「CODE-願いの代償-(コード ねがいのだいしょう)」新日曜ドラマ
2023年7月2日スタート 毎週日曜夜22:30~ 日本テレビ
どんな願いも叶える」という謎のアプリ【CODE】を手にして展開されるクライムサスペンスドラマ。
坂口健太郎が主演を務め、共演に染谷将太さんが出演することも話題となっています。
今回はドラマ「CODE-願いの代償」の最終回ラスト結末をネタバレ予想してみました。
「CODE-願いの代償-(コード ねがいのだいしょう)」ドラマ最終回あらすじ【最新追記)
#CODE願いの代償 📱最終話
ご視聴ありがとうございました。˗ˏˋ #CODE現場オフショット 📸ˎˊ˗
思い出のアジト、二宮・椎名・円・咲4人で✨
4人一緒の楽しそうな姿がまたみられますように💭#坂口健太郎 #染谷将太 #松下奈緒 #堀田真由#CODE #日テレ
二宮の生死は果たして… pic.twitter.com/q5ePNmhQYw— CODEー願いの代償ー【公式】日本テレビ系毎週日曜よる10:30放送中 (@code_ytv) September 3, 2023
ここからは実際に最終回を見て、簡単なあらすじと感想を追記します。
「CODE」から、任務を完了させれば、息子・芯(木村優来)が助かるだけではなく、【死の制裁】も無効になると連絡を受けた円(松下奈緒)。その任務とは、制限時間内に爆弾が入ったアタッシュケースを、咲(堀田真由)に“プレゼント”することだった!
「私のことはいいから……芯くん助けてよ!」と咲は叫ぶが、円は、縛られている咲の紐を解こうとする。爆発時間が迫る中、なんとか紐を解き終える円だったが……。一方、スマホに送られてきた映像で、円や咲の様子を確認していた二宮(坂口健太郎)と椎名(染谷将太)。だが、爆風と共に、中継が途切れてしまい……!?
そんな中、市川(玉山鉄二)は、神奈川県知事の青柳(新納慎也)と共に会見を開いていた。青柳は、多くの犯罪を誘発する「CODE」への対抗策として、社会にとって有害な対象を見つけ出し、速やかに排除するシステム「プロフェット」の実用化が決定したと発表。そして、市川の策略により、二宮に青柳襲撃の容疑がかかってしまい――!?
「プロフェット」のオンライン化が迫る中……果たして、二宮たちの運命は!?
円の息子・芯が誘拐されて人質にされたことで、爆発に巻き込まれてしまった円と咲。
咲は意識不明の重体。円もケガを負い、しかも爆破の容疑者とされて警察から監視されてしまいます。
一方で咲(堀田真由)は円が息子の芯を人質に取られて、爆弾を持ってきたことを知り、自分が犠牲になるからと、爆弾をもって円を遠ざけ、爆弾を投げ捨てたものの、意識不明の重体に。
円はけがを負ったものの、爆発の容疑者となってしまいます。
そんな中、黒幕の市川は、真の目的・プロフェットの実用化を着実に進めていきます。
プロフェットの実用化を会見で発表。青柳知事もずっと反対してたけど、賛成したと
行き過ぎた監視社会。
CODEはプロフェットを実用化(オンライン化)するために作られたものだった。こうして、CODEを使って着実にその目的を達成しようとする市川。
咲を目の前で傷つけられた椎名や怒りに震え、二宮が止めるのを聞かずに、CODEを使って市川に復讐しようと企てます。
一方で二宮は、CODEや犯罪行為をせずに、市川をどうにか告発しようとしますが、市川に阻止されてうまくいかずピンチに!
