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【さよならマエストロ】ドラマ主題歌や音楽について!発売日や配信日を調査

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さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜」日曜劇場

2024年1月スタート 毎週日曜夜21:00~ TBSテレビ

西島秀俊さんと芦田愛菜さんが初共演。

地方オーケストラを通して親子の絆と人生を再生させていくドラマなんだとか。

今回はドラマ「さよならマエストロの主題歌や音楽について、配信日や発売日はいつになるのかまとめてみました。

 

 

さよならマエストロ】ドラマ主題歌はアイナ・ジ・エンドの楽曲「宝者」挿入歌やエンディングについても調査

ドラマ「さよならマエストロ」のエンディング主題歌曲は、アイナ・ジ・エンドさんの楽曲「宝者」。

アイナ・ジ・エンドさんが作詞作曲も担当。編曲は河野圭さんが担当されています。

楽曲の制作の苦労についてこのように語っています。

最初に、別の2曲のデモ曲を送りましたが、もう1曲トライすることになり、もがくように制作にのめりこみました。そしてこの“宝物”が生まれました。撮影だけじゃなくて、音楽にも真摯に向き合い、たくさんのやり取りをしてくださった日曜劇場のチームの方々の情熱を心から尊敬しております

引用元:https://www.oricon.co.jp/news/2310346/full/

また楽曲について、以下のようにコメントしています。

軽快なテンポで、自分史上今までにないほどまっすぐ歌うことを意識しました。

編曲はお世話になっている河野圭さんでストリングスがとても美しいです。

奇をてらわずしっかり心に届くことを、音色でも声色でも考えました。

ありがとうとさよなら。出会いと旅立ち。人はこれを繰り返して生きていくんだなぁと改めて自分も考えさせられました。

そんなテーマで綴りました。“大切な宝者”を思い浮かべて聴いていただけたら幸せです

引用元:https://www.oricon.co.jp/news/2310346/full/

 

今回の曲は、2024年1月15日よりTikTok・Instagramにて先行配信。

2月5日より各ストリーミングサービスにて配信されます。

 

アイナ・ジ・エンドとは?

主題歌を担当する、アイナ・ジ・エンドさんは、4歳からダンスを習っていました。

高校を卒業後、大阪から上京して、ソロシンガーとして自作曲を発表しながら、アーティスト「yucat」のバックダンサーの集まりでPARALLELというユニットとして活動していました。

2015年にPARALLELを卒業し、BiSHのオーディションに合格し、BiSHのメンバーとして活動をスタート。

BiSHは5人組のガールズグループで、メンバー全員が楽曲の作詞を行い、ほぼ全ての楽曲の振り付けはアイナ・ジ・エンドさんが担当していました。

BISHは2023年6月29日、東京ドームでのライブ「Bye-Bye Show for Never」をもって解散。

アイナ・ジ・エンドさんはソロアーティストとして活動しています。

2022年には日本初上演となるブロードウェイミュージカル『ジャニス』にて、ジャニス・ジョプリン役を務めることが発表され話題に。アイナ・ジ・エンドさんにとってミュージカル作品出演、初主演となりました。

 

 

さよならマエストロ」について、主題歌の発売日や配信日は他にも詳細が分かり次第追記していきます♪♬

 

過去のTBS日曜劇場の主題歌について

ちなみに過去のTBS日曜劇場の主題歌リリース情報をチェックしてみました。

日曜劇場/主題歌 アーティスト ドラマ開始時期
下剋上球児/Ashes Superfly 2023年7月
VIVANT/使用なし 2023年7月
ラストマン・全盲の捜査官/修羅の巷(挿入歌 神はサイコロを振らない 2023年4月
Get Ready(ゲットレディ)/使用なし 2023年1月
アトムの童/ラストノート(4・6話で、挿入歌として使用) Natsumi 2022年10月
オールドルーキー/雨燦々 King Gnu 2022年7月
TOKYO MER /アカリ GReeeeN 2021年7月

 

