エール

エール朝ドラ再放送や見逃したらNHKプラスでフル視聴出来る?あらすじやキャストもご紹介

NHK朝ドラ「エール」は「連続テレビ小説第102作目」として2020年前期に放送されました。

主人公・古山裕一を演じるのは、窪田正孝さん。

ヒロイン・関内音を演じたのは二階堂ふみさんです。

放送当時は大人気となった朝ドラですが、どんな内容だったんでしょう?

この記事では朝ドラ「エール」の再放送や見逃したらNHKプラスでフル視聴出来るのか?あらすじやキャストについても調査してみました。

 

 


エール朝ドラ再放送や見逃したらNHKプラスでフル視聴出来る?

朝ドラエールを見たいと思った方で、再放送があっても「録画予約し忘れた!」「あの場面をもう一度みてみたいなあ・・。」という方がいるでしょう。

そんな方で「NHKプラス」について聞いた方もいると思います。

ただ、「NHKプラス」は、総合・Eテレの番組を放送中から放送後1週間(地域の一部の番組は最大2週間)、PCやスマホで、いつでもどこでも、何度でも楽しめるサービスとなっているので、残念ながら期間を過ぎてしまうと視聴することが出来なくなります。

そこでどうしても視聴したい方のために、現在動画配信サービスがあるのですが、NHKの朝ドラを視聴出来るのは「U-NEXT<ユーネクスト>」のみとなっています。

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朝ドラエールは実話!原作やあらすじについて

朝ドラ「エール」は、実在するモデルの人の人生を基に描かれています。

1つ前の枠で放送されていた「スカーレット」と同様に登場人物や団体名などは一部フィクションとなっており、大きく再構成されて作られたドラマになります。

「エール」の主人公・古山裕一は、昭和の音楽史を代表する作曲家である古関裕而(こせき ゆうじ)さん。

妻の音さんは、古関裕而さんの奥さんで、歌手としても活躍した金子(きんこ)さんがモデルになっています。

古関裕而さんがこれまで作られた曲は誰もが聴いたことがあり、「えっ!?この曲も古関裕而さんが作曲していたの?」と驚かれるでしょう。

古関裕而さんの主な曲は、こちらです。

 

・露営の歌(軍歌)
・暁に祈る
・とんがり帽子
・長崎の鐘
・鐘の鳴る丘
・さくらんお大賞
・君の名は
・六甲おろし(阪神タイガーズの歌)
・オリンピックマーチ(東京オリンピック選手入場行進曲)

 

作曲した作品総数は5,000曲にも及んでいて、ジャンルも幅広く扱っています。

 

 

 

朝ドラエールのあらすじ

ここからはあらためて「エール」のあらすじネタバレをご紹介します。

この記事では分かりやすいように、キャストの名前は、エールの役名で書いていきます。

主人公は、古山裕一(窪田正孝さん)で、ヒロイン役は、関内音(二階堂ふみさん)です。

明治42年日本が生糸輸出量世界一を誇っていた時代に、古山裕一は誕生します。

古山裕一は福島県にある、老舗呉服屋「喜多一」の長男として、跡取り息子として育てられてきました。

しかしおっとり気弱な性格から、周りからは「取り柄がない。」などと言われたりしていました。

そんな裕一ですが、小学生となってから音楽の才能を開花させます。

担任教師の東堂清晴先生(森山直太朗さん)は音楽教育に情熱を注いでおり、裕一は東堂先生の影響を受けて音楽の魅力にハマり、次第に独学で作曲を行うようにまでなっていきます。

