ボヘミアンラプソディ

フレディマーキュリーの愛猫の名前や種類!デライラやミコ・ティファニーがカワイイ

フレディマーキュリーはイギリスの大物ロックバンド「クイーン」のメンバーであり、ボーカリストとして音楽業界を席巻し、伝説の人として今なお根強い人気です。

2018年に公開された映画「ボヘミアンラプソディ」をみて、あらためてフレディマーキュリーの人となりを知ることが出来たのではないでしょうか。

そんなフレディマーキュリーといえば、大の愛猫家としての一面も持っています。

映画の中でも猫が大好きであるエピソードがいくつか出ていますが、実際フレディマーキュリーはどんな猫を飼っていたのでしょうか?

この記事では、フレディマーキュリーが飼っていた愛猫の名前や種類についてお伝えします。

 


フレディマーキュリーの愛猫の名前と種類【画像】

フレディマーキュリーが猫好きになったきっかけは、彼が最も愛した、終生の親友メアリー・オースティンによってもたらされました。

2人が恋人関係にあった1970年代前半にメアリーオースティンが連れてきたトムとジェリーという名前の2匹のネコがフレディーを猫好きにしたと言われています。

  • トム(Tom)…不明
  • ジェリー(Jerry)…白地の多いミケ
  • オスカー(Oscar)…オレンジ、おなかに少しだけ白
  • ティファニー(Tiffany)…純血種、チンチラペルシャ系?
  • デライラ(Delilah)…白地の多いミケ
  • ゴライアス(Goliath)…黒
  • ミコ(Miko)…黒系サビ
  • ロミオ(Romeo)…うずまき虎模様に白
  • リリー(Lilly)…白地の多いキジ
  • ドロシー(Dorothy)…キジトラ

それでは生前のフレディマーキュリーと猫ちゃん達の画像からどうぞ~!

座って抱っこしているこのネコは、一番かわいがっていたデライラです。

ご飯を食べるフレディマーキュリーといるのは、手前のサビ猫がミコ、その隣がデライラ。

 

フレディマーキュリーの猫好きエピソード

フレディマーキュリーは、大の猫好きとして知られています。

最後の恋人だったジム・ハットンが、フレディの邸宅である「ガーデン・ロッジ」へ引っ越してきた時には、すでに6匹の猫を飼っていました。

オスカー、ティファニー、ゴライアス、ミコ、ロミオ、デライラ、

6ニャンズですね。

その後も猫は増えていき、フレディは多い時で10匹、オスカー、ティファニー、ゴライアス、ミコ、ロミオ、デライラの他に、トム、ドロシー、リリー、ジェリー、といった名前の猫たちを飼っていました。

海外ツアーの最中に毎日電話

海外へツアーに出ている間は可愛がっていた猫と話すために毎日のように、自宅へ電話をかけていた、フレディマーキュリー。

必ず1匹ずつ電話に出て鳴き声を聞かせてほしいと頼んでいました。

まるで、家族同然のようです。

「ホテルに着くと電話を掛け、彼は本当に自分の猫たちに話しかけているんだ」と、ピーター・フリーストーンは回顧録『ミスター・マーキュリー』で振り返っている。「(親友の)メアリー(オースティン)がトムとジェリーたちを代わる代わる受話器に近づけ、フレディの声を聴かせていた。こんな感じで一年中続けていたんだ。」
(出典:RollingStone

フレディマーキュリーの愛猫が行方不明に!

そんな愛猫家のフレディマーキュリーに一度だけ、困ったことが!

なんと、飼い猫のゴライアスが行方不明になってしまったことがあったんです。

「フレディは半狂乱になって深く絶望し、美しい日本製の火鉢をゲスト用ベッドルームの窓から放り投げた。」

こんなエピソードがフレディのパートナーで居続けたジム・ハットン氏が、自身の著書「フレディ―マキュリーと私」の中で語られています。

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この時は迷ってしまった猫のために懸賞金を用意するほど憔悴しきってしまったそうですが、ラッキーなことに、ゴライアスは無事に保護されたんです。

