カムカムエヴリバディ

カムカムエヴリバディ朝ドラあらすじやヒロインのモデル脚本ネタバレまとめ

「カムカムエヴリバディ」NHK朝ドラ

2021年11月1日(月曜日)から朝ドラ「カムカムエヴリバディ」が放送されることになりました。

ドラマは昭和から令和の3つの時代をラジオ英語講座と共に生きた祖母、母、娘の3世代のヒロインの100年におよぶ家族の物語。

今回は、あらすじやヒロインのモデル、脚本・ネタバレをまとめました。

 


朝ドラ「カムカムエヴリバディ」どんなドラマ?


朝ドラ「カムカムエヴリバディ」は、昭和・平成・令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の親子3世代に渡っての物語です。

舞台となる場所は、京都・大阪・神戸の関西3都。

時代を超えた愛すべきヒロインたちの日常に寄り添い、小さない一歩一歩を積み重ねることが思ってもいない人生を切り開き、明るく照らしていく・・・、といったメッセージを込めたハートフルなストーリーになるのだとか。

これまでの朝ドラのヒロインは一人でそのヒロインの幼少期から老いるまでを描き、主人公の生き方や生き様を表現してきました。

今回の朝ドラ「カムカムエヴリバディ」は、昭和・平成・令和と3つの時代の中で描かれるので、約100年の年月を3世代のヒロインで描く初の試みです。

ちなみに3世代のヒロイン役には、上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんに決まっています。

深津絵里さんは現在48歳なのですが、朝ドラ史上最高齢のヒロイン役となることも話題になっています!

朝ドラ「カムカムエヴリバディ」あらすじ・ネタバレ

ドラマは祖母・安子(やすこ)の物語から始まります。

戦争で夫と死に別れた安子は、娘を置いてアメリカに渡ります。

続いては母・るいのストーリーに変わります。

親と英語を憎みつつも、ジャズソングに救われて自分の人生を切り開いたるい。

朝ドラで使われる音楽はその時代の良さや匂いみたいなものを音を通して運んでくれます。

これまでの朝ドラのヒロインも音楽の力で元気づけられていることが多いので、るいも音楽に救われて、そして音楽と共に未来を切り開いていくのではないでしょうか。

ラストは娘・ひなたがストーリーを引き継ぎます。

ひなたは時代劇の世界にあこがれながら、回り道を経てラジオ英語講座に自分の居場所をみつけますが、どんな回り道をしたのか楽しみです。

この物語のヒロイン3人(3世代)で共通していることは「NHKラジオ英語講座を聴いて、それぞれの人生を切り開き歩んでいる」ことです。

京都・岡山・大阪が舞台ですが、それぞれ、京都は安子、岡山はるい、大阪はひなたの舞台ではないか?とネット上で予想の声があがっています。

【2021年12月2日追記】

実際の放送が始まって1か月たってみていくと、安子が稔さんと結婚して戦争に突入。

残念ながら出兵した稔さんは戦死となり、未亡人となったことで安子は雉真家にはいづらくなります。

それが原因となって安子がるいと一緒に稔さんが学生時代に下宿していた大阪にやってきて、しばらくは安子がイモ飴やおはぎを作って母子2人で頑張るのですが、安子が心労から事故を起こしてしまい、るいの額に傷ができてしまったことで、再び岡山に戻ります。

ですが岡山で英会話がキッカケとなってアメリカ進駐軍の男性と恋仲になった安子は、るいを置いて彼と共に渡米します。

そこからは、大きくなったるい(深津絵里さん)が2人目の主人公ヒロインとして登場!

るいは偶然知り合った、竹村クリーニング店を営む夫妻のお店に住み込みで働くことにな、り、いつも大量のシャツを持ってくる謎の男性(宇宙人・オダギリジョーさん)とも親しくなることに。

るいの生い立ちを推測したジョーは、るいを「サッチモちゃん」と読んで、11週目にはジョーからるいへ「トランペットのコンテストで優勝したら、一緒に東京に行ってほしい」と告白します。

ということから、安子編は岡山、大阪は「るい」、そして京都が「ひなた」という流れになるようです。

 

カムカムエヴリバディのヒロインモデルについて

朝ドラ「カムカムエヴリバディ」は祖母・母・娘の3世代のヒロインが織りなす小さな奇跡に満ちた100年のファミリーストーリー。

祖母・安子(やすこ)、母・るい、娘・ひなた役の3人のヒロインが登場してリレーのようにバトンをつないでいきます。

朝ドラ「カムカムエヴリバディ」ヒロインのモデルは誰になるのでしょうか?