ですが古山裕一は老舗呉服屋「喜多一」の跡取り息子ということもあり、学校を卒業後は、商業の道へ進むことを決め、伯父が経営する銀行で働くようになります。

だがしかし裕一は音楽の道を諦めることが出来ませんでした。

そんな裕一はある日、家族に内緒でイギリスの作曲コンクールに応募し、この曲が見事上位入賞を果たすのでした。

裕一のコンクール入賞が新聞に報じられると、その新聞記事を見た関内音は裕一に興味を持ち手紙を送ります。

そのことがキッカケとなって、二人は文通を始めることになるのです。

福島と愛知・豊橋という遠距離でしたが、二人は次第に惹かれ合い、結婚することに。

昭和5年、古山裕一が20歳、関内音が18歳の時でした。

その後2人は上京して多くの人たちとの出会いが・・・。

第2次世界大戦という不遇の戦争時代もありましたが、その波を乗り越えて、数多くのヒット曲を生み出していくのです。

 

エールで古山裕一が戦時中の歌を作曲することに苦悩

そんな中、第二次世界大戦が勃発して日本も参戦することに。

小山裕一は日本軍の要請で戦時歌謡を作ることを強いられます。

古山裕一は自分の作った歌を歌って戦死していく人々のことを思うと辛い気持ちでいっぱいになっていました。

そして第二次世界大戦は終わりを迎え戦後、裕一と音は戦争で傷付いた人々の心を、音楽の力で勇気づけようとするのでした。

古山裕一は音楽で日本を明るくしようと、再び音楽活動に没頭するのです。

朝ドラ「エール」では後半は戦時中から戦後の時代を描かれていくことになります。

5,000曲も作曲されてきた、古山裕一ですから昭和を代表する懐かしいあの名曲が、ドラマの中で数多く楽しめます。

エール最終回の結末ラストはコンサートスタイルへ

朝ドラ「エール」、古山裕一のモデルとなった古関裕而さんは1989年(平成元年)に、80歳でこの世を去っています。

エールのラストはどこまで描かれていくのでしょうか?

古関裕而さんはこれまでにも「早稲田大学応援歌」や「慶応義塾大学応援歌」「中央大学応援歌」といった学校の応援歌を作曲しています。

「栄光は君に輝く」のシーンでは戦争の混乱期で裕一の友人・佐藤久志は自暴自棄となっていましたが裕一の励ましにより見事、歌手として復活を遂げることが出来ました。

現在も夏の甲子園で流れている「栄光は君に輝く」は誰もが一度は聞いたことがある、壮大な名曲で、時代を超えて愛される音楽です。

そして古山裕一は「エール」の最終週でついに1964年に開催された東京オリンピックの開会式のテーマ曲「オリンピック・マーチ」の作曲を依頼されるのでした。

それは古山裕一にとって音楽家としての集大成とも言うべき出来事でした。

11月26日(木)は小山田耕三先生が亡くなったとの知らせがあり、古山裕一が本人からの手紙を受け取ります。

裕一の妻・音はこの時期病を患っており、外に出ることもままならない状況となっていました。

音は裕一に「海が見たい、裕一さん。」と言って二人で外に出ると、場面が変わってエールのオープニングで出てくる、二人が海岸を楽しそうに駆け回る姿が出てきて「ジ・エンド」となりました。

 

朝ドラエール出演キャストについて

 

「エール」に出演される、キャストの方々についても紹介していきます。

 

【主人公・ヒロイン】
・主人公(夫):古山裕一/窪田正孝(作曲家・古関裕而がモデル)
・ヒロイン(妻):関内音/二階堂ふみ(歌手・古関金子がモデル)

【古山家】
・裕一の父:古山三郎/唐沢寿明
・裕一の母:古山まさ/菊池桃子
・裕一の弟:古山浩二/佐久本宝
・裕一の伯父:権藤茂兵衛/風間杜夫

【関内家】
・音の母:関内光子/薬師丸ひろ子
・音の父:関内安隆/光石研
・音の姉:関内吟/松井玲奈
・音の妹:関内梅/森七菜

【裕一の恩師、幼なじみ】
・裕一の恩師:藤堂清晴/森山直太朗
・裕一の同級生:佐藤久志/山崎育三郎(歌手・伊藤久男がモデル)
・裕一の同級生:村野鉄男/中村蒼(作詞家・野村俊夫がモデル)

【音を取り巻く人々】
・世界的なオペラ歌手:双浦環/柴咲コウ
・音の歌の先生:御手洗清太郎/古川雄大
・馬具職人頭:岩城新平/吉原光夫
・安隆の商売仲間:打越金助/平田満

【呉服屋「喜多一」】
・番頭:大河原隆彦/菅原大吉
・店員:桑田博人/清水伸
・店員:及川志津雄/田中偉登

【福島・川俣銀行の人々】
・支店長:落合五郎/相島一之
・銀行員:鈴木廉平/松尾諭
・銀行員:菊池昌子/堀内敬子
・銀行員:松坂寛太/望月歩

【その他】
・踊り子:志津/堀田真由(裕一の初恋の相手?)

 

朝ドラエール放送について

「エール」のドラマは、2020年3月30日の月曜日から放送されていました。

今回の朝ドラ「エール」より、NHKの朝ドラでは新しい試みが2つスタートすることが決まりました。

1つ目は放送日が月曜~金曜の、週5回放送となることです。

これはNHK制作現場の「働き方改革」により、決定しました。

これまで朝ドラと言えば、土曜日まで週6回のイメージがあり、放送回数が減るのはファンにとってみれば寂しいですが、時代の波に合わせてということなので致し方ないところです。

その分より一層、質の高いドラマが期待できるのではないでしょうか。

土曜日は一週間の振り返りということで、エールではバナナマンの日村さんが「朝ドラおじさん」と称してナビゲーターをつとめています。

2つめは、朝ドラ初の4K制作作品となることです。

現在は2K放送(フルハイビジョン)ですが、「エール」からは4K放送(スーパーハイビジョン/超高精細度テレビジョン)になります。

4K放送は、2K放送に比べて画素数が4倍になります。

なので4K対応のTVで視聴すれば、従来よりも立体感があり色彩も豊かでなめらかな映像が見れるようになります。

この機会に、4K対応のテレビで見ることを考えてみてもいいかもしれませんね!

 

エールがコロナで休止、放送再開について

エールのドラマは、コロナの影響で撮影を中止することになりました。

こういった事態で朝ドラが休止するのは初めての出来事でしたが、緊急事態宣言の解除によって9月14日(月)から再開されることになりました!

そしてエールがいつまで放送されるのか終了時期についても、正式な発表がありました。

10話分の物語が削減されることになり実質的な本編の最終週は、11月27日(金)の放送日を持って終わることになりました。

そのため、次の朝ドラ「おちょやん」は、2020年11月30日(月)から放送されることになりました。

放送当時のエールの視聴者の方の意見を見ていますと、多くの方が話数を減らすことなく裕一と音のその後の姿や、モデルとなった古関裕而さんの生涯を丁寧に描いてほしいとの声があがっていました。

ちなみに、再放送を視聴されてる方が、エールの再開について、こんな予想をされていました。

 

放送休止の間、6月29日からの再放送では日村さんのドラマガイドは入れずに、月曜から土曜まで週6の放送となりました。

再放送となったものの、これまで一度も視聴したことのない人やもう一度見たことでばんぐみについてより深く知ることが出来たとの視聴者の声があがっていました。

また再放送の期間中は、エールの出演者たちが週替わりで副音声にてナレーターをつとめていました。

コロナの影響で放送が休止となったものの思わぬ副音声の登場で、各キャストのファンにとってはちょっと嬉しいサプライズ演出となりました!

これまでの担当者は、

  • 佐藤久志役の山崎育三郎さん
  • 関内吟役の 松井玲奈さん
  • 藤堂清晴役の森山直太朗さん
  • ミュージックティーチャーこと御手洗清太郎(古川雄大さん)
  • 村野鉄男( 中村蒼 さん)
  • 裕一の母:菊池桃子さんと、なっていました。

 

