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【となりのナースエイド】ドラマ放送日はいつからいつまで全何話?最終回の日程も調査

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「となりのナースエイド」新・水曜ドラマ

2024年1月10日スタート 毎週水曜夜22:00~ 日テレ

川栄李奈さんが主演をつとめる今回の医療系ドラマ。

知念実希人さんの小説が原作となった作品です。

今回はドラマ「となりのナースエイド」がいつから放送で全何話なのか?最終回の日程についてもお伝えします。

 

「となりのナースエイド」ドラマ放送日は何時から放送?全何話でいつまで?最終回の日程についても予想

ドラマ「となりのナースエイド」は2024年1月より、毎週水曜日22時00分から放送予定です。

1クール・3か月の放送期間となります。

ということでこの様な放送スケジュールになるのでは?と予想してみました。

【追記】最終回はいつなのか、判明しました。

第10話 2024年3月13日 最終回

月刊テレビガイド調べ

予想通り、全10話までの放送で、最終回の放送日は2024年3月13日でした。

ドラマオリジナルとなる結末となるのか?

どんな最終回ラストを迎えるのか?注目ですね!

・放送期間の予想⇒2024年1月10日スタート、全10話

  • 第1話:1月10日
  • 第2話:1月17日
  • 第3話:1月24日
  • 第4話:1月31日
  • 第5話:2月7日
  • 第6話:2月14日
  • 第7話:2月21日
  • 第8話:2月28日
  • 第9話:3月6日
  • 第10話:3月13日

最終回はいつ?⇒3月13日(月曜日)・第10話が最終回

 

となりのナースエイド・ロケ地は?

となりのナースエイド・最終回はこうなる

となりのナースエイド・ドラマ主題歌や音楽まとめ

 

 

【となりのナースエイド】ドラマの原作や脚本について!続編の可能性があるラスト?

「となりのナースエイド」のドラマは、、(ちねん みきと)さんの同名タイトル小説が原作となっています。


そして脚本を手掛けるのは、オークラさんです。

脚本担当:オークラさんwiki経歴プロフィール

  • 生年月日】 1973年12月10日生まれ(49歳)
  • 出身地】  群馬県富岡市
  • 主な作品:「グラグラメゾン▼東京」paraviオリジナルストーリーなど

オークラさんは、構成作家として活躍中ですが、元はお笑い芸人として活動されていて、当時の芸名はオークラ劇場で、現在の芸名はそこから取っているんだとか。

主にバラエティ番組に参加されてる方ですが、、バカリズムさんが脚本を手掛ける「素敵な選TAXI」・「黒い十人の女」にも脚本補助の立場として参加していた経歴があります。

コロナの影響もあってドラマ撮影大変だと思いますが、どんなドラマになるのか期待してしまいますね~^^

「となりのナースエイド」続編の可能性は?

「となりのナースエイド」の続編の可能性があるでしょうか?

3月13日に最終回が放送されましたが、お姉さんが殺められたのが、火神教授じゃないっぽい終わり方でした。

「シムネス」に、これからも挑んでいくような終わり方に感じたのは私だけでしょうか??

続編、とまでいかなくてもSPドラマがありそうな結末ラストでした。

ちなみに前クール「コタツがない家」のドラマ脚本を手掛ける金子 茂樹(かねこ しげき)さんは、日テレのテレビドラマ「もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜」が2018年に放送されたのち、翌2019年に、SPドラマ『もみ消して冬 2019夏 〜夏でも寒くて死にそうです〜』を放送しています。


なので、ストーリーの展開次第ではもしかしたら、最後の結末はパート2で!なんてことになっても面白そうです。

 

 

【隣のナースエイド】ドラマは謎がある

となりのナースエイドのドラマで、主人公の桜庭澪が無資格でもできるようなナースエイドの仕事についているのには理由があるようです。

その理由は桜庭澪の実のお姉さんの存在。

実のお姉さんは実は1年前に病院の屋上から転落してしまってます。

そしてそのお姉さんは、ナースエイドとして働いていました。

お姉さんは難病のシムネスと言う病気にかかり、余命が数年と言われていました。

そしてその手術を桜庭澪がしているのだそう。

ところがその手術後もお姉さんは仕事に戻ることができませんでした。

手術は成功せず、地面に横たわってしまったお姉さんの姿を見て、桜庭澪は主治医として責任を激しく感じます。

実際に1話の最後で、「あなたは何者なのか?」と聞かれて「人殺しです。」と言ってます。

人殺しと言っても、自分のオペ技術によって、お姉さんを殺めたことから、このような発言をしたのでしょう。
そして結果的に注射器や医療機器を持つとお姉さんの姿がフラッシュバックしてしまうので、医療行為ができなくなってしまいました。

医療行為ができなくなってしまったことから、ナースエイドで働くことに。

実際、ドラマの第一話の中で、オペ室に彼女が入ることになりましたが、顔に血がついたことによって気絶しており、それだけ桜庭澪にとってはトラウマだったのでしょう。

他にも1話の中で、桜庭澪が「ナースエイドは患者さんの一番近く見れるなんて良い仕事ですね」と言っていました。

医者としてでなく、もっと近い距離で患者さんのことを見たかったのでは?

