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【アンチヒーロー】ドラマ最終回ラスト結末を予想!主人公が無罪の展開へ

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「アンチヒーロー」日曜劇場

2024年4月14日スタート 毎週日曜夜21:00~ TBSテレビ

長谷川博己さんが7年ぶりの主演をつとめます。

長谷川さん演じるのは「弁護士でありながらアンチヒーロー」なんだとか。

今回はドラマ「アンチヒーロー」の最終回ラスト結末をネタバレ予想してみました。

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【アンチヒーロー】ドラマ最終回ラスト結末ネタバレ予想!全部の事件がつながっている

第5話のラストシーンでは、緋山が事務所に現れました。

明墨と伊達原を取り巻く関係は、すべての事件の繋がってるのでは??

第4話のラストシーンでは、伊達原が待つ料亭に明墨が訪れ、意味深な笑みを浮かべていました。

二人はどんな会話を交わしたのでしょうか。

彼らの会話は、物語の核心に近づいていく重要な手がかりになりそうです。

明墨と伊達原は元々上司と部下の関係

明墨は元々検事であり、5年前までは検事だったということが分かっています。

また、伊達原の部下で検事の緑川歩佳(木村佳乃)とも会釈をするなど、明墨は検事時代の同僚や上司とのつながりがあるようです。

このことから、伊達原と明墨は元々上司と部下の関係でした。

志水の事件に明墨が検事として関わっていた

さらに、志水裕策(緒形直人)の事件についても考える必要があります。

この事件は、弁護士も控訴をしなかった謎が残る事件です。

明墨が志水の事件の検事で冤罪と分かっていていたことが判明。

全部の事件が繋がっていた!

志水の事件には千葉県警の倉田功(藤木直人)が関与

また、志水の事件は、当時検事だった明墨が、志水が無実の証拠があったのに、

それを千葉県警の刑事・倉田功(藤木直人)が握りつぶした可能性も考えられます。

 

倉田も、志水の事件から笑わなくなり、離婚。家族と離れて暮らし、怯えている様にも見えますした。

また、伊達原は、明墨だけではなく、この倉田も呼び出して密談しています。

その際、倉田の娘=紫ノ宮の話を振っている点も注目されます。

伊達原は自身の12歳の娘のことを意図的に振り、12年前の事件と娘を脅しの材料にした可能性が考えられます。

志水裕策事件の詮索を阻止

明墨が志水の無実を解明しようとしていることから、伊達原はそれ以上詮索するなと釘を差します。

  1. 志水裕策事件で、当時担当検事だった明墨が志水の無実を示す何らかの証拠を得ていた
  2. 伊達原はその証拠を公にされると検事の立場として有利に運ばない可能性を危惧し隠蔽した

そこで伊達原は、過去の事件を蒸し返して調べる明墨を、かつて自分の部下だった人間関係を利用して、これ以上深く詮索するのはやめろと忠告します。

千葉県警の倉田が担当した事件

また、志水の事件意外でも、千葉県警の倉田(藤木直人)が担当した事件は、

検事正の伊達原の指示によって真実が捻じ曲げられている可能性が大です。

緋山啓太(岩田剛典)

これらの事件も、倉田が関わっているのかもしれません。

検事は99.9%有罪にもっていくことが使命。

以上の点から、伊達原は明墨に対して、事件の隠蔽を求め、協力するよう要求した可能性があります。

 

 

 

 

【アンチヒーロー】ドラマ最終回ラスト結末ネタバレ予想!明墨は最後逮捕される?

それでは早速、「アンチヒーロー」ドラマの最終回結末をネタバレ予想してみたいと思います。

今回のドラマ『アンチヒーロー』は、小説やマンガといった作品が原作となっていません。

ドラマの脚本を手掛ける、山本奈奈さん、李正美さん、宮本勇人さん、福田哲平さんたちによる、完全オリジナルストーリーとなっています。

プロデューサーは飯田 和孝(いいだ かずたか)さん。

福田哲平さん以外の↑のスタッフの方々といえば、「VIVANT」のドラマに関わっておられます。

 

長谷川博己さんさんが演じる主人公は、犯罪者である証拠が100%そろっていても無罪を勝ち取り、殺人犯をも無罪にしてしまう“アンチ”な弁護士という人物。

「逆転パラドックスエンタテインメント」と名打った今回のドラマは、限りなくダークなアンチヒーローの姿を通して、視聴者に“正義とは果たしてなんなのか?” “世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?” と問いかけていくストーリーとなっています。

今回のドラマの役作りに対して、 長谷川さんは「法治国家である日本において、やはり法がすべてなのでしょうか? 色々な公判を傍聴、取材させていただき、果たして、何が正義で、何が悪なのか、自分自身もよくわからなくなってきました」とコメント。

主人公は有罪であっても無実とするのですが、その成り行きは必ずしも主人公にとっては、恨まれることもあるでしょう。

そうなると主人公を陥れようとして、様々な策略が張り巡らされ、一度は有罪となる展開になるのでしょう。

だがしかし、「アンチヒーロー」というだけあって、法を知り尽くした主人公はそう簡単に堕ちることありません。

ということで予想したのが、最終的に法の力で主人公は無罪となる、という最終回ラストが見られると思います。

アンチヒーロー最終回ラストを脚本家から予想してみた

アンチヒーロー(日曜劇場)の結末ラスト最終回がどうなるのか?ドラマを担当する脚本家さんから考えてみました。

今回脚本を担当されるのは以下↓の方々です。

  • 山本奈奈さん
  • 李正美さん
  • 宮本勇人さん
  • 福田哲平さん

山本奈奈さん、李正美さん、宮本勇人さんの3人は大ヒット作「VIVANT」も担当していた脚本家さん。

福田哲平さんは「新空港占拠」の脚本を担当しています

そう考えると、ラスト最終回まで、先ほどの予想の斜め上をいく、先が読めない展開が出てくるのではないでしょうか。

 

 

【アンチヒーロー】ドラマ最終回ラスト結末をネタバレ予想!終わりに

今回は「【アンチヒーロー】ドラマ最終回ラスト結末をネタバレ予想!」と題してお伝えしました。

2024年4月から放送予定、「アンチヒーロー」のドラマ、どうぞおたのしみください~!

 

アンチヒーロー・ドラマの決定にSNS上の反応は?

「アンチヒーローのドラマが放送されるにあたって、こんな声があがっています!

4月期日曜劇場長
アンチヒーロー楽しみ✨
MOZUの時の倉木を追い詰める東役とか大好きなのよね~色気が漏れまくってたな~
チャオ!!の言い方も最高だったし

 

十兵衛、岩見弁護士、香坂警部、東も浮かんで頭の中が大渋滞。すっかり目が覚めました。永久保存で絶対観ます!

 

証拠が100%あっても無罪に
長谷川さんのアンチヒーロー ゾクゾクします
麒麟がくるも少しですが記載されてて胸熱

 

アンチヒーロー「ドラマ」あらすじ

4月スタート!
日曜劇場『アンチヒーロー』
長谷川博己 が
7年ぶりのTBS日曜劇場主演決定!
“アンチ”な弁護士は正義か悪か――!?
新たなヒーローがあなたの常識を覆す
逆転パラドックスエンターテインメント、始動!!

 

引用元:公式サイト

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