「桜の塔」木曜ドラマ
2021年4月スタート 毎週木曜夜21:00~ テレビ朝日
本作の主人公・上條 漣(かみじょう れん)役を演じるのは、玉木宏さん。
『桜の塔』は警視総監の座を巡る新たな警察エンタテインメントドラマ作品となります。
今回は「桜の塔」のロケ地や撮影場所を、第1話から最終回まで随時更新してまとめていきます。
桜の塔【ドラマ】のロケ地や撮影場所
玉木宏、刑事ドラマ『#桜の塔』で主演 🌸 キャリア史上最も“ダーティー”な男に👮🏻♂️https://t.co/NG64lvWwMH
広末涼子、森崎ウィン、仲里依紗、橋本じゅん、高岡早紀、光石研、吉田鋼太郎、椎名桔平ら共演。脚本は『3年A組』武藤将吾氏。@SakuranoTou_ex @riisa1018naka @win_morisaki_ @staff_win
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) March 5, 2021
「桜の塔」のドラマのロケ地や撮影場所は現時点では、どこで撮影となっているのかは、分かっていません。
2020年からのコロナの影響もあるのか、エキストラの募集なども今のところは、正式に発表が出ていないこともあり場所の特定には至っていません。
ただドラマの撮影が進むにつれて、SNS上では目撃情報なども出てくることがあるので分かり次第随時更新していきます。
こちらでは、第1話から、ドラマの最終回まで、随時リサーチしておりますので、詳しいことが判明次第、更新していきたいと思います~(o^∇^o)ノ
【桜の塔】ドラマのロケ地を予想!
\玉木さんから見どころを一言🌸/
放送に向けて、
主演の #玉木宏 さんから見どころを
一言いただきました👏🏻警察の頂点を巡る
パワーゲームの行方をお見逃しなく‼️#桜の塔#4月スタート#毎週木曜よる9時 pic.twitter.com/8MrNRYtubv— 【公式】木曜ドラマ 「桜の塔」 (@SakuranoTou_ex) March 5, 2021
ここからは、実際のドラマが放送されるまで、ロケ地や撮影場所の予想をしていきたいと思います。
警視庁長官賞を受賞した場所
こちらは同じくテレビ朝日のドラマとして放送されていた桐谷健太さんと東出昌大さんの「ケイジとケンジ」で桐谷健太さんが演じた豪太が表彰されたところのロケ地として使われていましたので、予想としてみました。
テレビ朝日
・住所: 港区六本木6丁目9-1
おわりに・・・
今回は「桜の塔」のドラマのロケ地や撮影場所についてまとめてみました。
主人公を演じる玉木宏さんだけでなく、広末涼子さんを始め、森崎ウィンさん、仲里依紗さん、橋本じゅんさん、高岡早紀さん、光石研さん、吉田鋼太郎さん、椎名桔平さんのキャストの出演ということで濃密な物語となりそう。
毎回のゲスト出演もあるのか?期待してしまいます。
最終回まで目が離せないストーリーになるのは間違いないナシ。
2021年4月からスタートする「着飾る恋には理由があって」のドラマが今から楽しみです\(^▽^)/
桜の塔【ドラマのあらすじ】
玉木宏、刑事ドラマ『#桜の塔』で主演 🌸 キャリア史上最も“ダーティー”な男に👮🏻♂️https://t.co/NG64lvWwMH
広末涼子、森崎ウィン、仲里依紗、橋本じゅん、高岡早紀、光石研、吉田鋼太郎、椎名桔平ら共演。脚本は『3年A組』武藤将吾氏。@SakuranoTou_ex @riisa1018naka @win_morisaki_ @staff_win
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) March 5, 2021
映像作品の世界において、今も昔も不動の人気を誇る刑事ドラマ――。犯人VS警察の構図を主軸に描かれることが多かった同ジャンルに、《常識を180度覆す衝撃作》が登場します! その作品とは、テレビ朝日が木曜ドラマ枠で放つ完全オリジナルドラマ『桜の塔』。桜が咲き乱れる4月にスタートする本作では、桜の代紋を掲げる警察で巻き起こる“大乱”を描出。警視庁を舞台に、その頂点=警視総監を目指し巻き起こる、組織内の《パワーゲーム》を描きながら、《野望と正義が入り乱れる究極の人間ドラマ》を描いていきます!
脚本を務めるのは、『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(2019年)でネット社会の闇に警鐘を鳴らし、東京ドラマアウォードグランプリなど数々の賞を総なめにした今最も旬な脚本家・武藤将吾。強烈なメッセージを投げかけ続ける稀代のストーリーメーカーが、『桜の塔』では《警視総監というたったひとつのポストをめぐる、壮絶な権力争い》を糸口に、組織内部の思惑に満ちた人間ドラマを鮮やかに描き出します。
そんな『桜の塔』で主演を務めるのは玉木宏! シリアスな役からコミカルな役まで…臆することなく演じてきた彼が《玉木宏史上、最もダーティーな男》に扮し、またも視聴者の度肝を抜きます――。