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【何曜日に生まれたの】ドラマ放送日はいつからいつまで全何話?最終回の日程について

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『何曜日に生まれたの』（なんようびにうまれたの）

2023年８月６日スタート　毎週日曜夜22:00～ 朝日放送ドラマ

テレビ朝日系で新設されたドラマ枠の第2弾！

飯豊まりえさん主演で、野島伸司さんのオリジナル脚本が話題です。

今回はドラマ「何曜日に生まれたの」がいつから放送で全何話なのか？最終回の日程についてもお伝えします。

 

 

もくじ
  1. 「何曜日に生まれたの」ドラマ放送日はいつまで？全何回?最終回はいつになるのか調査
  2. 1年5クール放送からも予想してみた
  3. 「何曜日に生まれたの」ドラマの決定にSNS上の反応は？

「何曜日に生まれたの」ドラマ放送日はいつまで？全何回?最終回はいつになるのか調査

ドラマ「何曜日に生まれたの」は2023年８月６日より、毎週日曜日22時00分から放送中です。

1クール・3か月の放送期間となります。

この様な放送スケジュールになるのでは？と予想してみました。

10月1日（日）第9話が最終回になります。

※月刊ザテレビジョン調べ

・放送期間⇒2023年８月６日スタート、全９話

・第1話：８月６日
・第2話：8月13日
・第3話：8月20日

8月27日はお休み


・第4話：９月３日
・第5話：9月10日➡放送時間が、23時からに変更

・第6話：9月17日
・第7話：9月24日
・第8話：10月１日
・第９話：10月８日

最終回はいつ？⇒10月８日（日曜日）・第９話が最終回

 

「ナンウマ」ドラマ最終回が早い？

「ナンウマ」ドラマは、放送スタートが8月からなので、他のドラマに比べて最終回が早い気がする方もいるようです。

打ち切りでは？なんて声もネットでは上がってるようですが、そうでしょうか？？

ということで、ドラマの視聴率をチェックしていきます。

「何曜日に生まれたの」ドラマ視聴率は、第2話のみ公表され、2.6％でした。

ちなみに前番組「日曜の夜ぐらいは・・・」の視聴率は平均4.7%。

主演は清野菜名さんで、様々な事情を抱える女性3人が出会い、明るい未来を描いていく物語に、視聴者から感動や共感の声が寄せられていました。

放送後には『日本民間放送連盟賞』優秀賞＆『ギャラクシー賞』を受賞しています。

 

この時間帯のドラマは、2023年に新設されたばかりで、『テレ朝日曜ドラマ枠』となっています。

第1弾「日曜の夜・・」のドラマは好調の滑り出しといえます。

とはいえ、認知度はまだまだ。

今夏は裏で話題の日曜劇場『VIVANT』が拡大放送があったりと、「何曜日に生まれたの」は前番組より視聴数が伸び悩んでいるのかもしれません。

ただ、Tverでは37万人がお気に入り登録しています。

見逃し配信でドラマを追っている人の方が多いようですね^^

 

 

「日曜の夜ぐらいは…」のみです。放送回数は全10話でした。

 

「何曜日に生まれたの」の放送回数は、前番組と比較すると1話分減ったことがわかりました。

これは、「バスケットボールワールドカップ」で4話が休止になったことが影響しているのかもしれません。

ということから、休止がなければ全10話だったのかも？

ということから、視聴率や評判が原因で減ったわけではなく、制作時から決まっていた放送回数だったことが予想できます。

ちなみに、9月25日現在、Tver・ABEMAで配信されているスピンオフドラマ『10年前の放課後』を観れば、現ドラマにプラスして、楽しむことができます。

 

 

1年5クール放送からも予想してみた

今回のドラマを放送しているテレビ朝日は、ドラマを「1年5クール」にすると発表しています。

1年間で5作品ドラマが放送されるんですね。

テレビ朝日が2023年に入ってドラマに力を入れる理由としては、配信の再生数が稼ぎやすいのと、話題になりやすいというメリットがあるとのこと。

とはいえ、今回新設した「何曜日に生まれたの」が第２作目となる「朝日放送テレビ制作日曜10時枠の連続ドラマ」が、本当に1年間5クール放送されるかどうかはまだわかっていません。

当ブログでも詳細が判明次第、情報を随時更新していきます。

ちなみに、2022年4月から放送されていて、清野 菜名さん、岸井ゆきのさん、めるるさんがら演じた「日曜の夜ぐらい」は、2023年7月2日、第10話が最終回であることが分かっています。

