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【逆賊の幕臣】大河ドラマいつからいつまで全何話?放送日や最終回の日程について

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「逆賊の幕臣(ぎゃくぞくのばくしん)」NHK大河ドラマ

2027年度(令和9年)1月よりスタート 毎週日曜日20:00 – 20:45 NHKテレビ

主人公・小栗忠順(おぐり ただまさ)役を演じるのは、松坂 桃李(まつざか とおり)さん。

勝海舟のライバルと言われた人物の生涯が描かれます。

今回は「逆賊の幕臣(ぎゃくぞくのばくしん)」のドラマがいつから放送で全何話になるのか最終回の日程もチェックしながらお伝えします。

 


【逆賊の幕臣(ぎゃくぞくのばくしん)】放送日はいつからいつまで放送回数は全何回?

NHK大河ドラマ「逆賊の幕臣(ぎゃくぞくのばくしん)」の放送開始日は、

2027年1月より毎週日曜日の夜20時から45分間番組として放送予定であることが発表されています。

今回の大河ドラマをこのように↓予想してみました。

  • (予想)放送期間⇒2027年(令和9年)1月3日スタート、全49話
  • 最終回はいつ?⇒12月5日(日曜日)が最終回と予想!。

2020年2月以降は、コロナの影響で同年の春・夏ドラマの撮影で休止や延長が続いていました。

6月に入り緊急事態宣言の解除となったことから各放送局のドラマの撮影も再開されました。

2024年以降は、NHKのドラマ作成に於いて、通常通りの撮影が行われています。

今回の大河ドラマは前クールとなる「豊臣兄弟!」と同じく、約1年間の放送期間になります。


チャンネルはNHKテレビです。

「逆族の幕臣」も、よほどのコロナによる緊急事態宣言や、突発的な災害などが起きない限りは順調に放送されるのではないでしょうか。

 

 

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「逆賊の幕臣(ぎゃくぞくのばくしん)」ドラマ脚本は安達 奈緒子(あだち なおこ)さん

「逆賊の幕臣(ぎゃくぞくのばくしん)」の大河ドラマの脚本を担当されるのは、安達 奈緒子(あだち なおこ)さんです。

安達 奈緒子(あだち なおこ)さんは、神奈川県出身。

安達奈緒子さんがNHK大河ドラマの脚本を手掛けるのは初めてです。

朝の連続テレビ小説「おかえりモネ」や、テレ東系列「きのう何食べた?」などを手掛けられています。

「逆賊の幕臣(ぎゃくぞくのばくしん)」作品発表で、こんな声があがっています。

小栗忠順は、「青天を衝け」で武田真治氏が演じられていたのが印象に残っている。近代化の象徴としてのネジを口に含んで斬首されるシーンも衝撃的だった。

小栗上野介には埋蔵金伝説が残るが、真の埋蔵金とは志半ばで斃れた人々の才能ではなかったか。

 

第66作となる今作は、幕末の裏側として描かれます。

主人公は1827年生まれの幕臣・小栗上野介忠順(おぐりこうずけのすけただまさ)。

勝海舟のライバルと言われ、日本初の遣米使節となって新時代の文明を体感し、新しい国のかたちをデザインした江戸幕府の天才でした。

ですが、明治新政府に「逆賊」とされ、歴史に葬られた人物とされています。

忘れられた歴史の敗者の知られざる活躍を描くことになるんだとか。

そんな波乱万丈の生涯を送った小栗忠順(おぐり ただまさ)を演じるのは、松坂桃李さんです。

松坂桃李さんは、若手俳優として注目を集める存在であり、その演技力と涼やかな外見で多くの人から人気ですよね。

「逆族の幕臣」の主人公の小栗忠順(おぐり ただまさ)は、

変容せざるをえない国を少しでも良くしようと邁進する人物と伝わっています。

松坂桃李さんが小栗忠順(おぐり ただまさ)としてどのような演技を見せてくれるのか、今から楽しみですね。

 

2027年は小栗忠順(おぐり ただまさ)生誕200年

 

 

「逆族の幕臣」終わりに・・・

今回は「「逆族の幕臣」ドラマ放送日いつからいつまで全何話?最終回もチェック」と題して、放送日についてお伝えしました~♬

最終回まで目が離せないハラハラドキドキのストーリーになりそう~。

2025年からスタートする「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」のドラマ、どうぞお楽しみください~!

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