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舞いあがれ朝ドラNHK感想とあらすじ(第3週)お父ちゃんの夢は叶う?

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NHKの朝ドラ『舞い上がれ!』が2022年10月3日(月)朝8時00分より放送中。

今回はNHK朝ドラ「舞いあがれ!」の3週目(11話から15話)を視聴した感想をネタバレでお伝えします。

3週目は岩倉舞ちゃんが元気になって東大阪に帰ってきます。

そして、舞のお父さん・浩太(高橋克典さん)の夢についても描かれます。

放送を見逃がした方へ、どんなストーリーだったか参考にしてください。

 

 

舞い上がれ!第3週・11話あらすじと感想

11話(10月17日・月):あらすじ

1994年の春、長崎五島列島で祥子おばあちゃんと暮らしていた舞は、東大阪に戻りました。

自宅ではお父ちゃんとお兄ちゃんが美味しいカレーを作ってくれてました。

それをみてお皿を出して手伝おうとする舞ちゃん。

舞は初めて乗った飛行機に感動したことを浩太パパに伝えます。

すると浩太パパも実は生駒の山で見たグライダーが好きであったことを教えてくれます。

舞は地元の小学校に帰ってきました。

学校で飼っていたウサギのスミちゃんが亡くなっていたのですが、飼育係の望月さんのせいになって、望月さんはいじめられていました。

舞はウサギが亡くなった原因が望月さんじゃないことを本で調べて、望月さんに伝えるのでした。

12話(10月18日・火):あらすじ

舞はばらもん凧に羽をつけたらもっと飛ばせるんじゃないかと思って付けてみたものの、上手く飛ばせませんでした。

お父ちゃんが、一緒に模型飛行機を作ろうと約束してくれたのですが、仕事が忙しく時間が取れません。

そんな浩太パパは取引の打ち切りをある会社から言われてしまいます。

古本屋で模型飛行機の作り方の本を買った舞は、早速作ろうと材料を買うために貯金箱を崩すのでした。

13話(10月19日・水):あらすじ

舞は近所の古書店「デラシネ」に貴司君と行きます。

デラシネの店主・八木(又吉直樹さん)は貴司くんの取った本の感想を述べると、お店の奥の間でゆっくり読むように誘ってくれます(自分の書いた本だった)

舞は模型飛行機の作り方の本を買って帰り、浩太パパに見せようとするのですが、それどころではない様子。

父の様子を見て、自分で完成させて驚かそうと考えるのでした。

14話(10月20日・木):あらすじ

舞は望月さんを「貴司君と一緒に秘密基地に行かない?」と誘います。

秘密基地は、デラシネの古書店です。

望月さんは料理の本を見て、舞は飛行機を作ります。

舞は望月さんにも飛行機を作らない?と誘い、貴司君も手伝ってくれます。

翌日完成した模型飛行機は思ったより飛びませんでした。

岩倉製作所の従業員・章が舞たちの飛行機を手直ししてくれます。

浩太パパは試作品の特殊ネジを完成させ、翌日取引先に向かおうとするのでした。

15話(10月21日・金):あらすじ

舞と久留美ちゃんは模型飛行機を完成。

舞は浩太パパに「今度の日曜日に見せたいの有るから学校に来て!」と誘います。

(従業員の章と笠巻さんにも)

久留美ちゃんもパパを誘っています。

日曜当日に飛行機を飛ばすと、今度は大成功でした。

納品したネジも取引先から認められて、すぐに量産してほしいとの電話がありました。

そして、時は2004年春になり、舞は大学生になりました。

実家の工場は従業員も経営も拡大するほど上向きです。

舞と友達2人は、「なにわバードマン」のサークルを訪ねていました。

3週目をみた感想

めぐみママと離れて長崎五島列島で暮らした経験で、舞ちゃんがすっかり元気になって、積極的に行動しようとする姿が良かった^^

望月さんに自分から声をかけて、久留美ちゃんと呼び合えるようになったりと成長する姿が素敵だと思いました。

そしていよいよ、福原遥さんの登場~!

工場は経営の危機から脱して大きくなってたし、お兄ちゃんも東大に入って就職活動中?

来週も楽しみです。

「舞いあがれ」第4週を見た感想(あらすじ・ネタバレ)

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舞いあがれ3週目を見た人のネットの反応

舞いあがれ(第3週あらすじ)

東大阪に帰ってきた舞は、初めて乗った飛行機にすっかり魅了されてしまう。

そんな舞に父・浩太(高橋克典さん)は、自分の夢が飛行機づくりだったことを伝える。

母・めぐみ(永作博美さん)からは浩太が飛行機部品のネジを作る夢を持ち続けていることを聞かされ、うれしくなる舞。

引用元:公式サイト

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