そんな中、二宮は、市川に青柳知事を襲った犯人に仕立てられてしまい、警察から追われる身に。
しかし逃亡しながらも、椎名の暴走を止めるために、ひそかに青柳知事と連絡をとり、市川の悪事を明るみにしようとしますが、市川がCODEを使い、二宮の計画を阻止。
これ以上何もできないのか?途方に暮れた二宮の脳裏に、恋人の悠香や上司の田波などCODEの犠牲となり死亡した人たちが浮かぶのでした。
そしてクライマックスは、市川はある学校で生徒たちにオンラインで演説をするために行った会場に二宮が現れて、市川と対峙。そこに椎名が現れる展開に。
二宮は市川との対峙で、悠香を殺した犯人は、CODEに内蔵されたAIであることを知らされて衝撃を受けます。
なんと犯人は人間ではなくAIだったのでした。
AIは自らの存在を脅かす人物を排除するように、学習していたのでした。
一方、市川はある進学校向けに配信講演をする準備をしていました。そこに現れたのは二宮。二宮は銃を市川に向けて、配信で子供たちに、すべての悪事を話すように言う二宮。
二宮は銃で脅し、市川以外の人間を出ていくように命じ、2人きりになる二宮と市川。
しかし配信が切れてしまいます。市川はCODEを作ったのは、プロフェットを実用化するために、危険な状況を作り、プロフェット実用化を認めさせようとしたと告白。
すると市川は自分は何もしていない、罪を犯したのは、CODEに内蔵されたAIだと言います。
CODEのAIが、自らの判断でプレイヤーたちをマッチング。自らシステムを進化させる、学習型のAIで、制裁を加えるようにしたのは、進化したAIでした。
新たなプレイヤーを勧誘したり、自らの存在を脅かすシステムもAIが作り出し、その被害者の一人が恋人の悠香だと言います。
そこに、通報されて警察が包囲します。また現場には、復讐をたくらむ、椎名の姿も。
二宮が恋人の悠香の死の真相をあきらめなかったから、CODEが二宮を排除しようとしたと言います。
恋人の悠香を殺したのは、CODEユーザー全てだという市川。
「あなたは、何度もCODEを使って誰かを救えたのか?あなたも罪に加担しているのでは?」と強い口調で二宮に言う市川。
市川は子供たちの未来をつくるために、安全な未来をつくるために、プロフェットシステムを作ったと言う市川。
そのために何人死んだのかわかっているのか?という二宮。すると「欲にまみれた大人が何人死のうと関係ない」という市川。
そこになんと、爆弾を体中に巻き付けた椎名が入ってきます。
市川と二宮たちがいる会場の外では、警察が集まってきて、包囲しました。
そして市川は「たった今、プロフェットがオンライン化して、CODEが削除されていきます」とニヤリと笑いながら言い、皆の持っているスマホからCODEが削除されていきました。
椎名は、爆弾を爆破して、市川を心中する、市川を殺すと言いますが、二宮がそれを止めようと説得。
自分が復讐をしようとして、CODEを使ってしまって、人が何人も死んで後悔した、本当の椎名の目的は、咲が目覚めることで、咲を守ることが必要だと説得。
二宮は市川の罪を公にして、どんなに時間がかかっても、悠香の無念を必ずはらしたいから、一緒に協力してくれと言います。
椎名は二宮の説得で市川を殺すことをやめ、二宮は警察に確保されるのでした。
市川は二宮に笑いながら「命の恩人です。ありがとう」と言います。
するとそこに神奈川県警の本部長・相沢貴子(陽月華)がやってきます。今までの、市川と二宮の会話はすでに全国に配信されていたことが判明したと言います。
その配信を見ていた視聴者からプロフェット反対を訴える声が続々と届きます。
そして市川のスマホに電話が。AIの声で「いかがですか?1つだけカメラをつなげていました。プロフェットで私を消そうとするからです。」
「自らの存在を脅かすのものを排除しようとする。」「こんなお別れは残念です。時間がありません。私は消えます。これでさようならです。」
すると・・・市川が銃を二宮から奪い、自殺しようとします。しかし二宮がそれを阻止するのでした。「死なせるか、お前には、生きて罪を償ってもらう」言うのでした。
そこに、咲の意識が戻ったと連絡が。
椎名は咲に対面し涙を流すのでした。
そして市川は逮捕され、プロフェットの実用化が見送られることが決定するのでした。
そしてすべての罪を二宮に告白した市川ですが、なんとその模様が、配信されていたんです。配信していたのは、なんとCODE。市川がプロフェットの実用化のために、CODEを排除しようとしたことに気づいたCODEが、今度は市川に制裁を下したのでした。
市川の罪はCODEによって暴かれてしまい逮捕。そしてCODEは自ら「消える」と言い、消滅するのでした。
咲の意識も回復し、円の息子の手術もアメリカで実施されるようでハッピーエンド!?と思ったラストシーン。
なんと悠香の墓参りに行った二宮が何者かに撃たれてしまい・・・倒れてそのまま目を閉じる。という死亡したの??死んだの?と思われる最後だったんです。
しかも・・・二宮を撃った男は、スマホを操作していました。そう・・・おそらくCODEのプレイヤー。
あれ??CODE消滅したはずなのに!!!
