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【CODE-願いの代償】ドラマ最終回ラスト結末ネタバレ予想!

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CODE-願いの代償-(コード ねがいのだいしょう)」新日曜ドラマ

2023年7月2日スタート 毎週日曜夜22:30~ 日本テレビ

どんな願いも叶える」という謎のアプリ【CODE】を手にして展開されるクライムサスペンスドラマ。

坂口健太郎が主演を務め、共演に染谷将太さんが出演することも話題となっています。

今回はドラマ「CODE-願いの代償」の最終回ラスト結末をネタバレ予想してみました。

 

「CODE-願いの代償-(コード ねがいのだいしょう)」ドラマ最終回あらすじ【最新追記)

ここからは実際に最終回を見て、簡単なあらすじと感想を追記します。

「CODE」から、任務を完了させれば、息子・芯(木村優来)が助かるだけではなく、【死の制裁】も無効になると連絡を受けた円(松下奈緒)。その任務とは、制限時間内に爆弾が入ったアタッシュケースを、咲(堀田真由)に“プレゼント”することだった!
「私のことはいいから……芯くん助けてよ!」と咲は叫ぶが、円は、縛られている咲の紐を解こうとする。爆発時間が迫る中、なんとか紐を解き終える円だったが……。

一方、スマホに送られてきた映像で、円や咲の様子を確認していた二宮(坂口健太郎)と椎名(染谷将太)。だが、爆風と共に、中継が途切れてしまい……!?
そんな中、市川(玉山鉄二)は、神奈川県知事の青柳(新納慎也)と共に会見を開いていた。青柳は、多くの犯罪を誘発する「CODE」への対抗策として、社会にとって有害な対象を見つけ出し、速やかに排除するシステム「プロフェット」の実用化が決定したと発表。

そして、市川の策略により、二宮に青柳襲撃の容疑がかかってしまい――!?
「プロフェット」のオンライン化が迫る中……果たして、二宮たちの運命は!?