そして2話にして早くもその正体が暴かれつつあります!実際のあらすじがこちらです。

2話のあらすじ

驚愕の告白が病院を揺るがす!「私は…(人を救う者なのに)人殺しなんです」。注目の新人ナースエイド、桜庭澪(演:川栄李奈)は、急死の危機にあった患者を次々と救い、その才能が天才外科医・竜崎大河(演:高杉真宙)に疑念を抱かせる。

澪が自らを「人殺し」と告白し、すかさず「ジョークです…忘れてください」と言い直すが、大河はなおも疑念を晴らせず…。

そして、オペ室で見せた澪の驚異的なスキルが看護師たちに広まり、彼女はモンスターナースエイドとして烙印を押される。周りは彼女を避け、謎めいた視線で見つめる。

一方で、星嶺医大の「超高級特別個室」には超わがままなインフルエンサー、高梨たかなし萌もえ(演:恒松祐里)が入院。冷徹な大河が彼女の担当医となり、統合外科に新たな波乱が・・・。

手術が必要なのに頑なに拒否する萌もえ。なぜ手術を受けないのか、その理由は一体…?澪が説得の難題に立ち向かう中、大河は日本初の大手術を控え、時間に追われる。そして、2つの「秘密」が交錯し、物語は予測不能の展開へ…。

続いて気になるのは何といっても教授との関係についてです。

火神教授との関係は?

桜庭澪が唯一教授が開発している近未来的な医療機器をコントロールできる才能を持っている持ち主だから教授はなんとしてでも桜庭澪を自分の部下にしたい。

教授は通称オームス(OOHMS)という シムネス、行難病に対しても効果のある機械を発明しました。

しかし、その機械は1人しか乗ることができず、VRシュミレーターとなっています。

ただし、普通のVRと違い、無重力のような感覚があり、多くの情報が人の脳みそに入ってきてしまうので、普通の人間では 乗り物予定結果的に手術がまともにできなくなってしまいます。

そしてその乗り物に適応しているのが桜庭澪です。

だからこそ教授は桜庭澪のことを取り入れたいと思っているのでは?

ということで、最終回まで単なる医療ドラマではない展開がありそうです。

 

となりのナースエイド「シムネス」とは何の病気?

今回のドラマの中で「シムネス」という病気が出てきました。

シムネスとは一体何なのでしょう?

第2話の最後で、川栄李奈さん演じる桜庭澪が「私が姉を殺しました。私の姉はシムネスだったんです。」と打ち明けました。

シムネスとは架空の病気!症状は?

シムネスとは実在する病名ではありません。

現役医者のミステリー作家である知念実希人さんが書いた小説「となりのナースエイド」で書かれていた架空の病気です。

シムネスの症状は、全身性多発性悪性新生物症候群というガンの一種で、全身にガンが同時多発するという病気で、5年後の生存率は0%、となっています。

このシムネスの病気に、どうしてお姉さんがかかってしまったのか?が、今後のストーリーにおいて明かされるかどうか??になると思います。

2話まで放送された時点では、その理由はまだ明らかになっていません。

しかも澪は、姉は誰かに突き落とされていたという話を耳にしています。

原作では姉が何か重要なネタを握っていたこと、そしてそれを知った人物が姉を殺してしまったことがわかっています。

その重要なネタというのは、原作でもまだ明かされていません。

澪がどのように問題を解決していくのか、これからの展開が楽しみですね。

 

 

「となりのナースエイド」のドラマの放送日がいつからいつまで・まとめ

今回は「となりのナースエイド」のドラマの放送日がいつからいつまでになるのか、予想を基にお伝えしました~♬

今回のドラマ、川栄李奈さんを中心にコメディ系の医療ドラマとなりそう。

天才外科医・竜崎大河を誰が演じるのかも気になるところです・

最終回まで目が離せないストーリーになるのは間違いないでしょう。

2024年1月からスタートする「となりのナースエイド」のドラマ、どうぞお楽しみください~(^▽^)/

 

「となりのナースエイド」ドラマあらすじ

資格はないけど、死角なし!!新米ナースエイドが患者を癒し、支え、奮闘する。コメディなのにグッとくる!病院ライフエンターテイメント

引用元:公式サイト

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