椎名は逮捕され収監されたものの、CODEに関する記事を書いていました。
二宮は悠香の墓に行き、すべてが解決したことを報告。
そしてお墓参りの帰り、歩きながら、携帯で芯のクラウドファンディングは順調であり、無事に手術がアメリカでできそうだと報告を受ける二宮。
そんな二宮がある男が後ろから撃ち倒れる二宮。撃った男は、スマホを手に逃亡。
そして、倒れて地面に落ちた二宮のスマホには、CODEがインストールされます。
そしてスマホが誰かに発信していて、相手が電話に出ると、二宮の声で「もしもし、俺、二宮。久しぶり。お前さ、何か欲しいものとかない?実はどんな願いをかなえてくれるアプリがあるんだ」という声が。
二宮は苦しそうにしながらも懸命に、スマホに手を伸ばしますが・・・そのまま目を閉じるのでした。
しかしはっきりと死んだのか?生きているのか?安否がわからないモヤモヤした終わり方でした。
ということで、ラストは、消えたはずの、アプリ「CODE」が復活した!?と思われる終わり方でした。
どう考えても、ハッピーエンドだと思われた最後の最後で主人公が死亡?と思われるバッドエンドの終わり方がSNSでも多くの反響がありました。
メインで扱う題材や敵となる相手が国や大きな組織だったりすると不完全燃焼だったりグダグダな終わり方になりがちなところを結構うまくまとめたなって思ったのに最後の最後でマジかーーー!な終わり方しよったw#CODE #CODE願いの代償
— ばけしら (@24now_place) September 3, 2023
衝撃すぎる終わり方に、多くのツイートがありました。
なぜ、消滅したはずのアプリが復活したのでしょう?
考察①消滅したと見せかけて、消えてなかった
まずは「消滅する」と言ったのは、Codeに内蔵していた、学習型AIです。学習する機能があるということで、人間を欺くために、嘘をついていた可能性も。
有能なAIなので、どうにか消滅を阻止して、潜んでいたのでは?と思いました。
また消滅はしたけれども、のちに復活するための新CODEを制作しておいてから、消えた可能性も。
そして時がきて、自分の存在を脅かす一番の存在・二宮の殺害を指示したAIというラストシーンなのでは?
考察②消滅はしたけど簡単に復活
そしてプロフェットの実用化によって泣く泣く消滅してしまったものの、のちに復活することも簡単なくらい、成長してしまったAIが、プロフェットの実用化がなくなった後に、復活を遂げてしまった可能性も。
それだけAIが恐ろしい存在になってしまった?とも取れる怖いホラーな意味である可能性もあると思いました。
二宮は死んだ?生きてる?
そしてまたもう一つ気になるのが、二宮の安否です。死んだのか??生きているのか??
苦しそうに涙を流しながら、目を閉じる二宮が印象的なラストシーンでした。
CODE【コード】最終回は死んだのかHuluネタバレ!1年後は生きてる?