これについては特に公式サイトでも発表されていませんので、オリジナルではないでしょうか。

ヒロインのモデルとは少し違っていますが、戦後NHKラジオ放送で英会話講座を放送していた平川唯一さんがこのドラマに登場しています。

平川唯一さんは1902年に岡山県で農家の次男として生まれましたが、小学校卒業後アメリカへ出稼ぎに出た父を追いかけて渡米し、苦労しながら大学を卒業しました。

大学卒業後アメリカで牧師をしていたところ、その教会で日本人の滝田ヨネさん出会い結婚。

長男が生まれたため、昭和11年に日本に帰国します。

帰国後はNHKラジオのアナウンサーとなり戦時中はアナウンサーとして米兵に向けて放送を行い、終戦時には玉音放送を英訳してアメリカに放送しました。

戦後1946年よりNHKラジオで英会話講座の放送を開始し、その後民放のラジオ東京やニッポン放送で英会話講義を始めます。

1957年に太平洋テレビに入社、副社長に出世する一方で、英会話教室「カムカムクラブ」を開き、英語の普及に努めました。

1976年には勲五等双光旭日章を受章。1993年に93歳で死去されています。

 

朝ドラカムカムエヴリバディのキャストについて

現在発表されているキャストはコチラになります。

【ヒロイン】

●橘安子(たちばな やすこ)
・・・上白石萌音(幼少期:網本唯舞葵)
るいの母、ひなたの祖母。
1925年3月22日、
日本でラジオ放送が始まった日、
岡山市内の商店街にある
和菓子屋で生まれる。
御菓子司「たちばな」の看板娘で、
あんことおしゃれが大好きな
ごく普通の女の子。

ラジオ講座をきっかけに
英語を学び始める。

 

●雉真るい(きじま るい)
・・・深津絵里
安子の娘、ひなたの母。
親と英語を憎んで育つも、
ジャズソングによって道を切り開く。

 

●雉真ひなた
・・・川栄李奈
安子の孫、るいの娘。
時代劇の世界に憧れつつ、
紆余曲折を経てラジオ英語講座に
居場所を見出す。

 

【岡山編】

◆橘家の人々
●橘金太(たちばな きんた)
・・・甲本雅裕
安子の父。
御菓子司「たちばな」の2代目大将。
店のあんこの味を大切に
守っている。
実直な性格で演芸好き。

家業に興味を示さない息子・
算太と何度も衝突する。

●橘小しず(たちばな こしず)
・・・西田尚美
安子の母。
いつも家族の幸せを願う優しい母で、
金太と一緒に「たちばな」を
切り盛りする。

●橘算太(たちばな さんた)
・・・濱田岳
安子の兄。
御菓子司「たちばな」で
修行するも家業に興味が無く、
何度も金太と衝突する。
一方で安子には妹思いの
優しい一面も。

才能がなければ、直ぐに帰ってくる
という条件付きで大阪に
ダンサーを目指しに。

●橘杵太郎(たちばな きねたろう)
・・・大和田伸也
安子の祖父。
御菓子司「たちばな」の初代大将で
息子の金太や職人たちには厳しいが
孫娘の安子には甘い
(このことで息子の金太から
反感を買っている)。

腰を痛め、年齢のこともあり、
初代大将を隠居。

●橘ひさ(たちばな ひさ)
・・・鷲尾真知子
安子の祖母。
しっかり者で頭の回転が速く
動じない。
ひさの作るおしるこは絶品で、
御菓子司「たちばな」の
あんこの原点。

 

御菓子司「たちばな」の従業員たち
●黒鉄正治
・・・松木賢三
●菊井三郎
・・・杉森大祐
●丹原茂
・・・中村凜太郎

 

◆雉真家の人々
●雉真千吉(きじま せんきち)
・・・段田安則
雉真繊維の社長。
同社を一代で立ち上げた
地元でも知られる実力。
跡継ぎの稔(後述)とさらに
事業の拡大を目指している。

●雉真美都里(きじま みどり)
・・・YOU
千吉の妻。
良家のお嬢様育ちで気品があり、
いつも華やか。
息子の稔と勇を愛するがゆえに、
安子にとって大きな壁となっていく。

●雉真稔(きじま みのる)
・・・松村北斗(SixTONES)
千吉の長男。
雉真家の跡取りであり、家業である
繊維業を海外に展開させることを
志す大学生。英語が堪能な好青年。

●雉真勇(きじま いさむ)
・・・村上虹郎
(幼少期:藤原詩音)
千吉の次男。
安子の小学校からの同級生で
甲子園を目指している野球少年。
兄の稔を尊敬している。

安子に好意があるのか素直に
優しくできず、いつも安子に
何かとちょっかいを出している。

 

●村野タミ(むらの たみ)
・・・西川かの子
雉真家に仕える女中。
常に明るく雉真家の人々の
日常を支える。

●雪衣(ゆきえ)
・・・岡田結実
雉真家の女中。
控えめな性格だがよく気が
つく働き者。とある理由から、
安子に対して複雑な感情を
抱くようになる。

 

