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【ブラッシュアップライフ】ドラマ最終回ラスト結末ネタバレ予想!麻美の再会は?

「ブラッシュアップライフ」

2023年1月8日スタート 毎週日曜夜22:30~ 日本テレビ

安藤サクラさんが主演をつとめます。

バカリズムさんが脚本を手がける「タイムリープヒューマンコメディ」なんだとか。

今回はドラマ「ブラッシュアップライフ」の最終回ラスト結末をネタバレ予想してみました。

 

 

【ブラッシュアップライフ】ドラマ最終回ラスト結末ネタバレ予想!服の色はデマ?!

それでは早速、「ブラッシュアップライフ」ドラマの最終回結末をネタバレ予想してみたいと思います。

主人公で市役所に勤める近藤麻美(安藤サクラさん)は、ある日突然、気が付くと、記憶をそのままに赤ちゃんの頃に戻ってしまい、人生をゼロからやり直すことになります。

目を覚ますと自分の生まれてきた当時の自分の姿が。

人生やり直しというストーリーの話数が進むにつれて、一つ気になったことがありました。

あーちんの服の色が「茶色→白→黒」に変わっています。

1周目の人生を生きていた、安藤サクラさん演じる麻美(あーちん)は、親友であるなっちとみーぽんと3人でいる時に茶色い服を着ていました。

そして、その後、人生をやり直すことになった2周目では白い服を着用。

あーちんが3周目に突入すると、今度はなっちとみーぽんも茶色から白い服になっていたのです。

この服の色の変化(茶色から白へ)で、SNS上で考察の声が多く挙がっています。


人生の1周目を茶色で表しているのであれば、2周目は白となるかのように見せていることから、なっちとみーぽんも実は2周目の人生を歩んでいるのではないか??という考察があがっています。

また、なっちとみーぽんだけでなく、お店の人も白い服になっていたというツイートも。

なので、そこにいた人が全員2周目なのではないかという考察もありました。

ちなみにあーちんの2回目の人生の職業は、薬剤師でした。

薬剤師が着ているのは白衣なので、白です。

そして、1話で登場したあーちんの職場の後輩(三浦透子さん)が着ていたのが白いパーカーで、そのパーカーに書いてあった文字もSNS上で話題となっています。

I’m coming back to life many many times

(何度も生き返る)

このパーカーの文字と白い服から、白い服の人は人生をやり直している人だと推測する人がいます。

【ブラッシュアップライフ】服の色3回目は黒?

『ブラッシュアップライフ』の服の色について、3回目は黒だと言われています。

あーちんの3周目の服装が黒で、職業はテレビ局だからです。

また、水川あさみさん演じる謎の女性が黒い服で登場したことから、水川あさみさん演じる女性は、既に人生の3周目なのではないかという考察があります。

ただどうでしょう??これって最終回への伏線ではないと、当ブログでは考察しています。

単なる、脚本家・バカリズムさんらスタッフさん達の遊び心から出た演出ではないでしょうか?

今回のドラマ、ミステリー系ではないのでそこまでの伏線は張ってないと推測します。

とはいえ、思わず考察したくなる展開ではありますよね^^

そうやってみていくと、やはり最終回ラストは、何度も人生をやり直していくことで、近藤麻美が、徳を積みまくることになり、結果的に一回り成長した女性になると予想しています。

 

 

【ブラッシュアップライフ】最終回ラスト結末をネタバレ予想!まとめ

今回は「【ブラッシュアップライフ】ドラマ最終回ラスト結末をネタバレ予想!」と題してお伝えしました。

ブラッシュアップライフ・ロケ地まとめてます

ブラッシュアップライフ放送回数について

ブラッシュアップライフの主題歌からわかったこと

最終回まで目が離せないストーリーになりそう~。

2023年1月からのドラマが、今から楽しみです\(^▽^)/

 

 

ブラッシュアップライフのドラマ決定にSNS上の反応は?

「ブラッシュアップライフ」のドラマが放送されるにあたって、こんな声があがっています!

来期、好きな女優さんや脚本家さんのドラマはもちろん、”タイムリープヒューマンコメディ” とかいう私の好みに刺さりそうなブラッシュアップライフ(好きな女優さん複数名います)密かに期待してます^^*

ブラッシュアップライフ#TVer

こう言うコンセプトのドラマ大好

 

(ブラッシュアップライフ)あらすじ

これは平凡な人生をもう1度やり直す平凡な女性のお話。地元の市役所で働く実家住まいの独身女性、近藤麻美(こんどうあさみ)33歳。

彼女はある日突然、人生をゼロからやり直すことになる。

気がつくと、そこは産婦人科のベッドの上。目の前には若き日の父と母。

近藤麻美の2周目の人生が今はじまった。

バカリズムが壮大なスケールを持て余し、不思議な日常を描く地元系タイムリープ・ヒューマン・コメディー。

引用元:公式サイト

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