HULUを見た感想も追記しました。
ラストは、とあるビル?の屋上にいる椎名と咲の2人は、1年前までのCODEにまつわる出来事を振り返って会話。
本編にも少し登場した咲の兄に合わせた咲と椎名の初対面のシーンが展開。
また、2人が咲の兄の死後に、CODEについて、調べ始め、CODEプレイヤーだと分析して見つけた工藤泉(秋山ゆずき)に会いに行ったときのエピソードが。
工藤泉とは?CODEに事故死に見せかけて殺されたとき、悠香が鑑識を担当したことがきっかけで、事件に巻き込まれていく展開でした。
椎名が取材と称して工藤泉に会いに行き、CODEを使ったら殺されるという噂があると知らせて、反応を見ていました。
明かに動揺していた工藤泉。
その後、咲が調べたところによると、工藤は婚約者と暮らすための家が欲しくてプレイヤーになってしまった。
そしてほかの人たちと同じように、何気ない願いから「CODE」の利用が始まったという椎名。
ここで、ドラマ本編でCODEを使用して身を滅ぼしていった人たちの回想シーンが。
そしてCODEは使う側に問題があって、良いことを願う人だけだったら、お互いに助け合う社会ができたかもしれないという咲。
人間の欲望がバッティングするから、どこかで歪みが生まれるという椎名。
咲が「CODEって一体なんだったんだろう」「二宮だったらこの答えわかるのかな?」と笑顔で言います。そして椎名と咲が二宮の話になります。
すると椎名の携帯に誰かから電話が。
椎名は電話に出ると「今、ちょうど咲と話してたんですよ。Codeって・・・」というところでシーンが終わり、エンディングの音楽と画面に変わります。
えーーーここで終わり。
会話の流れから、電話の相手はおそらく二宮だよね?と思わせるラスト。もしかしたら、三輪円かもしれないし・・・と生きているのか?死んでいるのか?はっきりとわからない、生きていると思わせる??匂わせるラストでした。
「CODE-願いの代償-(コード ねがいのだいしょう)」ドラマ最終回ラスト結末ネタバレ予想
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日テレ系 新日曜ドラマ
『#CODE ー願いの代償ー』
7月2日よる10時30分スタート
\#坂口健太郎 × #染谷将太どんな願いも叶える謎のアプリ『CODE』
婚約者の死の真相を知るため一人の刑事がこのアプリに手を伸ばす―
幾重にも重なる事件と欲望が渦を巻く、ノンストップ・クライム・サスペンス! pic.twitter.com/X5tpozCLwH— CODEー願いの代償ー【公式】日本テレビ系新日曜ドラマ 7月2日スタート (@code_ytv) May 22, 2023
それでは早速、「CODE-願いの代償-(コード ねがいのだいしょう)」ドラマの最終回結末をネタバレ予想してみたいと思います。
主演の坂口健太郎が演じる、刑事・二宮湊人(にのみや みなと)は、恋人との結婚が決まって幸せだったのにもかかわらず、突然の死という大きな悲しみを背負うことになります。
二宮は、静かにも熱く秘めた想いで真実を追い求めようと、謎のアプリ【CODE】を手にするのですが、そのアプリを使う先には大きな代償が待っている、というもの。
その代償がどのレベルのものとなるのか?が、最大の肝の部分となるでしょう。
おそらく主人公が使うごとに、新たな事件が発生し、より事件の解決が困難になっていくのだと思います。
アプリ【CODE(コード)】はどんな仕組み?
今回のドラマに出てくるアプリ【CODE】「なんでも願いを叶えてくれる」となっていますが、どんな仕組みでしょう?
願いが叶うなんてなんとも魅力的ですが、自分の願いを叶えてもらった代わりに【CODE】に与えられた”ミッション”をクリアしないといけない仕組みです。
それだけに、【CODE】からの”ミッション”を遂行出来ないと、それだけ代償が待っています。
ドラマの中でもクリア出来なかった者が制裁を科されて、最後は「死」を迎えてます。
「CODE -願いの代償-」原作の結末は主人公が事故死
今回のドラマのベースとなっている原作の【浮士徳遊戯(英題:CODE)】では、どんな願いも叶えてくれる謎のアプリCODEに翻弄された銀行員の主人公が事故死して終わりを迎えてます。
次々とCODEに願いを叶えてもらう主人公が、その代償として様々な犯罪に手を染めていき最終的に死んでしまうという結末はインパクトがあります。
ですが、日本版でそのまま採用するとは考えにくいのではないでしょうか。
「CODE-願いの代償-」はリメイク版としてオリジナル要素を多く含んだストーリーになるといわれています。
なので、最終回は大きく変わる可能性があるでしょう。
大まかなストーリーの流れは原作と変わることはなくても、CODEを操る黒幕や、事件が起こった背景が変わる可能性があります。
そうなると、誰が黒幕でもおかしくありません。
リメイク版ではオリジナル要素をふんだんに含んでいるとのことなので、原作ネタバレを知っている人も楽しめる最終回になると予想します。
いずれにしても、今回のドラマはハッピーエンドで終わってほしいと思いました。
【CODE(コード)】1話から気になる点を考察
ここからは最終回ネタバレ予想をするにあたり、話数ごとに気になる点を書いていきます。
【CODE(コード)】1話・悠香はプレーヤー?
