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お役立ち情報

飲酒運転の基準値とは?酒酔い運転の基準ノンアルコール運転は?

飲酒後の運転は当然許されるものではないですが、具体的に、どれくらいの量のアルコールを摂取したら基準値に達してしまうのでしょうか。

今回は、今いち分かりづらい、飲酒運転について気になることを調べてみました。

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飲酒運転の基準値

飲酒運転といってもどこからがその基準なのかがよく理解できてなかったりします。

世間では、飲酒運転は正確には2種類に分類されます。

「酒気帯び」と「酒酔い運転」です。

この中で、酒気帯び運転になると、取締りを受ける基準は、「血液1mlにつき0.3mg(血中アルコール濃度0.03%)、もしくは呼気1ℓにつき0.15mg以上のアルコールが体内に含まれた状態で運転すること。」になります。

これは、体重70キロの人に例えると350mlの缶ビール1本で基準値に達してしまうということです。

思った以上に基準値に達してしまう量が、少量なんですね。

小柄で、痩せた人だとちょっと飲み過ぎただけで、あっという間に基準値超えてしまいます。

「この位の酒量だと大丈夫じゃない?!」と考えてハンドルを握る人がいます。

個人差やその日の体調次第でも酔いの回り具合は違ってきます。

「飲んだら運転するな。」を徹底しましょう。

一方の、酒酔い運転ですと「基準値は警察による独自の判断」となります。

まっすぐに歩けるかどうか、きちんと話が出来るかといった項目で警察によって判断されていきます。

お酒を飲んだ後はどのくらいの時間で完全にアルコールが体から抜け切れるんでしょうか?

例に上げると、60kgの成人男性の場合、20グラム前後のアルコールを1単位とします。

1単位でだいたい3~4時間です。

4単位になると12~13時間かかるんです。

当然ですが、量が増えるほど抜け切る時間が遅くなります。

深夜に大量に飲んでしまった人が、翌朝に酒気帯び運転で検挙される例があるのはこのためです。

くり返すようですが、「飲んだら運転するな。」を徹底するしかないですね。

取り返しのつかないことになることがあり得る、ということを普段から頭に入れておきましょう。

近年でも、広瀬すずのお兄さんや、お笑い芸人ガリガリガリクソンさんが、飲酒した状態で車を運転して逮捕されてますね。

日本の道路交通法では、2009年に飲酒運転に関して、処分が厳罰化されたにも関わらず、悲しい事故やニュースが絶えません。

「あの時、あんなことするんじゃなかった・・・」と後悔しても、元には戻れないですよ。

ノンアルコールはOK?!

お酒を飲む機会が増える時期があります。

春にはお花見や新入社員の歓迎会、夏になると、地域の夏祭り、寒い季節には忘年会や、新年会のシーズンがあります。

そんな時に、「ノンアルコール飲料」なんだから、運転はOKだろう、と考えるかもしれません。

でも実は、そうじゃないんです。

ノンアルコールビールの中には、アルコールを含む製品も存在します。

ノンアルコールの定義はアルコールが0%か、アルコール分が1%未満のことを指します。

日本の酒税法では、アルコール分1%未満の飲み物は、酒類に含まれまていません。

つまり、1%未満のアルコールが含まれていても、ノンアルコールビールを名乗ることができるんです。

たくさん飲めば、車両を運転することが出来ないほどのアルコールを体内に保有してしまう可能性もあるということなんです。

といっても、お店に入って、グラスで差し出されたら判らないと思いますので、店員さんに必ず完全に0%の飲料であることを確認するのがいいでしょう。

血中アルコール濃度は個人差があり、出てくる値が違ってきます。

「ノンアルコールビールだから大丈夫。」と考えて、ノンアルビールを飲んで運転する人がいますが、微量のアルコールが含まれていたことで、1つ間違えば、立派な飲酒運転が成立してしまうんです。

知らないうちにアルコールを摂取しており、飲酒運転で捕まってしまうケースも、ありうると考えておいた方が良いでしょう。

やはり「飲むなら、運転するな。」でしょう。

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まとめ

楽しく飲みたい気持ちはあっても、後から重大な事故が起こってしまうとどうしようもないですよね。

飲みの席に参加する時は、飲酒運転につながることもある、という意識を持って参加しましょう。

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