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【合理的にあり得ない】ドラマ放送日はいつからいつまで全何話?最終回の日程について

「合理的にあり得ない 上水流涼子の解明(ごうりてきにありえない かみづるりょうこのかいめい)」

2023年4月スタート 毎週月曜夜22:00~ カンテレ・フジテレビ系

天海祐希さん主演で探偵役を演じます。

松下洸平さんがタッグを組む相手役を演じることも話題です。

今回はドラマ「合理的にありえない」がいつから放送で全何話なのか?最終回の日程についてもお伝えします。

 

 

「合理的にあり得ない」ドラマ放送日はいつからいつまで全何回?放送開始日から最終回の日程についても予想

ドラマ「合理的にあり得ない」は2023年4月より、毎週月曜日22時00分から放送予定となっています。

1クール・3か月の放送期間となります。

ということでこの様な放送スケジュールになるのでは?と予想してみました。

・放送期間⇒2023年4月10日スタート、全10話

・第1話:4月10日(初回15分拡大スペシャルと予想)
・第2話:4月17日
・第3話:4月24日
・第4話:5月1日
・第5話:5月8日
・第6話:5月15日
・第7話:5月22日
・第8話:5月29日
・第9話:6月5日
・第10話:6月12日

最終回はいつ?⇒5月12日(月曜日)・第10話が最終回と予想

 

「合理的にあり得ない」探偵事務所のロケ地もチェック

ここからは、過去の同時間帯枠のドラマの放送日程を見ていきます。

2022年7月から放送されていて、波瑠さん、間宮祥太郎さんが演じた「魔法のリノベ」は、第10話が最終回でした。

罠の戦争の前クールとなる、長澤まさみさん主演の「エルピス」も10話が最終回でした。

スペシャル版の放送があるか?など他にも何か確認できましたら、随時情報を更新していきます。

 

 

【合理的にありえない】ドラマの原作や脚本について!続編の可能性はある?

「合理的にあり得ない」のドラマは、(ゆづき ゆうこ)さんの小説が原作となっています。


 

幼少期の頃より、シャーロックホームズを読むのが大好きだったで、

初恋の人が、セーラー服と機関銃に出演していた渡瀬恒彦さんという、強面の男性が好きなんでしょう。

残念ながら渡瀬恒彦さんは、お亡くなりになられてますが、今回のドラマに強面の男性が多数登場するかもしれませんね。

今回のドラマの脚本を手掛けるのは根本 ノンジ(ねもと ノンジ)さんです。

根本 ノンジ(ねもと ノンジ)さんは、ここ最近フジテレビのドラマは「監察医朝顔(1,2)」、「正直不動産」などを手掛けられています。


コロナの影響もあってドラマ撮影大変だと思いますが、どんなドラマになるのか期待してしまいますね~^^

「合理的にあり得ない」続編の可能性は?

実は「合理的にあり得ない」の原作小説は続編があります。

小説のタイトルは「合理的にあり得ない2」となっていて、2022年10月より連載中となっているので、結末は分っていません。

なので、テレビドラマでは、小説にはないストーリー展開が起きる可能性がゼロではなさそうです。

もしかしたら、最後の結末は映画で!なんてことになっても面白そうです。

今回は「合理的にありえない」のドラマの放送日がいつからいつまでになるのか、予想を基にお伝えしました~♬

個人的には宝塚時代から、天海祐希さんのファンなので、久しぶりにドラマに登場してくれて嬉しいです!

最終回まで目が離せないストーリーになるのは間違いないでしょう。

2023年4月からスタートする「合理的にあり得ない」のドラマが今から楽しみです(^▽^)/

 

 

「合理的にあり得ない」ドラマの決定にSNS上の反応は?

「合理的にあり得ない」のドラマが放送されるにあたって、こんな声があがっています!

やっと情報解禁‼️
4月が待ち遠しい

洸平さんからStoriesでもお知らせきた!
きっと充実したお時間を過ごしてるのね…4月を心待ちにしております

・IQ140
・女性が苦手
・唯一心許すのは猫
クセ強ってかクセしかない☺︎

猫を愛でる洸平さん
ありがとうございます♪

以外は笑わない人?
(笑わないように必死って言ってたから)

色んな洸平さんが見れる幸せ♡

 

「合理的にあり得ない」ドラマあらすじ

4月スタートのカンテレ・フジテレビ系“月10ドラマ”は、天海祐希が主演を務める『合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~』に決定した。
本作は、頭脳明晰(めいせき)、そして変装の達人という女探偵・上水流涼子(かみづるりょうこ)が、IQ140の相棒・貴山伸彦(たかやまのぶひこ)とタッグを組み、さまざまな依頼を、超大胆な方法で解決していく。不条理がまかり通る現代の“あり得ない”敵を、“あり得ない”手段で葬る、極上痛快エンターテインメントだ。

引用元:公式サイト

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