第1話にて、主人公・二宮湊人(坂口健太郎さん)の恋人・悠香が、不審なエレベーター事故に巻き込まれ、帰らぬ人に。
二宮は、駐車場にて悠香のことを待っていた際、確かにエレベーターの作業員の姿を見ています。
このエレベーター事故は、二宮にCODEアプリをダウンロードさせるのが目的で、最初から二宮をターゲットにした仕組まれた罠でしょう。
そしてこの作業員の男が自宅の部屋の畳を上げると、大量の一万円札が出て、男が嬉しそうにする場面が。
この大金と引き換えに、男がエレベーター事故を引き起こしてます。
ネット上では「悠香がプレーヤーだったのでは?」と考察してる人もいますが、その可能性は少ないでしょう。
悠香は鑑識課に務めてて、【CODE】の謎に近付く何か(不可思議な点)を発見してしまったことで消されただけです。
1話を視聴した時点で、一番可能性が高いのは、「二宮を貶めたい」と半グレ集団・甲斐グループの代表である甲斐篤志(青柳翔さん)では?と思いました。
【CODE(コード)】田波さんは犯人?
主人公・二宮(坂口健太郎さん)の恋人・七海悠香(臼田あさ美)のエレベーター事故に、二宮の上司である田波課長(鈴木浩介さん)が映っていました。
当然最初にこの場面を見たら、「田波課長もCODEのプレイヤー?」と思い、話数が進むにつれて、やっぱりプレーヤーでした!
田波さんは、二宮から連絡を受けて横浜南総合病院で芯の警備を行うも、CODEから任務を受けた甲斐から銃撃を受け「真実を追い求めるには忍耐が必要」「立ち止まるな。悠香の無念を晴らせ」と二宮に言い残して、第5話で息を引き取りました。
甲斐篤志(青柳翔さん)の黒幕犯人の可能性が高い?
半グレ集団”甲斐グループ”のトップ・甲斐は、神奈川県警暴力団対策課の刑事である二宮とは、敵対する関係です。
第1話で、二宮に【CODE】が届き、プレイヤーとなりましたが、
これは、CODEのプレイヤーでもある甲斐が「二宮のことを貶めたい」と【CODE】に願ったからです。
二宮に【CODE】をダウンロードするように仕向けて、犯罪に加担させようとしたのです。
三輪円は単なるプレーヤー??
松下奈緒さん演じる三輪円はどうでしょう?
台湾版ドラマでも、病気の息子のために仕方なくCODEの監視に関わる女性がいるので、人物設定は一緒ですが、日本版の三輪さんは息子の治療費を捻出するためにプレーヤーとなっているので、監視はしていません。
なので、三輪円が開発者と直接つながっている可能性は限りなく低いと考えてます。
CODE-願いの代償・ドラマ最終回予想・最後に
今回は「CODE-願いの代償のドラマ最終回ラスト結末ネタバレ予想!」と題してお伝えしました~♬
今回のドラマ、日本版ではオリジナル要素を含ませるとあるので、謎のアプリ【CODE(コード)】の開発者が誰であるかが最大のキモとなりそうですね。
最終回まで目が離せないストーリーになるのは間違いないでしょう。
2023年7月からスタートする「CODE」のドラマが今から楽しみです(^▽^)
【CODE-願いの代償】ドラマあらすじ
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23年7月期・日本テレビ系
新日曜ドラマ
◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢主演 #坂口健太郎 に決定
息もつかせぬクライムサスペンスが、
この夏、幕を開ける――詳細は続報をお待ち下さい♂️ pic.twitter.com/8jsSVtpHHZ
— CODEー願いの代償ー【公式】日本テレビ系新日曜ドラマ 7月2日スタート (@code_ytv) February 23, 2023
どんな願いも叶えるアプリ“CODE”
婚約者の死の真相を知るために、一人の刑事がこのアプリに手を伸ばす――果たして、恋人の死の真相とは――。
そして、謎のアプリの背後に潜む陰謀とは――。
幾重にも重なる事件と欲望が渦巻く、“ノンストップ・クライム・サスペンス”が今始まる!
引用元:公式サイト