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【光る君へ】ドラマあらすじ感想まとめ(25話)まひろの決意とは?

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この記事はNHK大河ドラマ「光る君へ」の第25話「決意」を見た感想とあらすじをまとめてます。

25話は、まひろが宣孝に求婚されたその後について描かれます。

又、定子さまと一条天皇にあらたなエピソードも!

途中から視聴を始めたけど、みる時間がない方など、参考にしてください。

【光る君へ】1話と2話の感想あらすじ

 

【光る君へ】ドラマ感想とあらすじ・第25話「決意」

越前から帰ったまひろ

長徳3年(997年)の秋、為時は越前が誇る紙漉きの作業を見にまひろを連れて農家を訪れます。

為時はまひろに「自分は世の中が見えてないようだ」と言います。

都の屋敷に帰るとまひろの弟と、いとが迎えてくれました。

見れば見知らぬ従者の男・福丸でいとの良き人です。

また乙丸も越前からきぬという女性を連れてきていました。

この日はまひろの帰りを祝おうと宣孝も訪ねてきました。

 

道長が衝撃を受ける

道長は安倍晴明から、「これから世の中が大いに乱れる」と告げられます。

その原因が一条天皇と定子のことだからです。

そして実際に9月に入り大雨で鴨川の堤防が崩れてしまいます。

道長は一条天皇に苦言を呈します。

そんなある日信孝が道長を訪れた宣孝は道長に「まひろと結婚をすること」を道長に告げたのでした。

道長は衝撃を受けます。

 

 

【光る君へ】ドラマをみた感想・第25話「決意」

「光る君へ」・25話「決意」を視聴した感想です。

宣孝と結婚することをまひろが受け入れるのは史実なんですね。

乙丸さんや、いとさんにもよき人が現れたし、めでたいことが続いてます。

それにしても、道長が予想以上に衝撃を受けている様子が驚きでした。

宣孝は、道長とまひろが心底惹かれあってるのを早くから見抜いていて、

敢えて直接「結婚宣言」をしたのでしょうが、、、。

もう今後は道長とまひろが二人っきりで逢瀬を重ねることは出来ないでしょうか??

今後は、どうなっていくのでしょう??

気になりつつも、次週・第26話が楽しみです。<

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