◆岡山の街の人々
●水田きぬ(みずた きぬ)
・・・小野花梨(幼少期:岡陽毬)
安子の幼なじみ。
ちょっとクールでしっかり者で
安子を応援してくれる親友。

●水田卯平(みずた うへい)
・・・浅越ゴエ(ザ・プラン9)
きぬの父。
御菓子司「たちばな」と同じ商店街に
ある豆腐屋「水田屋とうふ」の店主。
安子を温かく見守り、
金太と一緒に地元商店街を
盛り上げる。

●水田花子(みずた はなこ)
・・・小牧芽美
卯平の妻。
一緒に「水田屋とうふ」を
切り盛りしている。
家庭的でとても明るい性格。

●赤螺吉兵衛(あかにし きちべえ)
・・・堀部圭亮
御菓子司「たちばな」と
同じ商店街にある荒物屋「あかにし」店主。
町内でいち早くラジオを
入手していた。
とにかくケチな性格から、
周囲からのあだ名は「ケチ兵衛」。

●赤螺清子(あかにし きよこ)
・・・宮嶋麻衣
吉兵衛の妻。優しく控え目で、
ケチな吉兵衛のいいところを
知っており、
妻としてしっかり支える。

●赤螺吉右衛門
(あかにし きちえもん)
・・・中川聖一朗(幼少期:石坂大志)
吉兵衛と清子の息子。
「たちばな」の御菓子が大好物で、
吉兵衛と一緒に頻繁に
「たちばな」を訪れる。
吉兵衛が感心するほどの
冷静沈着なしっかり者。

●柳沢定一(やなぎさわ ていいち)
・・・世良公則
喫茶店「Dippermouth Blues」マスター。
ジャズをこよなく愛し、
海外の珍しいレコード
を数多く集めている。

●柳沢健一(やなぎさわ けんいち)
・・・前野朋哉
定一の一人息子。
定一とともに店を切り盛りしている。

 

◆その他
●平川唯一(ひらかわ ただいち)
・・・さだまさし
ラジオ英語講座「カムカム英語」の講師。

●ロバート・ローズウッド
・・・村雨辰剛
進駐軍の将校。

●小川澄子(おがわ すみこ)
・・・紺野まひる
安子が大阪で出会う主婦。

●こわもての田中
・・・徳井優
ある日突然橘家に
押しかけてくる借金取り。

●小椋くま(おぐら くま)
・・・若井みどり
大学に通う雉真稔の下宿先
「おぐら荘」の大家。

●神田猛(かんだ たけし)
・・・武井壮
帝国軍人で、海軍主計中佐。

 

【大阪編】

●大月錠一郎
(おおつき じょういちろう)
・・・オダギリジョー[21]
るいが働くクリーニング店の客。
通称:ジョー。

●ジャズ喫茶に通う女子大生
・・・市川実日子
錠一郎に片思いしている女子大生。
通称:ベリー。

●ミュージシャン
・・・早乙女太一
木暮の営むジャズ喫茶を拠点に
活動するミュージシャン。
通称:トミー。

●竹村平助(たけむら へいすけ)
・・・村田雄浩
大阪・道頓堀の
「竹村クリーニング店」のオーナー。

●竹村和子(たけむら かずこ)
・・・濱田マリ
平助の妻。
夫の平助と「竹村クリーニング店」を
経営している。

●木暮洋輔(こぐれ ようすけ)
・・・近藤芳正
ジャズ喫茶のオーナー兼バーテンダー。
錠一郎を知る人物。
竹村クリーニング店の得意先。

●西山太(にしやま ふとし)
・・・笑福亭笑瓶
竹村クリーニング店の近所に
ある映画館の館主。町内会長。

●磯村吟(いそむら ぎん)
・・・浜村淳
ラジオパーソナリティー。

●エンタツ
・・・中川剛(中川家)
漫才師。
アチャコ
・・・中川礼二(中川家)
漫才師。

 

 

朝ドラ「カムカムエヴリバディ」脚本を手掛けたのは藤本有紀さん

朝ドラ「カムカムエヴリバディ」ヒロインの脚本は、2007年に放送されて大人気となった朝ドラ「ちりとてちん」を手掛けた藤本有紀(ふじもとゆき)さんがオリジナル脚本を描き下ろします。


藤本有紀(ふじもとゆき)さんの最近の脚本ドラマでは、土曜時代ドラマ 「みをつくし料理帖」です。

2017年に放送された後も、2019年に「 みをつくし料理帖スペシャル」が放送されました。

個人的には「ちりとてちん」のドラマは本当に何度見ても面白くて、DVDを買ってまで今でも見ているので今回のドラマにはかなり期待しています^^

 

 

今回は朝ドラ「カムカムエヴリバディ」あらすじやヒロインのモデル、脚本・ネタバレをまとめました。

ヒロイン役を3人として物語が進んでいくというのは他局のドラマでもあまりない試みなので、どんな風に進んでいくのか気になるところ。

朝ドラらしい明るく楽しい物語となりそうなのかな~??と思いきや、時代背景もあって最初の「安子編」では戦後のストーリーが描かれたこともありました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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