6週目からは、喫茶バンブーのマスター梶取保役の、野間口徹さんが担当されていました。

8月17日から8月22日までは音の妹の梅を演じる、森七菜さんが担当されました。

8月24日(月)~29日(土)までは、藤堂先生の妻となる菊地昌子役を演じる、堀内敬子さんが担当されました。

そして、8月31日(月)~9月5日(土)までは喫茶バンブーのマスターの妻となる梶取恵役を演じる、仲里依紗さんが担当されました。

エールの再放送の最終週となる、9月7日(月)~9月11日(金)は、落合吾郎役の相島一之 さんが担当されていました。

 

エールのロケ地の福島市と豊橋市の撮影場所

エールのロケは、主人公のモデルとなった、音楽家・古関裕而さんの出身地の福島県福島市で行われています。

そして、奥様の古関金子さんの出身地の、愛知県豊橋市でも行われています。

両県ともに、長年、朝ドラを誘致するために奮闘されてきたとのことです。

【エールロケ地】福島県福島市:旧廣瀬座

明治時代の芝居小屋だったというだけあって、趣がありますね。

音楽の楽しさに目覚めた、古山裕一が、音楽家の道を志すことになった一場面に使われました。

旧広瀬座の住所は、福島県福島市上名倉大石前となっています。

 

【エールロケ地】愛知県豊橋市の海岸や教会

主人公のモデルとなった、音楽家・古関裕而さんの妻・古関金子さんの出身地は、愛知県豊橋市です。

こちらは、豊橋の海岸で行われたロケ地の撮影場所です。

お二人が初めて直接会った時のシーンとして撮影されました。

 

愛知県の明治村

明治村の住所は、愛知県犬山市字内山1となっています。

 

愛知県・豊橋市の公会堂

愛知県・豊橋市の公会堂で行われた、撮影ロケでは、撮影中の窪田正孝さんが目撃されていました。

 

豊橋市公会堂の住所は、愛知県豊橋市八町通2丁目22となっています。

 

放送前に、こういった撮影中の風景を間近に見れるのって、嬉しくなりますね。

特に、キャストのファンだったりすると、演じている姿を生で見れるのは、テンションが上がります!

 

まとめ

今回は「エール朝ドラ再放送や見逃したらNHKプラスでフル視聴出来る?あらすじやキャストもご紹介」と題してまとめてみました。

ドラマタイトルの「エール」という言葉を聞くと、前向きで明るい印象を受けます。

未来に対して応援しているようなイメージで、朝ドラに相応しい爽やかな感じもありますし、作曲家の生涯を描いていることで出演するキャストもミュージカル出身者の方が多く、とても見ごたえのあるドラマです。

放送が進むにつれて、ドラマのストーリーだけでなく、出演者の歌声にも注目が集まりました。

最終回の放送日の翌日の11月27日(金曜日)では「エールコンサート」形式で今回のドラマに出演した方々で15分間歌を歌って締めくくるというスタイルになりました。

【「エール」コンサート曲目】

(1)「とんがり帽子」(古川、井上、小南、子役)

(2)「モスラの歌」(井上、小南)

(3)「福島行進曲」(古川)

(4)「船頭可愛や」(山崎、ギター・中村)

(5)「フランチェスカの鐘」(堀内)

(6)「イヨマンテの夜」(吉原)

(7)「高原列車は行く」(薬師丸)

(8)「栄冠は君に輝く」(森山、山崎)

(9)「長崎の鐘」(二階堂ほか全員、指揮・窪田)

15分というあっという間の時間で、正直特番を組んで放送してほしい位、出演者の方々が素敵な歌声を聴かせてくれました~♬♪

なかでも関内家の馬具職人・岩城さん(岩城新平)を演じた吉原光夫(よしはらみつお)さんの「イヨマンテの夜」の圧倒的な声量の素晴らしさに朝から度肝を抜かれた方も多かったようです^^

そして、2020年のNHK紅白歌合戦では、紅組の司会に音を演じた二階堂ふみさんの出演も決まり、エールの企画コーナーも設けられることになりました。

ミュージカル出身の方も出演されているので、ドラマだけでなく歌声も楽しめる内容となっているので、機会があればぜひ、ご覧になってみてください^^

 

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