スペシャル版の放送があるか？など他にも何か確認できましたら、随時情報を更新していきます。

 

【何曜日に生まれたの】ドラマの原作や脚本について!続編の可能性はある？

「何曜日に生まれたの」のドラマは、漫画や小説が原作となっていません。

野島伸司（のじま しんじ）さんが手がける、完全オリジナルの物語です。

ある出来事をきっかけに、18歳から10年間引きこもり生活を送っていた女性・黒目すい（飯豊まりえさん）の物語。

高校の同窓会の招待状が届いたことで、彼女の運命が動き出すさまが描かれる、とのこと。

そして気になるのが、公式サイトに書かれている内容！

「ラブストーリーなのか？ミステリーなのか？人間ドラマなのか？はたまた社会派なのか？決めるのは、あなたです！ 是非、ご期待ください！！」、となっています。

野島伸司さんが描くストーリーが、どのように展開するのか、想像がつかないですよね。

そんな野島伸司さんといえば、長らく地上波テレビドラマを見ていた方には久しぶりではないでしょうか。

「101回目のプロポーズ」「高校教師」「ひとつ屋根の下」といった、90年代の大人気テレビドラマの脚本を手掛けておられます。

 

又、野島伸司さんは脚本だけでなく、作詞活動もしていて、

  • SMAP「らいおんハート」
  • Sexy Zone「A MY GIRL FRIEND」
  • ASTRO「1番好きな人にサヨナラを言おう」

などの楽曲にも携わっています。

今回のドラマは「何曜日に生まれたの」は『ラブストーリーか、ミステリーか、人間ドラマか、社会派か。先が読めない予測不能の衝撃作』というキャッチコピー。

野島伸司さんは今作を「かなりトリッキーな物語」と言っています。

ドラマ「何曜日に生まれたの」も面白くなりそう。

コロナの影響もあってドラマ撮影大変だと思いますが、どんなドラマになるのか期待してしまいますね～＾＾

「何曜日に生まれたの」続編の可能性は？

「何曜日に生まれたの」の続編の可能性があるでしょうか？

続編については、まったく可能性がゼロ、とは言えないでしょう。

ストーリーの展開次第では、続編につながる内容となる場合もあるでしょうし、続編（パート２）とならなくても、SPドラマが放送されることもあります。

「何曜日に生まれたの」ドラマのロケ地や撮影場所

「何曜日に生まれたのドラマ主題歌や音楽

「何曜日に生まれたの」ドラマの最終回を予想

今回は「何曜日に生まれたの」のドラマの放送日がいつからいつまでになるのか、予想を基にお伝えしました～♬

飯豊まりえさん、野島伸司さんの脚本に続いて、他のキャスティングもきになるところ。

最終回まで目が離せないストーリーになるのは間違いないでしょう。

2023年７月からスタートする「何曜日に生まれたの」のドラマが今から楽しみです(＾▽＾)／

 

 

「何曜日に生まれたの」ドラマの決定にSNS上の反応は？

「何曜日に生まれたの」のドラマが放送されるにあたって、こんな声があがっています！

きょう14日付東京版です。
女優の　#飯豊まりえ(25)が、７月期スタートのテレビ朝日系「#何曜日に生まれたの」(日曜後10:00、ABCテレビ制作)でプライム帯連続ドラマに初主演。明るく天真らんまんな役を多く演じてきましたが、今作は心に闇を抱える引きこもり女子で新境地を開きます。

飯豊まりえさん好きだから初回観てみようかな。薔薇のない花屋以来の野島作品。

#ABCテレビ #テレビ朝日 系
日曜よる10時 7月クール新ドラマ
『#何曜日に生まれたの』で
主演を務めさせていただくことになりました🌷

まりえさんは、
ある出来事をきっかけに、18歳から10年間、部屋で引きこもり生活を送る無職の女性・黒目すいを演じます！

よろしくお願いいたします

 

「何曜日に生まれたの」ドラマあらすじ

ABCテレビがおくる日曜よる10時の全国ネットドラマ枠
『日曜の夜ぐらいは…』に続く注目の第2弾は…

脚本・野島伸司のオリジナル作品
『何曜日に生まれたの』
主演・飯豊まりえ

ラブストーリーか、ミステリーか、人間ドラマか、社会派か。
先が読めない予測不能の衝撃作が日曜の夜に登場！
引用元：公式サイト

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