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【ゼイチョー】ドラマ最終回ラスト結末を予想!原作通りで続編につながる展開へ

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「ゼイチョー〜‎「払えない」にはワケがある〜)」

2023年10月14日スタート 毎週土曜夜22:00~ 日本テレビ系土曜ドラマ

セクゾの菊池風磨さんが日テレ土曜ドラマで初主演。

ゼイチョーの実写ドラマは慎結さんの描くマンガが原作となってます。

今回はドラマ「ゼイチョー〜‎「払えない」にはワケがある〜)」の最終回を予想しました。

 

 

【ゼイチョー〜‎「払えない」にはワケがある〜】ドラマ最終回ラスト結末ネタバレ予想

それでは早速、「ゼイチョー〜‎「払えない」にはワケがある〜」ドラマの最終回結末をネタバレ予想してみたいと思います。

「ゼイチョー〜‎「払えない」にはワケがある〜」のドラマは、慎結さんが描く『ゼイチョー!〜‎納税課第三収納係〜』(ゼイチョー のうぜいかだいさんしゅうのうがかり)の漫画が原作となっています。

原作漫画は、2016年から2017年にかけてBE・LOVE(講談社)で連載され、単行本は全4巻が刊行されています。


原作マンガでは主人公は、百目鬼 華子(どうめき はなこ)さんという女性が、饗庭蒼一郎(あいば そういちろう)という、男性職員とタッグを組んで登場。

ドラマ版はセクゾの菊池風磨さんが、主人公・饗庭蒼一郎(あいば そういちろう)役として出演されます。

ストーリーは、納税課で働く徴税吏員の活躍を描くお仕事マンガ。

仕事はできるが脱力系チャラ男の饗庭蒼一郎(あいばそういちろう)と、クールな見かけとは裏腹に予測不能な行動も多い新入職員・百目鬼華子(どうめきはなこ)がタッグを組んで、さまざまな事情を抱える税金滞納者と向き合う物語です。

ということから、予想した「ゼイチョー」の最終回ですが、税金の滞納問題に向き合う二人の姿が前向きな方向で描かれるでしょう。

納税課の窓口には様々な市民がやってきて、まあ、変な人も多いです(実際)

窓口で税金の不満をくどくど言ったり俺たちの税金であんたらを養ってるんだから・・・と文句だけでなく命令・上から目線を貫く人たち。

原作マンガに登場する華子は幼い頃、母親が税金を払っていなかったため強制執行を受けた記憶があるようです。

強制執行とは税金を払っていない滞納者の自宅へ行き、金品を差し押さえる、ということ。

華子は母子家庭に育ち、幼い頃の記憶に強制執行の画が強烈に焼き付いてます。

そんな華子は、今では公務員として逆に取り立てる側にまわってます。

税金の大切さを身に染みてわかっているのですが、ドラマでは菊池風磨さん演じる主人公も実は、華子と同じ経験をしていたのです。

そんな二人がお互いの境遇を知ることで、税金に対して前向きに向き合う姿が最終回で描かれると予想しました。

 

 

【ゼイチョー!】ドラマをネタバレ

原作では、新人徴税吏員の百目鬼華子が主人公で、先輩の饗庭蒼一郎にサポートを受けながら徴税吏員として成長していくというストーリーでした。

ドラマでは饗庭蒼一郎が主人公ということで、どのようなストーリー展開になっていくのか楽しみですね。

1話完結のストーリーのようですが、注目ポイントを踏まえてネタバレを紹介していきます。

 

①華子の過去

華子は、幼い頃に母親が税金を滞納し自宅が差し押さえられた経験があります。

華子の母親が、

女一人で子ども育てていくのに税金なんか払ってられるわけないでしょっ

と必死に抗う中、一人の徴税吏員が怯えてた幼い華子を外に連れ出してくれたのです。

そのときの経験から「とにかく困っている人を助けたい」という気持ちで徴税吏員になりました。

 

②饗庭蒼一郎の過去

ドラマでは主人公・饗庭蒼一郎の過去についてフォーカスされると予想します。

蒼一郎は徴税吏員になる以前、元財務省の官僚を務めていました。

なぜ財務省を辞めてまで徴税吏員になったのか、ドラマでは蒼一郎の過去を深堀していくのではないでしょうか。

③相良副市長との確執

原作で中盤に登場する、新たに幸野市の副市長に赴任する相楽義美(さがら よしみ)。

相楽は、華子の実の兄であり、納税課のメンバーたちは驚きを隠せません。

さらに相楽は、徴収率を上げるため納税強化対策を掲げるのですが、華子の目指す理想とは真逆のやり方で対立してしまいます。

対立していた華子と相楽ですが、建設会社の御曹司『高額滞納者の武谷』という幸野市の徴収禁止リストに入っている人物がきっかけで同じ方向を向いていることがわかります。

一切税金を払う気がない武谷に対して絶対に信念を曲げない華子と、禁止リストの撤廃を目標にしていた相楽。

この件がきっかけとなり、二人は和解するのでした。

原作の最後は、華子が蒼一郎に昇進試験を勧められますが「まだ学びたい」と断わり、現場の職員として働き続ける、というものでした。

ドラマでは、主人公が蒼一郎になっているためラストも原作とは違う展開になってくるのでしょうか。

 

 

【ゼイチョー】最終回ラスト結末を予想・終わりに

今回は「【ゼイチョー】ドラマ最終回ラスト結末を予想!」と題してお伝えしました。

最終回まで目が離せないストーリーになるのは間違いないでしょう。

2023年10月14日からスタートする「ゼイチョー〜‎「払えない」にはワケがある〜」のドラマが今から楽しみです(^▽^)

「ゼイチョー」ドラマの決定にSNS上の反応は?

ゼイチョーのドラマが放送されるにあたって、こんな声があがっています!

風磨くん、脱力系の主人公!いいね!

 

この噂は本当だったんだ‼︎
3大ドームもあってドラマも…
忙しくて心配になるけど風磨よかったね😭😭😭
1年間ずっとドラマ出てるよ・:*+.\(( °ω° ))/.:+
ネット配信入れたら今年5作目だよ‼︎

 

風磨君4クール連続主演でおめでとうございますとお疲れ様ですでしかない。
人間として尊敬できちゃう
冬はドームツアーもあるけど撮影も頑張ってください!!!

 

「ぜいちょー」ドラマあらすじ

徴税吏員”って知ってますか?
読み方は、ちょうぜいりいん
その仕事内容は、滞納されている税金を納めてもらうこと。
つまり税金の取り立て屋!!

しかし彼らの本当の職務は、
税金をただ取り立てるだけではない!!

市民にだって、滞納せざるを得ない
払えないワケが…。
そんな市民が本来受けられるはずの公的支援や税金控除など、
寄り添う方法を模索して救っていく!!

引用元:公式サイト

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