後妻業

後妻業9話最終回ネタバレ感想はラストが美談すぎて不自然イライラ!

この記事では2019年にフジテレビ系で放送されていたドラマ「後妻業」のネタバレ感想について書いています。

 

ここでは第9話(最終回)についてまとめてみました。

 

今回は「後妻業9話最終回ネタバレ感想はラストが美談すぎて不自然イライラ!」と題してお伝えします。

 


後妻業のドラマは原作と違う?小夜子の設定

 

 

後妻業のドラマ8話で、舟山に後妻業を見破られてしまい舟山は態度が豹変して小夜子は激しい暴力を振るわれてしまいます・・・。

 

柏木が舟山に報復しようとしたものの、舟山の息子で暴力団員の喜宜に後妻業をネタに脅迫されてしまうことに。

 

そして柏木は本多からも「後妻業」をマスコミにばらまくと脅されたために情報を3,000万円で買い取ることを了承しています。

 

でも柏木は博司を使って舟山の息子が自分の組とは別のところから薬のルートを使って密売していている証拠を写真に収めさせることに成功し、息子に1億円のお金を要求します。

 

で、ここで小夜子が朋美を自宅に呼んでこれまで後妻業で得たお金を寄付してきたことを打ち明けてるんです。

 

えっ??後妻業で巻き上げたお金を寄付!ってどういう展開なんだろ・・・?

 

原作とも映画とも違う展開・・なんかキレイにしすぎじゃないの~と思ったら小夜子についてSNSでもこんな声が・・。

 

 

後妻業でだましたお金を、小夜子が寄付っていうのはどうも無理があるなあ、これって何かの伏線なのかな?と思ってたら、実はコレ柏木の企みを成功させようと朋美を納得させるための作戦だったんですね。

 

小夜子が高齢者から奪い取ったお金はすべて孤児の施設への寄付に使っていたこと、朋美の父親が亡くなったのは、注射器で自ら空気を注射して命を絶ったことを朋美に説明しましたがこれらの話全部が、朋美を仲間に引き入れるための嘘でした。

 

「ウチが殺る前に自分で死んでいったんや。
じいさんを殺してやりたいって思ったのはほんま。
この手は汚してない。
これで全部ホンマのこと打ち明けたで。」

 

えええ?これで朋美は納得してしまったの(・_・*)と、やっぱりよく分からない、ついていけない内容です。

 

全ては柏木のプロデュース

 

柏木さんは誰もが「Win-Win」になればいいと考えて、小夜子・柏木・朋美・本多が協力して舟山の息子から1億円を奪い取ろうとしたんですね。

 

1週間後、柏木に指定された倉庫に行く本多(伊原剛志さん)。

 

そこに現れた、暴力団員の喜宜。

 

薬の売買で柏木に脅されていた喜宜は1億円を持ってやってきた途端、そこに警察がやってきて、喜宜ら暴力団が逮捕。

 

その隙に何と本多が1億円を持って逃げるという、展開に!

 

警察は、本多が頼んだマル暴の橋口健太郎でした。

 

計画が上手くいったので1億円を5人で山分けしています。

 

え~、何だろう、このどんでん返し・・・ヾ(-Θ-:)

 

あと、小夜子の博司に対する態度も消化不良でした。

 

だって、博司も今回の金銭の奪取に協力してるのに、密売の証拠をつかんで50万渡しただけで、うやむやに終わってるんですよ。

 

博司が小夜子に会いに行って小学生のころから小夜子が母親だと知っていた博司は「なんで母親として育ててくれなかったのか?」と小夜子に聞くんです。

 

「アンタ産んだとき二十歳やで。学校もろくに出てへんのに。」

 

「あんたみたいな生意気でアホなガキ、産まんかったら良かったわ!」

 

そう言われてカッとなって博司は小夜子の首を絞めるのですが、小夜子は亡くなったフリをします。

 

驚いた博司は、すぐに柏木を呼び出して駆けつけた柏木は遺体を始末すると言ってスーツケースに小夜子をつめ、マンションをあとにします。

 

そこにまたもや警察がやってきて博司に逃げるように言う柏木さん・・・。

 

この警察も柏木が依頼したマル暴の橋口健太郎なんですよね。

 

そこから急にラストは、駆け引きで成功したお金で船上クルーズの貸し切りでみんなで集まって、シャンパンでお祝い~となっています。

 

お約束ともいえる?!小夜子と朋美のラストの漫才シーンもあって、終わり方は綺麗だったんだけどこんな展開の「後妻業」アリなのかな?と謎だらけの終わり方でした。

 

脚本家の人はドラマの進め方に余裕がなかったんでしょうか??

 

 

最後に・・

 

ドラマ自体は、木村佳乃さんや高橋克典さんらのコテコテ関西弁が大げさでそれがかえって面白かったです。

 

小夜子と朋美の掛け合い漫才のようなシーンもコントみたいで楽しめたんだけど、最終回は何というか展開が急すぎてついて行けないなあと思ってるうちに終わってしまった感がありました。

 

木村佳乃さんたちの熱演は伝わったんだけど、どういう方向で終わらせたかったのか最後までイマイチだったなあ・・・。

 

だって、どんなにキレイに終わってもやってることはあくまでも「後妻業」ですしね。

 

「後妻業」の恐ろしさを伝えるには9話最終回のストーリーは長すぎたのかな?と思いました。

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