TBS日常劇場ドラマの主題歌は、こうやって見ていますと多ジャンルにわたっています。

さよならマエストロ」の主題歌については、他にも何かわかり次第更新していきます~♬

 

 

さよならマエストロドラマ音楽・劇伴について

「さよならマエストロ」の音楽を担当するのは、人気作曲家の菅野祐悟さん。

東京音楽大学作曲科卒の菅野祐悟さんは、2004年ドラマ『ラストクリスマス』で劇伴デビューをし、以降多くの作品で劇伴を手掛け、様々な賞を受賞しています。

1977年生まれ。東京音楽大学作曲科卒。 2004年ドラマ『ラストクリスマス』で劇伴デビュー。

2010年、映画「アマルフィ 女神の報酬」で日本映画批評家大賞「映画音楽アーティスト賞」と日本シアタースタッフ映画際「音楽賞」を受賞。

2014年5月放送批評懇談会で劇伴作曲家として月間ギャラクシー賞、2015年6月第52回ギャラクシー賞テレビ部門で奨励賞を受賞。

2016年「交響曲第1番~The Border~」、2019年「交響曲第2番~Alles ist Architektur~」発表。

現在、映画・ドラマ・アニメなど幅広いメディアで活躍中。

引用元:https://one-music.jp/kanno/

 

そんな菅野祐悟さんが作曲したメインテーマで、世界で活躍するピアニストの角野隼斗さんも参加することが決定しました。

角野隼斗さんは幼少期から国内外のピアノコンクールに入賞していました。

東京大学に入学し、東京大学大学院在学中に日本最大級のピアノコンペティションでグランプリに輝いたことをきっかけに、本格的に音楽活動スタートしていて、音大を卒業されていない、ピアニストなんです。

ピティナピアノコンペティション特級では、東京藝術大学などトップの音楽大学の学生を差し置いて優勝するという快挙を成し遂げた、優秀な方

そして2024年現在はピアニストとして海外などでも活動しつつ、ユーチューバーとしても活躍しています。

そんな2人がコラボする音楽・テーマ曲にも注目です。

 

過去のTBS日曜劇場の音楽について

過去のTBS日曜劇場の音楽の担当者をチェックしてみました。

日曜劇場/タイトル 担当者 ドラマ開始時期
下剋上球児 jizue(ジズー)さん 2023年10月
VIVANT 千住 明さん 2023年7月
ラストマン 木村秀彬さん、mouse on the keys 2023年4月
Get Ready ノグチリョウさん 2023年1月
アトムの童 大間々昂(おおまま たかし)さん 2022年10月
TOKYO MER 羽岡佳さん、斎木達彦さん、櫻井美希さん 2021年7月

 

音楽についても詳細が分かり次第、情報を更新していきます。

 

今回はドラマさよならマエストロの主題歌や音楽についてお伝えしました。

個人的には、芦田愛菜さんの最高の教師の熱い演技が思い出されます!

オーケストラを務める団員のキャスティングが誰になるのかも気になるところ。

最終回まで目が離せないストーリーになるのは間違いないでしょう。

2024年1月からスタート「さよならマエストロ」ドラマが今から楽しみです(^▽^)/

 

さよならマエストロドラマの決定にSNS上の反応は?

さよならマエストロ」のドラマが放送されるにあたって、こんな声があがっています!

平和の象徴みたいな2人のドラマ「さよならマエストロ」面白そうだな

 

企画書を読んだ段階から涙が出るほど
マエストロ西島さん&公務員愛菜ちゃん 楽しみです!!

 

ハヤブサ消防団&転職の魔王様→何食べ2→さよならマエストロ

供給が途絶えない推したち…ありがとう…来年も生きる…

 

さよならマエストロ「ドラマ」あらすじ

本作は、金曜ドラマ『凪のお暇』(2019年)、『妻、小学生になる。』(2022年)などを手掛けた大島里美によるオリジナルストーリー。

人の心の内側を丁寧に描き出す大島が初めて日曜劇場作品を担当する。

言葉と音楽が奏でる豊かな旋律と圧倒的スケール感にご期待いただきたい。

 

引用元:公式サイト

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