2025春ドラマ PR

【なんで私が神説教】ドラマ放送日はいつからいつまで全何話?最終回の日程も調査

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「なんで私が神説教」新・土ドラ9

2025年4月スタート 毎週土曜夜21:00~ 日テレ

広瀬アリスさんが主演をつとめる今回のドラマ。

今回はドラマ「なんで私が神説教」がいつから放送で全何話なのか?最終回の日程についてもお伝えします。

 


「なんで私が神説教」ドラマ放送日は何時から放送?全何話でいつまで?最終回の日程についても予想

ドラマ「なんで私が神説教」は2025年4月より、毎週土曜日21時00分から放送予定です。

1クール・3か月の放送期間となります。

ということでこの様な放送スケジュールになるのでは?と予想してみました。

・放送期間の予想⇒2025年4月12日スタート、全10話

  • 第1話:4月12日
  • 第2話:4月19日
  • 第3話:4月26日
  • 第4話:5月3日
  • 第5話:5月10日
  • 第6話:5月17日
  • 第7話:5月24日
  • 第8話:5月31日
  • 第9話:6月7日
  • 第10話:6月14日

最終回はいつ?⇒6月14日(土曜日)・第10話が最終回と予想

ドラマは、4月から日本テレビ系で放送される土ドラ9枠での放送です。

 

「なんで私が神説教」ドラマに原作はある?

「なんで私が神説教」のドラマは、放送作家のオークラさんによる脚本で、

完全オリジナル作品となります。

韓国ドラマのリメイク版ではありません。

オークラさんは、構成作家としてバラエティ番組に参加しつつ、

ドラマの脚本を担当することもある方です。

「放送作家」と呼ばれることを嫌ってて、名刺にも「脚本・構成」と明記しているんだとか。

幼少期の実体験を元にしたネタが多いそう。

今回のドラマでもその体験を交えたストーリーとなるのかもしれませんね。

また、バカリズムが脚本を手掛ける「素敵な選TAXI」「黒い十人の女」にも

脚本補助の立場として参加しています。

バカリズム傑作ドラマ「ブラッシュアップライフ」

 


 

 

「なんで私が神説教」ドラマはストーリー次第で話数が増える?

「なんで私が神説教」のドラマ話数が増えることがあるでしょうか?

最近ですと、フジテレビの月9ドラマで、話数が増える傾向がみられました。

2022年1月より菅田将暉さんが主演した月9ドラマ「ミステリというなかれ」。

こちらは放送当時に同じく1月より放送されているTBS日曜劇場「DCU」に次ぐ高視聴率になっていました。

「ミステリというなかれ」が1クール内の見逃し配信再生数が民放ドラマで歴代最高を記録したこともニュースになりました。

最近では視聴率以外にも、見逃し配信の数もドラマ人気の指標となっているようで、「ミスなか」ドラマは3月28日まで全12話で描かれました。

実際に放送が始まってみないと分かりませんが、「GO HOME 警視庁身元不明人相談室」のドラマも、話数が増えるとそれだけ楽しみも増えるのはイイですよね~^^

「ミスなか」の後に2022年4月から放送されていて、綾瀬はるかさん、大泉洋さんが演じた「元彼の遺言状」は、第11話が最終回。

「元彼の遺言状」の後、7月から放送され、杏さん、坂口健太郎さんが演じた「競争の番人」は、第11話が最終回でした。

北川景子さんが主演をつとめる、女神の教室の前クールとなる吉沢亮さん主演の「PICU」も11話が最終回でした。

なので「なんで私が神説教」のドラマもそういったSP版を挟んで放送されるかどうかは、2025年2月時点ではまだ分かっていませんが、ストーリーの流れ次第では話数が増えるでしょう。

「なんで私が神説教」のドラマについては、他にも何か確認できましたら、随時情報を更新していきます。

 

今回は「なんで私が神説教」のドラマの放送日がいつからいつまでになるのか、予想を基にお伝えしました~♬

最終回まで目が離せないストーリーになるのは間違いないでしょう。

2025年4月からスタートする「なんで私が神説教」のドラマ、どうぞお楽しみください~(^▽^)/

 

 

「なんで私が神説教」ドラマの決定にSNS上の反応は?

「なんで私が神説教」のドラマが放送されるにあたって、こんな声があがっています!

12年前に生徒役として出ていた
土曜9時のドラマ。
先生役として帰ってきました。
感慨深いです。癖のある感じで。
よろしくお願いします。

全領域で神だった広瀬アリスの神説教は説得力すごそう笑

広瀬アリスさんの教師役とオークラさんの脚本って気になりすぎる!現代社会の本音を代弁してくれそうで待ち遠しいです!

 

「なんで私が神説教」ドラマあらすじ

人と人とが本気で関わること自体が大きなリスクになってしまった令和の時代に、
本音と建前、そして「なんで私が!?」の悲鳴が入り乱れる先生たちのリアルを交えて
いっぱい笑えて、静の説教にスカッとできる
「今、語られるべき」新たな切り口のリアル学校エンターテインメントをお届けします。

引用元:公式サイト

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