ドラマ「ゼイチョー〜「払えない」にはワケがある〜」がいつからいつまで放送されるのか、全何話なのか予想を基にまとめてます。
セクゾの菊池風磨さんが日テレ土曜ドラマで初主演。
ゼイチョーの実写ドラマは慎結さんの描くマンガが原作となってます。
市役所納税課の徴税吏員が活躍するお仕事ドラマ。
「ゼイチョー〜「払えない」にはワケがある〜)」
2023年10月14日スタート 毎週土曜夜22:00~ 日本テレビ系土曜ドラマ
今回はドラマのいつからいつまで全何話なのか?最終回の日程についてもお伝えします。
「ゼイチョー〜「払えない」にはワケがある〜)」ドラマ放送日は何時から?全何話?最終回の日程もチェック
ドラマ「ゼイチョー〜「払えない」にはワケがある〜」の2023年10月14日より、毎週土曜日22時00分から放送中です。
前クールとなる2023年7月から放送され、松岡茉優さん、芦田愛菜さんらが演じた『最高の教師』と同じく今回のドラマは、1クールの通常放送(3か月間)になります。
ということでこの様な放送になるのでは?と予想してみました。
【最新追記】最終回はいつなのか、判明しました。
第10話 2023年12月23日 最終回
※月刊テレビガイド調べ
予想通り、全10話までの放送で最終回の放送日は2023年12月23日でした。
・放送期間予想⇒2023年10月14日スタート、全10話
・第1話:10月14日(初回拡大スペシャルと予想)
・第2話:10月21日
・第3話:10月28日
・第4話:11月4日
・第5話:11月11日
・第6話:11月18日
・第7話:11月25日
・第8話:12月9日 (12月2日は、音楽特番のため、1週お休み)
・第9話:12月16日
・第10話:12月23日
最終回はいつ?⇒12月23日(土曜日)・第10話が最終回
スペシャル版の放送があるか?など他にも何か確認できましたら、随時情報を更新していきます。
ゼイチョー最終回に向けての見どころについて
ドラマも後半に突入し、最終回に向けて今後の展開が気になる「ゼイチョー」の見どころをご紹介します。
第6話までは、いわゆる一般市民の滞納について取り上げてきましたが、第7話で突然出てきたのが「徴税禁止リスト」の存在です。
羽生(市川由衣さん)が徴税吏員時代にかなりの残業をしてたのですが、その理由が「上司から徴税禁止リストの作成を命じられたから」でした。
羽生は、拒否したのですが、羽生の父が税金滞納していることを理由に半ば脅されてリストを作成していました。
饗庭らは、羽生の元上司を訪ねるも徴税禁止リストが見つかりません。
当初は、還付金ミスの話だったはずが、「徴税禁止リスト」がメインとなる回でした。
7話ラストは副市長の相楽の父と親しそうな副市長の姿に加え、ニヤリとする相楽。
徴税禁止リストの件は持ち越しとなりましたが、この件が最終回まで持ち越しとなるのか?
本郷奏多さんも石田ひかりさんも特に悪人ではなく、市長とその上にまだ黒幕がいるのでは?と想像させるような終わり方でした。
そしてもう一つ気になったのが、続いての↓内容です。
ゼイチョー1話で奥林が亡くなる理由とは?
ゼイチョーのドラマ 第1話の冒頭で、饗庭蒼一郎(菊池風磨さん)が財務省にいた時、一人の男性が屋上から飛び降りるシーンがありました。
この男性は、饗庭の同僚・奥林礼二(結木滉星さん)です。
なぜ奥林は屋上から飛び降りて自死したのか?その理由を調査したところ、第1話放送の時点で推測できるのが、奥林礼二は仕事で失敗をしてしまったのですが、これまた同じ同期の相楽義実から責任を追及されたから、なのではないでしょうか。
↑の推測が正しいかどうか?第7話で出てきた「徴税禁止リスト」と関連するのか?気になるところです。
「ゼイチョー〜「払えない」にはワケがある〜」のドラマ・原作について!脚本もチェック
「ゼイチョー〜「払えない」にはワケがある〜」のドラマは、慎結さんが描く『ゼイチョー!〜納税課第三収納係〜』(ゼイチョー のうぜいかだいさんしゅうのうがかり)の漫画が原作となっています。
又、ドラマの脚本担当は、三浦駿斗(みうら はやと)さんです。
三浦駿斗(みうら はやと)さんはこれまで、ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系)、映画『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』を手掛けられています。
市役所納税課の徴税吏員が主人公のドラマと聞くと、シリアス展開なのかな?と思いましたが、今回のドラマの主人公は、一見軽いノリの脱力系だが、仕事のスキルは超一流なのだとか。
主人公・饗庭蒼一郎(あいば そういちろう)の本当の職務は、税金をただ取り立てるというのではありません。
というのも市民には、滞納せざるをえない “払えないワケ”があります。
「敵じゃない!味方になりたいんです!」と、市民の事情に寄り添って、救う方法を模索していくヒューマンエンターテインメントドラマ。
「税金」を扱ったドラマというのは意外にあまり取り上げられてない内容なので、今回のドラマ世界観も期待できそうですね^^
【ゼイチョー〜「払えない」にはワケがある〜】ドラマ放送日いつから?何時から?終わりに
この記事では「ゼイチョードラマ放送日はいつからいつまで全何話?最終回の日程も調査」と題してお伝えしました。
最終回まで目が離せないストーリーになるのは間違いないでしょう。
2023年10月14日からスタートする「ゼイチョー〜「払えない」にはワケがある〜」のドラマ、どうぞお楽しみください~
「ぜいちょー」ドラマあらすじ
\#ゼイチョー 放送中👨💼👩💼/
第三係、このあとキメ顔で✨
相楽ホールディングスの捜索へ!饗庭じゃなくて、加茂原がセンターって絶対なんかあるやつ😂#菊池風磨 #山田杏奈#白洲迅 #松田元太#鈴木もぐら #猪塚健太#光石研 pic.twitter.com/HOlDVoRWcD
— ドラマ『ゼイチョー』【公式】 日テレ系 毎週土曜よる10時放送 (@zeicho_drama) December 23, 2023
徴税吏員”って知ってますか?
読み方は、ちょうぜいりいん
その仕事内容は、滞納されている税金を納めてもらうこと。
つまり「税金の取り立て屋」!!
しかし彼らの本当の職務は、
税金をただ取り立てるだけではない!!
市民にだって、滞納せざるを得ない
払えないワケが…。
そんな市民が本来受けられるはずの公的支援や税金控除など、
寄り添う方法を模索して救っていく!!
引用元:公式サイト