舞いあがれ!

舞いあがれ【朝ドラ】ばらもん凧(だこ)の由来とは?音の意味や通販どこで買えるか調査

2022年10月3日より放送されるNHK朝ドラマ「舞いあがれ!」

ドラマの中で、ヒロインの舞(福原遥さん)が、長崎の五島列島で見た「ばらもん凧」に魅入られるシーンがあります。

今回は長崎、五島列島で見た「ばらもん凧」について、由来や独特の音の意味など分かったことをまとめました。

 

 

ばらもん凧の由来について

ばらもん凧とは、日本列島西端に位置する五島列島「福江島」に古くから伝わる大凧のことです。

ばらもんとは五島の方言で「ばらか」に由来し、「活発な、元気のいい、荒々しい、向こう見ず」という意味があります。

絵柄について

上部…鬼

中部…武者兜の後ろ姿

下部…嵐の中の渦

をそれぞれデザインしています。

嵐の中、鬼が真正面から兜をくわえたままでも前へ進み続ける、敵に後姿をみせない勇猛な武者を表現しています。

「ばらもん凧(だこ)」は平成5年(1993年)には、長崎県の伝統的工芸品に指定されています。

絵柄が変わっていて、以下の特徴があります。

絵柄ついては、全体の上部が鬼、中段部が武者兜の後ろ姿、下段部が嵐の中の渦をデザインされており、嵐の中鬼が真正面から兜をくわえたままでも前へ進み続ける、敵に後姿を見せぬ勇猛な武者を表現しています。

出典:五島ばらもん凧販売店・五島民芸HP

五島に古くから伝わる「ばらもん凧」は鬼に兜を噛まれても進み続ける武士の姿がモチーフになった縁起物。

男の子の健やかな成長を願って端午の節句に揚げる風習があり、現在はGWに鬼岳近くで一斉に揚げる催しが行われています。

 

「ばらもん凧(だこ)」の音について

「ばらもん凧(だこ)」は「ブーン」と蜂の羽音のような独特な音が聞こえるのが特徴です。

↓の動画(1分30秒のあたりから音が聴こえます。)

 

 

バラモン凧(だこ)は、長崎県・五島の習慣

男の子の初節句にばらもん凧を贈ったり、凧あげをする習慣があります。

子供の健やかな成長を願い、厄を払う縁起物です。

無事に成長し、立身出世、家内安全を祈願します。

ばらもん凧には「元気にすくすく育ってほしい」という意味が込められています。

 

 

朝ドラ舞いあがれ「ばらもん凧」どこで買える?通販やふるさと納税で購入可能?

ばらもん凧は、長崎県五島の土産物売り場で購入できます。

お土産用の小さいばらもん凧から大きいものまでそろっているのですが、さすがに現地で購入は難しいですよね。

通販でも↓↓購入出来るようになっているので、気になる方はチェックしてみてください。

 

ばらもん凧の柄をデザインした焼酎も「ふるさと納税」で購入出来ます^^

【バラモン凧】ゆるキャラは「バラモンちゃん」

ばらもん凧をモチーフにしたゆるキャラも!

「バラモンちゃん」という名前で、鬼をイメージしていて、 お腹が空くとカブトをかじっちゃうんだそう。

ちなみにこの「バラモンちゃん」もふるさと納税で購入することが出来ます

 

 

HHK朝ドラ2022 舞い上がれ!ばらもん凧まとめ

今回は、福原遥さん主演をつとめるNHK朝ドラ「舞い上がれ!」でヒロイン・舞が魅入られたバラモン凧についてまとめました。

ヒロイン・舞が、自然豊かな長崎の五島列島にいる祖母・祥子の元を訪れて、五島列島の広い空に風を受けて力強く舞いあがる「ばらもん凧」に魅入られたことが、パイロットを目指すキッカケとなりました。

ばらもん凧について、色々な意味が込められていることが分かり、個人的には「厄を払う意味がある」ということで、家に飾りたくなりました。

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