ボヘミアンラプソディ

フレディマーキュリーのタンバリンの値段やメーカーについて

フレディマーキュリーはロックバンド・クイーンのボーカリストとして1991年に亡くなったものの、伝説の歌手として大人気です。

そんなフレディマーキュリーが歌っている「Keep Yourself Alive(炎のロックンロール)」の曲のライブ出演時の動画を見ていると、フレディマーキュリーはよくタンバリンを叩いています。

ボヘミアンラプソディの映画でも度々登場しているフレディマーキューリーのタンバリン、気になったかたもいるのではないでしょうか?

この記事ではフレディマーキュリーの使っていたタンバリンについて、2021年現在も同じものが使えるのか、フレディマーキュリーが使っていたタンバリンのメーカーや値段など色々と調べてみました。

 


フレディマーキュリーが使ったタンバリンのメーカーについて

フレディマーキュリーが使っていた「タンバリンのメーカー」について、どんなものがあるのでしょうか。主なメーカーの名前とその特徴をまとめてみました。

『主なメーカーの名前とその特徴』

  1. グローバー:世界中のプロ・オーケストラ用の大御所で、1番高額。
  2. パール:本格派で高いが、幅広く使える
  3. プレイウッド:オーケストラに使われる
  4. ヤマハ:日本のメーカーで耐久性があり、軽くて安い。
  5. レフィーマ:歴史が深く、オーケストラ用
  6. ブラックスワンプ:コンサートパーカッションの市場において最も多様性のあるシリーズのタンブリンを開発

さて、さらにタンバリンにはどんな種類があるのか……。皮があるやつと、ないやつがありますよね。それぞれどういう名前なのか、フレディが使っていたのはどれか、調べてみました。

  • タンバリン:皮がついている主流のタンバリン。手やスティックで叩いて鳴らすタイプのもの。

出典;http://drum-percussion.info/category7/category35/entry460.html

  • モンキータンバリン:皮がついていないタンバリン。振ったり手で叩いたりして鳴らすタイプのもの。

出典;http://drum-percussion.info/category7/category35/entry462.html

フレディマーキュリーが使っているのはモンキータンバリンです。

皮がついておらず、振って鳴らしています。

フレディマーキュリーはこのモンキータンバリンを太ももに叩きつけて鳴らしていました♬

フレディマーキュリーは自分が使っていたタンバリンのメーカーについて、特に言及していません。

なのでメーカーを特定しようとすれば、モンキータンバリンのメーカーが書いてある場所は、ちょうどフレディマーキュリーがライブ演奏などで実際に手で握る部分です。

そう考えて当ブログではいくつか調査してみましたが、実際の映像では確認することができませんでした。

2018年に「ボヘミアンラプソディ」の映画が公開されたことで、当時のライブ映像やイギリスやアメリカ、他の諸外国や日本国内の音楽番組に出演した際の写真を探してみたのですが、どれも角度からメーカーの場所が分かりませんでした。

(フレディマーキュリーが使っていたタンバリンについては2021年現在も調査中ですので、分かり次第追記していきます。)

しかし、1つ言えるのはヤマハ、パールではないことは確かということです。

どちらも日本製であり、フレディマーキュリーが1986年に最後のライブパフォーマンスを行った時までの間にわざわざ使うことはないはずです。

そして実際にフレディマーキュリーが観客に投げたタンバリンの画像を見てみると、フレディのタンバリンはシングル(シンバルのような部分が1つしかない)でとてもシンプルなデザインでした。

ちなみにクイーンのドラマーであるロジャーテイラーの使っていたドラムのメーカーを調べてみると、ludwig(ラディック・ムッサー)というメーカー。

ludwig(ラディック・ムッサー)はアメリカ合衆国の総合打楽器ブランドメーカーで、こちらを使っていることが判明しました。

このludwig(ラディック・ムッサー)はタンバリンも作っています。

しかし、ludwig(ラディック・ムッサー)のモンキータンバリンの取っ手には穴が空いており、フレディマーキュリーが実際にステージ上で使用していたのものとは違いました。

プレイウッドのタンバリンも穴が空いていました。

先ほど挙げた上記の6つの中から可能性があるとすれば「グローバー」、「レフィーマ」でしょう。

どちらかまでは絞れませんでしたが、このどちらかである可能性が高いです。

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フレディマーキュリーが使ったタンバリンの値段について

フレディマーキュリーが実際に使っていたタンバリンの値段はいくらくらいになるのでしょうか?

