天国と地獄

【天国と地獄】シヤカナローの花は月と太陽の伝説で存在する?

「天国と地獄~サイコな2人~」日曜劇場

2021年1月17日スタート 毎週日曜夜21:00~ TBSテレビ

綾瀬はるかさん演じる望月と高橋一生さん演じる日高の入れ替わりにより起きるスイッチエンターテイメントドラマ!

ドラマの中で「奄美大島に伝わる太陽と月の話」が出てきますが、二人が入れ替わる原因となる「シヤカナローの花」は実際に存在するのでしょうか?

今回は「シヤカナローの花」のモデルとなる花についてお伝えしますね!

 


天国と地獄シヤカナローの花は実在する?

「太陽と月の入れ替わり伝説」の伝説に登場する「シヤカナローの花」について本当に実在するのか、モデルとなる花があるのか調べてみました!

太陽を月に替え、月を太陽にしてしまうほどの力を持つ花シヤカナローの花は、いったいどんな花なのかということですが、実際にこの名前の花は存在しておらずどうやら伝説上の花として登場しているだけです。

この話は、奄美大島の横の喜界島周辺で伝わる話となっているのですが、喜界島の花にシヤカナローとか、シャカナローに似た発音の花も存在していませんでした。

ちなみに3話でドラマのロケ地撮影場所に登場する世界自然遺産候補ともいわれる奄美大島は、鹿児島市と沖縄島のほぼ中間に位置していて多種多様な、珍しい植物がたくさん自生しています。

天国と地獄シヤカナローの花は月と太陽の伝説に由来

 


シャカナローの花は「天国と地獄」のドラマの第3話から登場します。

これは綾瀬はるかさん演じる望月が日高(高橋一生さん)と入れ替わったために、肝心の殺人鬼(と踏んでいる)日高を逮捕したいという思いから考えついたもの。

第2話で望月が「満月の夜にもう一度日高と共に同じ歩道橋の場所から転がり落ちたら、元に戻れるのでは?」と考えて日高を呼びつけて実行に移すのですが失敗に終わってしまい、日高にも「そんなことで上手くいくとでも思いました?」と言われる場面がありました。

どうにかしないと、手柄を河原(北村一輝さん)に取られてしまうと考えた望月ですが、そんな中「太陽と月の入れ替わり伝説」に出てくるシヤカナローという花を見つければ、自分も元に戻れるかもしれないと考えて日高<彩子>は、その伝説が言い伝えられている奄美大島へと渡り、その奄美で日高に纏わる意外な足跡をつかむ・・・。となるんです。

実在する花ではないようなので実際にシャカナロー(シヤカナロー)がどういう形でドラマに登場するのか、あるいは見つからずに終わるのかは3話で分かることになりますが、とにかく、ドラマのキーとなる重要なシーンになりそうです(^^)

天国と地獄「太陽と月の入れ替わり伝説」とは?

 

ここからはあらためて奄美大島につたわる「月と太陽」の伝説をご紹介します。

昼に輝く太陽は、本当は夜の月で、夜に輝く月は昼の太陽だった・・・。

ある夜、月と太陽が寝ていて、

今夜お腹の上にシヤカナローの花が咲いた方が「昼の太陽」になり、

咲かなかった方は「夜の月」になる事にしようと約束した。

シヤカナローは月の腹に咲いた。

それを見た太陽は、自分が昼の太陽になりたいと思い、こっそり自分のお腹に植え替えてしまった。

それから太陽は昼に、月は夜に出る事になった。

太陽は、あらぬ事をしたからまともに見られないが、月はいくらでもまともに見られるようになった。

引用元:奄美・鹿児島県大島郡喜界町~『鹿児島県喜界島昔話集』

 

おわりに・・

 

今回は「天国と地獄」のドラマに出てくるシャカナローの花についてお伝えしました。

元の姿に戻りたい望月彩子ですが、日高は戻りたくないでしょうし、今後も日高が何がしか仕掛けてくる可能性もあります。

それにしても本当に日高は犯人なんでしょうか?

入れ替わりのドラマの続きが楽しみです!

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