無事にご対面できたフレディは母親のように抱きしめて大喜びしたあと、まるで自分の子どものように何度もゴライアスを叱っていたのだとか。

クリスマスにはプレゼント

そんなフレディの猫たちはみんなフレディーの大切な子供たちでした。当然クリスマスにはパパが子供にそうするように、プレゼントを用意します。

それは猫の数だけ一匹ごとに用意されたプレゼント用の靴下に猫用のおもちゃやおやつが詰め込まれていたそうです。

猫たちはクリスマスは特別に大っぴらにお庭で遊ぶ事もゆるされていたそう。

雪化粧のガーデンロッジのお庭で遊ぶたくさんの猫たち…最高のクリスマスですね。

フレディマーキュリーのベストに注目

そしてフレディー存命中に収録された最後のPV「華麗なる日々」の時に着用されていたベストにご注目です。

なんと複数匹の猫のイラストがまんべんなくあしらわれています。

これはフレディーの友人ドナルド・マッケンジー製作のオートクチュールで、フレディーの飼い猫すべてがモチーフになっています。

左胸、心臓の位置に最愛の猫デライラとおぼしき子がレイアウトされています。

フレディマーキュリーがデライラ猫に曲を提供

又フレディは、猫の中でも、1987年から飼っていたメス猫、「デライラ」が一番のお気に入りで、『愛しきデライラ』という曲を書いています。


クイーンの他のメンバーは、この曲に特に思い入れはなかったので収録する気はなかったのですが、しぶしぶ受け入れざるをえなかったそうです。

ですが実はこの曲を書いた時フレディは、HIV感染による病気と闘っていました。

猫の存在、猫への愛情が病気と闘うフレディの支えになっていたと思うと、邪険に扱えない曲です。

クイーンのメンバーが「Delilah/邦題:愛しきデライラ」という曲を受け入れたのも、そのような背景があったからかもしれません。

フレディは病に倒れる最後の日までとにかく猫のことを気にかけていたんだとか。

フレディが飼っていたオスカー、ゴライアス、デライラ、ミコ、リリー、ロミオの6匹の猫たちは、フレディ最期の時まで一緒に暮らしました。

一番可愛がっていた猫デライラを撫でながらフレディは息を引き取ったといわれています。

猫好きの人には「うん、うん、分かる~」ってなるエピソードでした(‘-‘*)(,_,*)

ちなみにフレディマーキュリーが愛した愛しの猫ちゃんたちは、死後遺言通りにメアリーオースティンが全て引き取ることを受け入れて、最後まで面倒をみたのだそうです。

メアリーオースティンは、フレディマーキュリーの遺言通りにちゃんと猫の晩年まで見届けてくれたという訳です。

メアリーオースティンの現在について

メアリーオースティン役のルーシーボイントン可愛い画像

 

「Delilah」デライラの歌詞と和訳について

「Delilah/邦題:愛しきデライラ」クイーンの歌詞と和訳をみてみましょう。

Delilah / QUEEN

Delilah, Delilah
Oh my, oh my, oh my, you’re irresistible
You make me smile when I’m just about to cry
You bring me hope you make me laugh – and I like it
You get away with murder so innocent
But when you throw a moody you’re all claws and you bite
That’s alright!
デライラ デライラ
もう もう 抵抗できないよ
君が笑顔にしてくれる
それだけで泣けるよ
希望をもたらし笑わせてくれる
だから好きなんだ
やりたい放題で飛び回る
でも気まぐれで
ひっかいて噛むんだ
それでいいのさ

Delilah, Delilah
Oh my oh my oh my you’re unpredictable
You make me so very happy
When you cuddle up and go to sleep beside me
And then you make me slightly mad
When you pee all over my Chippendale suite
デライラ デライラ
もう もう 予測できないよ
最高に幸せにしてくれる
君がすり寄って 傍に眠ると
少し可笑しくさせるのさ
チペンデールのスイートの中で
おしっこしちゃうんだから

Delilah, Delilah
Oh oh oh oh oh oh oh
You take over my house and home
You even try to answer my telephone
Delilah you’re the apple of my eye
Meeow meeow meeow
Delilah, I love you, Delilah
デライラ デライラ
ああ
僕の家中を支配する
電話に出ようとしてくれる
デライラ、すごく大切だよ
メロメロなんだ

Oh you make me so very happy
You give me kisses and I go out of my mind ooh
Meeow meeow meeow
You’re irresistible – I love you Delilah
Delilah I love you
君が幸せにしてくれる
キスしてくれて悩み事も吹っ飛ぶよ
メロメロさ
君は抵抗出来ない 愛してるよデライラ
デライラ、愛してる

Hah-hah
You make me very happy
Oh yeah
I love your kisses
I love your kisses
I love your kisses
I love your kisses
I love your, your, your kisses
I love your kisses
ハハ!
幸せにしてくれる
君のキスを愛してる
君のキスを愛してる
君のキスを愛してる
君のキスを愛してる
君の、君のキスを愛してる
君のキスを愛してる
(出典:もっと和訳してよっ!

歌詞と和訳をみると、猫にメロメロそのまんまじゃん!とつっこみたくなります^^

でもそれだけフレディマーキュリーがデライラという猫ちゃんを特に可愛がっていたということがよく解ります。

フレディマーキュリーの晩年!足のエピソードとは

 

映画ボヘミアン・ラプソディの愛猫について

「映画ボヘミアン・ラプソディは猫を愛でるムービーのようだ。」なんて感想もあるくらい、ボラプ映画の中にちょくちょくカワイイ猫さんたちが登場しています。

いくつかある猫さんたちの登場シーンで気になった場面を見ていきます。

まずはフレディが最も可愛がっていたデライラから。

フレディ・マーキュリーが新しい家をロジャー・テイラーに紹介するシーンで「ミコの部屋はこっちで、○○は…、○○は…、デライラには特別な部屋だよ!」と言っているセリフがありました。

映画の中でも、ワールドツアーに出ている時メアリーに電話して猫が元気かどうか確認してました。

あまりにも猫のことばっかり聞いてくるので、メアリーオースティンが「わたしのことは?」って聞いてました。

フレディ、どんなけニャンコたちが好きなんだよ~♡♡って感じです。

誰よりも猫を愛してやまない、猫好きのフレディにとっては、少しでも一緒にいたかったんでしょう。

そして映画のラストシーンで、猫のゴロゴロ音を聞ける場面があるんです。

これは、Live Aidのシーンで、コンサート会場が映ったTVを見ているフレディの家の猫達の様子が出てくるのですが、その時フレディの猫ちゃんたちが「ゴロゴロ音」を鳴らしているんですよ~!

私はあそこのシーンを見た時「絶好調のフレディを猫も喜んでる!」って思って観てました。

 

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