グローバーやレフィーマは非常に値段が高いです。

レフィーマでも1番安くて1万円ちょいします。

完全再現するとなると、かなりのお金が必要になってきます。

もしフレディマーキュリーの真似をするためにタンバリンを購入してみたい!!と思ったら、ヤマハのタンバリンはどうでしょうか?

ヤマハのタンバリンで似ている形のものがあります。

以下のものなどは数千円で手に入ります。これにフレディマーキュリーがつけていた黒いスポンジをつければあなたもフレディマーキュリーになりきることが出来ますよ~♬♪

 

 

タンバリンが使われるクイーンの曲について

フレディマーキュリーがタンバリンを鳴らしながら唄っている曲として、まず頭に浮かぶのは「Keep Yourself Alive」という方が多いのではないでしょうか。

この動画を見ていますと、かなり激しく叩きつけています。

万が一演奏中にケガをしないように体にスポンジをつけているとはいえ、痛そうに見えるのは私だけでしょうか。

ちなみにクイーンのコピーバンドをやっている人に、このタンバリンについてのブログ記事を書くために聞いてみたところ、タンバリンを用いて演奏パフォーマンスを行う人は、たいていどの人も太ももに青あざができている、との回答を得ました。

なので、亡くなってしまった今では直接本人から聞くことは出来ませんが、フレディマーキューリーも青あざができていたのではないでしょうか。

ちなみにフレディは毎回この曲の途中で観客にタンバリンを投げます。

当時のパフォーマンスにリアルタイムで参加することが出来たラッキーな観客の方はそれをキャッチして今でも宝物にしているんだとか…。

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では「Keep Yourself Alive」以外にタンバリンを使う曲はないのでしょうか?

その他には「ライアー(Liar)」という曲がありました。

とは言っても、↑の動画では、初めのちょっぴりしかタンバリンを使っていませんでした。

他にも、フレディじゃないですが、タンバリンが使われる曲はあります。

「39′」という曲です。

「39′」では、ドラム担当のロジャーテイラーがタンバリンを叩いています。

ロジャーテイラーがタンバリンを叩いている姿を見れるのは、サビのあたりから。

ちなみにロジャーテイラーは、この時高音がうまく出なかったため、「てへぺろ☆」と舌を出していて可愛いです。

ロジャーテイラーのファンにとってはこの表情がたまらないのだそう!

 

フレディマーキュリーのタンバリンまとめ

今回はフレディマーキュリーの使っていたタンバリンについて、2021年現在も同じものが使えるのか、フレディマーキュリーが使っていたタンバリンのメーカーや値段など色々と調べてみました。

フレディマーキュリーがタンバリンを持って唄いながら叩いていた映像は、ボヘミアンラプソディの映画でも流れていたので、一度映画を観たことで何となくその姿を覚えている方もいるのではないでしょうか。

2021年現在、ボヘミアンラプソディの映画が公開されてすでに2年半もの月日が流れていますが、「Keep Yourself Aliveといえばタンバリン!」というくらい有名になっているかもしれません。

タンバリンを叩くフレディはカリスマに溢れててかっこいいですよね〜!憧れちゃうんですよね〜!

2021年現在、日本では残念ながらコロナの影響で2019年までは全国各地の映画館で行われていた「応援上映」も、緊急事態宣言の発令で映画館自体の上映も東京都内を中心に中止となっています。

それでもお家でフレディマーキュリーになりきるための参考になれば幸いです^^

この記事を最後までお読みいただきありがとうございました。

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