NHKの朝ドラ『虎に翼』が2024年4月1日(月)より放送中。
今回はNHK朝ドラ「虎に翼」の16週目(76話から80話)を視聴した感想をネタバレでお伝えします。
放送を見逃がした方へ、どんなストーリーだったか参考になさってください。
それではどうぞ。
朝ドラ「虎に翼」第16週・あらすじと感想
「虎に翼」第16週ありがとうございました!
高瀬としてたくさんの言葉をもらって、色んな事を考えることができた回だったと思います。
来週からも出てきますので、是非観てくださいな🫠
陽気な深田さんと、的確な小野さんと📸#遠山俊也 #堺小春#虎に翼#望月歩 #高瀬 pic.twitter.com/CnGbU6YVlT— 望月歩公式ツイッター(気まぐれにスタッフ) (@hiratahirata18) July 19, 2024
76話(7月15日):あらすじと感想
昭和27年春。寅子は新潟県・三條市へ。
星航一も新潟に異動になっていました。
77話(7月16日):あらすじと感想
星航一は、新潟の裁判所の雰囲気には受け入れがたいものがある様子。
そのことを周囲の人たちは苦々しく思う人もいるようです。
今日は民事調停の場に出席する日でした。
所有する土地に対する内容で、寅子は実際の土地を見て判断しようと考えます。
書記官の高瀬らとともに現地を訪れた寅子。
ところがその最中、ささいなことで高瀬はトラブルを起こしてしまい、
その様子を見て弁護士・杉田(高橋克実)は寅子にうまく取り入れようとしてくるのでした。
78話(7月17日):あらすじ
高瀬は寅子にとって、弟のような存在に感じていました。
一方なかなか娘とのわだかまりが溶けない寅子。
寅子は優三さんとの思い出を娘に伝えれないのでした。
「虎に翼」第16週・79話・80話あらすじと感想
79話(7月18日):あらすじ
高瀬さんの件がキッカケで、星航一に娘の件で正直な気持ちを打ち明けるのでした。
航一は受け入れてくれました。
少しづつかいけつしていくしかない、と考える寅子なのでした。
80話(7月19日):あらすじ
こちらは視聴してから更新します。
「虎に翼」76話から80話まで見た感想
NHK朝ドラ「虎に翼」の16週目(76話~80話)のあらすじと感想は、16週目の放送を全て視聴してから更新します。
来週(第17週)も楽しみです^^