この記事は、TBS日曜劇場で放送中のドラマ『REBOOT(リブート)』を見て、

ストーリー展開から気になったことをネタバレ考察しています。

当ブログの管理人は、鈴木亮平さん演じる儀堂歩が、本当は一人じゃないのでは?複数人の可能性があるのでは?と考えました。

それではどうぞ~

 

 


【リブート】儀堂歩(ぎどう・あゆむ)は本当に一人だけ?

リブートの初回放送があり、ドラマ冒頭で、松山ケンイチさん演じる主人公・早瀬陸(リブート前の姿)が整形を経て「儀堂歩」として生まれ変わっています。

ですが、第1話に登場したエピソードを注意深く視聴していると、いくつか不可解な点がありました。

その中で一番気になったのが、この「儀堂歩」という人物の存在そのものです。

「儀堂歩」という人物が、本当に一人?と思わざるを得なかったからです。

その根拠として考察したのが、彼が甘いものが嫌いという設定と、シュークリームを普通に食べていた描写の矛盾です。

ドラマ内で「儀堂は甘い物が嫌い」と語られていたにも関わらず、別のシーンでは、「儀堂歩」らしき人物が、ハヤセ洋菓子店に来店。

お店で購入したシュークリームを美味しそうに食べていました。

これが伏線なのか、それとも別人なのか??

このズレが「もう一人の儀堂」が存在する可能性を匂わせていると考えます。

SNS上でも、視聴者の間では「本当に儀堂歩は一人だけなのか?」という疑問が浮上しています。

儀堂歩は別人説の根拠について

儀堂歩が「別人説」と考えたのが、以下の3つの理由からです。

  1. 早瀬陸がリブートする以前にも“儀堂歩”らしき人物が登場していた可能性。
  2. 性格設定と行動が一致しない描写が存在している。
  3. 視聴者の間で、同一人物では説明しきれない細かい描写が散見される。

こうした点を踏まえると、「真の儀堂歩」と「後から登場した“リブート儀堂”」が別個に存在している可能性があると考えます。

 

 

儀堂歩は「一人の人間」ではない理由は何?

設定の矛盾は“演出ミス”ではなく意図的な可能性もあります。

儀堂歩を巡る最大の違和感は、キャラクター設定と行動のズレ。

甘い物が苦手という設定が語られた直後に、何のためらいもなくシュークリームを食べる描写がとにかく怪しいと考えました。

これは単なる脚本の粗ではなく、視聴者に「引っかかり」を残すための明確な演出と考える方が自然だと思います。

というのも、TBS日曜劇場は過去作でも、「同一人物に見えるが実は別人」「視点人物によって認識が歪んでいる」といった仕掛けがあった作品があるんです。

ということから、今回の「儀堂歩」も、名前・戸籍・役割が同一なだけで、人格や出自が異なる存在が複数いるという可能性があります。

「儀堂」という名前自体が記号説

さらに踏み込むと、「儀堂歩」という名前そのものが個人名ではなく役割名である可能性もあります。

つまり、ある目的を果たすために“儀堂歩”を名乗る人間が複数存在する―― これはリブートというタイトルとも強く結びつく考え方。

もしそうだとするならば、早瀬陸がなった“儀堂”と、過去に存在していた“儀堂”は別個の存在です。

今回、物語後半でその事実が明かされた瞬間、視聴者の認識は大きく反転すると考えます。

まだ初回放送をみただけなので、2話以降も視聴して分かったことがあれば随時更新していきます。

【リブート】何時から放送?全何話のドラマ?

【リブート】ロケ地・撮影場所まとめ

 

 

まとめ・「リブート」は“誰が生き残るか”ではなく“誰として生きるか”の物語

現時点で見えている考察を整理すると、

儀堂歩は単独の存在ではなく、役割として継承されている可能性がある。

『リブート』が描こうとしているのは、単純な善悪や復讐の成否ではないでしょう。

「名前を変え、立場を変え、それでも人は同じ罪を背負うのか」その問いこそが、このドラマの核心だと考えます。

『リブート』は“誰が生き残るか”ではなく“誰として生きるか”の物語

今後、伏線が回収され始めた時、視聴者が信じていた“前提”そのものがリブートされる展開が待っているのではないでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございます。