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【コタツがない家】ドラマ放送日はいつからいつまで全何話?最終回の日程も調査

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「コタツがない家」新・水曜ドラマ

2023年10月18日スタート 毎週水曜夜22:00~ 日テレ

小池栄子さん主演の、ネオホームコメディ。

今回はドラマ「コタツがない家」がいつから放送で全何話なのか?最終回の日程についてもお伝えします。

 

 

「コタツがない家」ドラマ放送日はいつからいつまで全何回?放送開始日から最終回の日程についても予想

ドラマ「コタツがない家」は2023年10月18日より、毎週水曜日22時00分から放送予定です。

1クール・3か月の放送期間となります。

ということでこの様な放送スケジュールになるのでは?と予想してみました。

・放送期間の予想⇒2023年10月18日スタート、全10話

・第1話:10月18日
・第2話:10月25日
・第3話:11月1日
・第4話:11月8日
・第5話:11月15日
・第6話:11月22日
・第7話:11月29日
・第8話:12月6日
・第9話:12月13日

最終回はいつ?⇒12月13日(月曜日)・第9話が最終回と予想

ちなみに「コタツがない家」で、ドラマのナレーションを担当しているのは、主人公・万里江の母親役を演じている、高橋惠子さんです。

 

コタツがない家OP(オープニング)の漫画イラストは誰?

今回のドラマの可OPで、可愛い漫画風のイラストが出てきます。

ドラマ『コタツがない家』のOP(オープニング)で漫画イラストを担当されているのは、漫画家の関口かんこさんです。

プロフィール
  • 名前:関口かんこ(せきぐち かんこ)
  • 生年月日:5月2日
  • 居住地:南関東
  • 職業:漫画家
  • SNS:X(旧Twitter)、Instagram

 

関口かんこさんの公式SNSを見ると、漫画家ではありながら、小物や雑貨を製作して販売もされているようです。

関口かんこさんの他の作品もご紹介します。

飼ってない猫(2018年)

 

普通に生活しているのに、なぜか続々とノラ猫が家に押しかけてきて逃げられない関口かんこさんのコミックエッセイ!

「猫好きなら伝わる面白エピソード」「笑い過ぎて涙が出ました」という評価もあるため、猫好きの方、笑いたい方にオススメです!

 

世界はねこでできている ショートねこエッセイ(2020年)

猫好きのマンガ家さん大集合のエッセイコミックです。

色々なマンガ家さん目線でのコミックエッセイが楽しめますよ♪

 

 

くさっても猫なので(2023年)

小説家の中年男性の家に、「自称ねこ」のイケメンが現れるというぶっ飛んだ設定!

「面白すぎて笑い死にするかと思った」という声も多いので、笑ってスッキリしたい方にオススメです!

 

『コタツがない家』のOPを見て、他の作品も気になった方に参考にしていただければ幸いです^^

 

 

「コタツがない家」ドラマはストーリー次第で話数が増える?

「コタツがない家」のドラマ話数が増えることがあるでしょうか?

最近ですと、フジテレビの月9ドラマで、話数が増える傾向がみられました。

2022年1月より菅田将暉さんが主演した月9ドラマ「ミステリというなかれ」。

こちらは放送当時に同じく1月より放送されているTBS日曜劇場「DCU」に次ぐ高視聴率になっていました。

「ミステリというなかれ」が1クール内の見逃し配信再生数が民放ドラマで歴代最高を記録したこともニュースになりました。

最近では視聴率以外にも、見逃し配信の数もドラマ人気の指標となっているようで、「ミスなか」ドラマは3月28日まで全12話で描かれました。

実際に放送が始まってみないと分かりませんが、「コタツがない家」のドラマも、話数が増えるとそれだけ楽しみも増えるのはイイですよね~^^

「ミスなか」の後に2022年4月から放送されていて、綾瀬はるかさん、大泉洋さんが演じた「元彼の遺言状」は、第11話が最終回。

「元彼の遺言状」の後、7月から放送され、杏さん、坂口健太郎さんが演じた「競争の番人」は、第11話が最終回でした。

北川景子さんが主演をつとめる、女神の教室の前クールとなる吉沢亮さん主演の「PICU」も11話が最終回でした。

なので「コタツがない家」もそういったSP版を挟んで放送されるかどうかはまだ分かっていませんが、ストーリーの流れ次第では話数が増えるでしょう。

「こたつがない家」のドラマについては、他にも何か確認できましたら、随時情報を更新していきます。

【コタツがない家】あらすじは?

