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教場ドラマで木村拓哉(キムタク)着用サングラスをご紹介!メガネは増永眼鏡?

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キムタクこと木村拓哉さんが、2023年4月より月9ドラマ【風間公親教場 0】に出演。

風間公親教官と言えば、前シリーズで着用されてたサングラス(眼鏡)が話題になりました。

今回も眼鏡着用で登場されるのか?

ブランドはどこなのか?

気になることを調査してみました。

 

 

「教場0(ゼロ)」でキムタク着用のメガネや腕時計

眼鏡

  • ブランド名:999.9(フォーナインズ)S-02T H
  • 価格:85,800円

引用:https://ss.fournines.co.jp

 

相変わらず風間公親教官、何とも言えない存在感が感じられます。

2020年、21年にSPドラマとして放送した『教場』『教場Ⅱ』では、冷徹で“最恐”の教官・風間公親(かざま・きみちか)として登場。

この時は白髪交じりの右目が義眼という、これまでのキムタクにないビジュアルが話題になりました。

ちなみに右目が義眼となったのは、風間が刑事時代、捜査中に何者かに襲撃されて負った傷であったことが判明しています。

今回の「教場」は、過去のSPドラマではまだ描いていない原作のエピソードや、まだ描いていない風間教官について描かれるということです。

公式サイトのビジュアルを見ている限りでは、サングラスでなく眼鏡のようです。

 

 

 

教場 前シリーズ着用メガネは増永眼鏡のWALDORF#35

ここからは、「教場」「教場Ⅱ」でキムタクこと木村拓哉さんが着用されていたメガネ(サングラス)を見ていきます。

風間公親教官を演じるキムタクが着用しているメガネのブランドは増永眼鏡です。

知的でクールながら存在感のある眼鏡ということで、放送当時どこのブランドか気になった方もいました。

詳細を調べてみたところ、SPドラマ・教場で木村拓哉さんがかけているこのメガネは、増永眼鏡のWALDORF#35というモデルです。

増永眼鏡は1905年に創立された伝統のある日本の眼鏡メーカーです。

増永メガネは老舗の高級メガネブランドで、着け心地が良くておしゃれと有名です。

昭和天皇に献上した眼鏡モデルもあり、高い質と技術を持っており、日本国内のメガネフレーム生産量の約90%以上を占める、福井県鯖江市の歴史も作ってきたのが増永眼鏡といっても過言ではありません。

「waldorf#35」は、クラシックなデザインのスクエアフレームが印象的で、精巧な作りと、ところどころにエッジの効いたデザインで、クラシックな中にもモダンさを感じさせてくれます。

このところのメガネは丸っぽい形が流行りですが、スクエアタイプのデザインが最近では逆に新しいと言われています。

少し大きめのサイズ感なので、男性がかっこよく掛けるのがおすすめ!

渋みも増してきたかっこいいキムタクが着用すると、サイドからのフォルムも素敵です。

【教場】キムタクのメガネ増永眼鏡waldorf値段や購入場所や店舗はどこ?

キムタクがドラマ教場で着用している増永眼鏡のwaldorfのお値段は、60,500円です。

増永眼鏡の店舗は、全国4店舗で、東京(青山)、大阪(北区)、名古屋(中区栄)、奈良(奈良市藤ノ木)にあります。

ちなみにネット通販でも購入可能です。

 

木村拓哉さんがドラマで着用したメガネは人気があり売切れ現象が起きています。

増永眼鏡のwaldorf#35も入手困難になる可能性があるので、絶対欲しい方は早めにお求めください~。

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