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舞いあがれ朝ドラNHK感想とあらすじ(第2週)ばらもん凧で原因不明の熱はラスト?

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NHKの朝ドラ『舞い上がれ!』が2022年10月3日(月)朝8時00分より放送中。

今回はNHK朝ドラ「舞いあがれ!」の2週目(6話から10話)を視聴した感想をネタバレでお伝えします。

1週目は岩倉舞の子供時代が描かれて、可愛いい子役さんが出演したり、長崎・五島列島の風景も素敵でした。

放送を見逃がした方へ、どんなストーリーだったか参考になさってください。

 

 

舞い上がれ!第2週・6話あらすじと感想

6話(10月10日):あらすじと感想

実際の放送がまだスタートしてないので、放送後視聴した感想を随時更新します。

ということで、ここからは、先週放送された2週目の予告動画を見て

「こんな話になるのかな?」と予想の感想を書いていきます。

まず一つ思ったのが、舞は長崎・五島列島に残って祥子ばあちゃんと暮らすことで大きく成長していくのだと思います。

予告動画で驚いたのが、近所の人が産気づいて舞が誰かを呼びに行こうと大急ぎで走っていくシーンがありました。

めぐみ母から「走っちゃだめ」と言われてたのに。

でも状況的にそれどころじゃないので、そのことがキッカケとなって、舞は「原因不明の熱」を克服するんじゃないの?と予想しました。

それには祥子おばあちゃん(高畑淳子さん)の見守る力も大きいと思います^^

祥子さん、最初登場した時「なんか怖そう、、」って思いましたが、実はすご~く暖かい器の大きい女性なんでしょう。

「舞いあがれ」第1週を見た感想(あらすじ・ネタバレ)

 

7話(10月11日):あらすじと感想

 

8話(10月12日):あらすじと感想

 

9話(10月13日):あらすじと感想

産気づいた近所の女性のためにお医者さんを呼びに行こうと、一生懸命走っていった舞。

無事に赤ちゃんが誕生しました^^

おばあちゃんは舞に「熱は大丈夫?」と聞かれ、走ったのに熱がないことに気付きます。

ばらもん凧のたこあげ大会に参加しない?と一太くんに誘われた舞ですが、先日凧あげで破ってしまい、凧を壊したらと失敗が気になる舞は「出ない」と答えます。(本当は参加してみたい)

舞の様子を見たおばあちゃん、「私もこれまで何度も失敗してきたよ~」と寄り添います。

舞に東大阪のめぐみママに電話したら?と言って、舞は電話。

「凧あげでてもいいかな?」と聞くのでした。

舞ちゃん、走ったのに熱も出なくて良かった~!

そして、皆に褒められて、また達成感と成功体験できた。 朝ドラのベタ展開でした。

 

舞いあがれ2週目を見た人のネットの反応

舞いあがれ(第1週あらすじ)

1994年、大阪府東大阪市。小学3年生の主人公・岩倉舞(浅田芭路)は、ネジ工場を営む父・浩太(高橋克典)、母・めぐみ(永作博美)、そして兄・悠人(海老塚幸穏)の4人家族。

舞は原因不明の発熱で小学校を休みがちだった。

久しぶりの登校で飼育係になり、そこで生涯の親友となる望月久留美(大野さき)とウサギの世話をすることになるが、そのウサギが脱走。必死に探す舞。

舞の幼なじみ・梅津貴司(齋藤絢永)が見つけてくれて事なきを得たが、走り回ったせいでまた発熱してしまう。

そんな舞の症状に、浩太とめぐみは医師から環境を変えることを勧められる。

そして、めぐみは、結婚以来帰ることのなかった故郷の長崎・五島へ、舞を連れていくことを決意する。

引用元:公式サイト

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