ドラマ「コタツがない家」は、小池栄子さん演じるバリキャリ女子を中心に繰り広げられる、ドタバタ家庭ドラマとなっています。

このドラマで小池栄子さんは表ではカリスマウェディングプランナー、家庭ではダメ男3人の面倒を見る激強主婦という、「頼れる女」という演技にチャレンジされます。

「女性の社会進出」というスタイルも既に浸透し、また主婦ならぬ「主夫」という言葉も広く用いられるようになった今、日本の家庭スタイルも少しずつ自由に、柔軟になってきたかのように思えます。

さすがに、コタツがない家のように「ヒモ男の扶養」といったケースは珍しいかと思いますが、ビジネスの面でバリバリ活躍される女性が増えつつあるのは、それだけ世の中から堅苦しさが減った反面、働く女性にしかわからない苦労や悩みも多いのではないでしょうか?

小池栄子さんは今回のドラマ出演について頑張る女性たちにエールを送れる作品にしたい

とお話ししています。

一人でも多くの、社会で、家庭で活躍される女性たちを応援するような作品になってほしいですね!

 

 

【コタツがない家】ドラマの原作や脚本について!続編の可能性はある?

「コタツがない家」のドラマは、、漫画や小説が原作となっていません。

金子 茂樹(かねこ しげき)さんが脚本を手掛けるオリジナルストーリーです。

脚本担当:金子 茂樹さんwiki経歴プロフィール

  • 生年月日】 1975年7月15日生まれ
  • 出身地】  千葉県
  • 主な日テレの脚本を手掛けたドラマ:「コントが始まる」「俺の話は長い」「もみ消して冬」など、、

脚本を手掛けたのは、土曜ドラマ「俺の話は長い」の脚本も手掛けていた、金子茂樹さん。

今回の「コタツがない家」のあらすじも「俺の話は長い」とリンクするところがあり、ニートだったりヒモだったりのダメ男という、冴えない役を中心に家族の温かさを描くというものとなっています。

前作「俺の話は長い」では「第38回向田邦子賞受賞」という実績があるだけに、今作「コタツがない家」がどんなあらすじか気になるところですね。

金子 茂樹(かねこ しげき)さんは、2004年、『初仕事納め』で第16回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞。

代表作に『プロポーズ大作戦』『ハチミツとクローバー』などがあります。

2018年、『ボク、運命の人です。』で第6回市川森一脚本賞を受賞。

2020年、『俺の話は長い』で第38回向田邦子賞を受賞。

金子茂樹さんが手がける作品はラブコメディーが多いイメージですが、今回はホームコメディー作品。

コメディーの世界観を表現するのがお上手な脚本家さんなので、今回のホームコメディーも面白おかしく手掛けてくれそうですね。


コロナの影響もあってドラマ撮影大変だと思いますが、どんなドラマになるのか期待してしまいますね~^^

「コタツがない家」続編の可能性は?

「コタツがない家」の続編の可能性があるでしょうか?

これについては、実際の放送がスタートしてみないと分からない、という場合もあります。

ただ、今回のドラマ脚本を手掛ける金子 茂樹(かねこ しげき)さんといえば、日テレのテレビドラマ「もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜」が2018年に放送されたのち、翌2019年に、SPドラマ『もみ消して冬 2019夏 〜夏でも寒くて死にそうです〜』を放送しています。


なので、ストーリーの展開次第ではもしかしたら、最後の結末はパート2で!なんてことになっても面白そうです。

コタツがない家・主題歌や音楽

コタツがない家・ロケ地や撮影場所

コタツがない家・最終回はどうなる?

今回は「コタツがない家」のドラマの放送日がいつからいつまでになるのか、予想を基にお伝えしました~♬

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で、北条政子の熱演がとても印象に残ってたので、個人的には又演技をテレビドラマで見れて嬉しいです!

最終回まで目が離せないストーリーになるのは間違いないでしょう。

2023年10月からスタートする「コタツがない家」のドラマが今から楽しみです(^▽^)/

 

 

 

「コタツがない家」ドラマあらすじ

若い頃から恋に仕事に全力投球、
欲しいものはすべて手に入れた……はずだったのに。
深堀万里江、44歳、やり手のウェディングプランナー。
気づけば夫・息子・父、3人のダメ男たちを養うハメに!

てんやわんやな日々に小さく小さくきらめく幸せを描きだす、
笑って泣けるネオ・ホームコメディー、はじまる。

引用元:公式サイト

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