人気があり売切れ現象が起きています。
増永眼鏡のwaldorf#35も入手困難になる可能性があるので、絶対欲しい方は早めにお求めくださいね。
教場ネタバレあらすじ原作は?【ドラマ】キムタクと生徒のミステリー!
教場2ドラマについて
#風間教官 から渡される退行届…🥶🥶
写真なのに震えますね😭
でも生徒になりたいと思ってしまうのは公式だけでしょうか…?1月2日15時〜、3日14時〜 #教場2 見どころSPもありますのでお見逃しなく‼️一足先に教場2の映像等見れますよ☺️#教場2 #木村拓哉 #鋭い視線 #年末も年始もバシッと pic.twitter.com/Cj0ro7HmQW
— 【公式】「教場Ⅱ」2021年1月3.4日放送決定! (@kazamakyojo) December 29, 2020
主人公の警察学校“最恐”の教官・風間公親(かざま・きみちか)を演じるのは、木村拓哉さん。
数多くの大ヒット作で主演を張り、検事、総理大臣、天才外科医、そして記憶に新しい『BG~身辺警護人~』(2020年6月~7月/テレビ朝日系)で熱演したボディーガードなど、多彩な主人公を器用に演じ分けてきたキムタクが、他を寄せ付けることすら許さない凄みのある立ち振る舞いで、生徒たちを恐怖に震え上がらせる、冷酷無比な“教官・風間”を演じる。
生徒がトラブルを抱えた途端、退校届をつきつける非情にも思える行動を取る風間教官だが、それは警察学校を“適性のない人間をふるい落とす場”と考えているからに他ならない。
冷酷さの中に警察への強すぎる使命感を持つ、青い炎のような人物像を作り上げた前作に対し、「木村自身の新境地」という評価が多く聞かれた。
脚本を手がけるのは、『踊る大捜査線』シリーズのヒットメーカー・君塚良一さん。
演出は、木村とは『若者のすべて』(1994年10月期/フジテレビ系)、『眠れる森』(1998年10月期・主演/フジテレビ系)、『プライド』(2004年1月期・主演/フジテレビ系)など、数ある作品で共に歩み、伝説を作ってきたレジェンド・中江功さん。
再び集結した“木村拓哉×君塚良一×中江功”の最強タッグで珠玉の物語を紡ぎ出す。
前作は、警察学校という密室を舞台に、生徒たちの抱えるさまざまな葛藤や秘密が渦巻き、次々と巻き起こる事件を乗り越え、卒業していくまでを描いた。今回も個性豊かな生徒たちが登場し、予想もつかない展開の連続となること必至。
また、キムタクが主演を務めてきた連続ドラマのシリーズ化はあるが、単発ドラマのシリーズ化は、1988年のドラマデビューから33年を数えるキャリアの中でも今作が初となる。圧倒的な存在感を放ち、その場の空気を一変させる力と魅力を持つ、木村の初挑戦にも乞うご期待ください!