ボヘミアンラプソディ

フレディマーキュリーの彼女バーバラバレンタイン!映画以外の恋人について

フレディマーキュリーの女性の彼女といえば、映画「ボヘミアンラプソディ」の大ヒットによって、メアリーオースティンだと思っている人もいるようですが、実はバーバラバレンティンという別の女性がいたことはあまり知られていません。

そして、調べてみると、実はメアリーオースティンと別れてジムハットンと恋人になるまでの間に、交際していた女性の恋人バーバラ・バレンタインという方がいることが分かりました。

今回はフレディマーキュリーの女性の恋人とされる、バーバラ・バレンタインさんについて深堀りしてみました。

 


バーバラ・バレンティン(Barbara Valentin)wiki経歴プロフィール!生い立ちについて

まずはバーバラ・バレンタイン(バーバラ・バレンティンとも記載)さんの経歴プロフィールを見ていきます。

・名前:バーバラ・バレンティン/バーバラ・バレンタイン(バーバラバレンティン/バーバラバレンタイン)

・英語表記の名前:Barbara Valentin

・本名:Ursula Ledersteger(ウルスラ・レダーステガー

・生年月日: 1940年12月15日

・出身地(生まれた場所): オーストリア ウィーン

・配偶者: ジョン・アシュトン (1983年 – 1986年)、 ヘルムート・ディートル (1976年 – 1983年)

・職業:女優

・没: 2002年2月22日, ドイツ ミュンヘン(61歳)

・埋葬地: ドイツ ミュンヘン Ostfriedhof

・活動年数 1959–2001

バーバラバレンティンは、オーストリアのウィーンで生まれました。

彼女の父親は、オーストリアのアートディレクターで Hans Ledersteger(ハンズ・レダーステガー)という名前です。

母親は女優で、Irmgard Alberti(イルムガルト・アルベルティ)という名前の方です。

そしてバーバラバレンティンには、Alfred Ledersteger(アルフレッド・レダーステガー)という名前の、異母兄弟がいます。

バーバラバレンティンは女優です。

そして、女優として活動している間は、「The German Jayne Mansfield(ドイツのジェーン・マンスフィールド)」というニックネームで呼ばれていたことが分かっています。

バーバラバレンティンには子供がいて、Reichardt(ライカ―ト)という名前の娘さんが一人います。

残念ながらReichardt(ライカ―ト)さんは、バーバラバレンティンさんのように女優ではなく、一般人であることから顔画像は今のところ見つけることが出来ていませんが、バーバラバレンティンさんが女優として活躍していることから、娘さんも美人であると考えられます。

 

バーバラバレンティンとフレディの馴れ初めについて

バーバラバレンティンとフレディマーキュリーのなれそめはどういったものだったのでしょうか?

1980年代前半に、フレディマーキュリーは自身のファーストソロアルバムのためのインスピレーションを得るために、ドイツのミュンヘンを旅行していました。

そのころ、バーバラバレンティンはフレディマーキュリーと出会いました。

バーバラバレンタインは、最初はフレディマーキュリーがロックバンド・クイーン(Queen)のボーカルであることを知らずに出会ったのだそうです。

バーバラバレンティンには、このときすでに1人の女の子の子供・Reichardt(ライカ―ト))がいました。

お互い初対面から気の合った二人は、すぐに仲のいい友達になりました。

その後交際に発展し恋人となり、一緒に暮らし始めています。

ちなみに、バーバラバレンティンはフレディマーキュリーが一番最初に彼女となったとされる、メアリーオースティンとは正反対の性格だったそうで、結構気の強い女性だったんだとか。

(でも、メアリーオースティンもそれなりに気が強いとおもいますが・・・。)

バーバラバーバラバレンティンは、ドラッグをしたり、アルコールを飲んだりしていたそうで、周りのバンドメンバーは、最初からバーバラバレンティンのことをよく思っていなかったようです。

バーバラバレンティンとクイーンのほかのメンバーとの関係は映画「ボヘミアンラプソディ」では詳しく描かれてはいませんので定かではありませんが、あまりよくなかったのでしょう。

クイーンのほかのメンバーはバーバラバレンティンのことをあまりよく思っていなかったそうですが、フレディマーキュリーはバーバラバレンティンのために曲を作りミュージックビデオにまで出演させました。

バーバラバレンティンは、QUEENの楽曲「It’s a Hard Life」のミュージックビデオに出演しています。

バーバラバレンティンは、フレディマーキュリーが同性も好きになる男性であることも知っていた上で付き合っていました。

そのため、1980年の中頃から、バーバラバレンティンがフレディマーキュリーに他の男性の恋人ができたときにはそれを理解してあげて恋人関係は終わり、友達になったというエピソードが残っています。

また、娘の証言によると友達になってからも一緒にベッドで眠ることはよくあったけれども、性行為はなかったとも言っています。

友達になってからも一緒に寝る??

通常の感覚では、なんかよく分からない関係ですが、それだけミュージシャンと女優として、独特の関係を築くことが出来ていたんでしょう。

 

バーバラバレンティン2021年現在について

バーバラバレンティンは、2021年現在どうしているのでしょうか?

実は2002年2月22日に、バーバラバレンティンは、61歳でドイツのミュンヘンで亡くなっています

バーバラバレンティンの死因は脳卒中(stroke)でした。

埋葬地は、ドイツのミュンヘンのOstfriedhofということが分かりました。

↓の動画は、バーバラバレンティンとフレディマーキュリーの関係について語られています。

 

バーバラバレンティンの死因については、フレディマーキュリーがエイズに感染したこともあり、亡くなった当時はマスコミも書き立ててバーバラも同じ病で亡くなったのでは?とされたこともあったそう。

ですが、バーバラバレンティンの死因は実際には脳卒中だったことが分かっています。

バーバラバレンティンは、娘と一緒にドイツで暮らしていました。

 

 

バーバラバーバラバレンティンはメアリーより男前で人格者

バーバラ・バレンティンについては、クイーンのメンバーからはあまりよく思われていないのですが、実際の彼女は明るく潔く華やかで、フレディマーキュリーの男仲間とも仲が良く、友達になっています。

とにかくフレディマーキュリーのゲイ仲間は、バーバラのことを悪く言っている人は一人としていないんです。

このことについては、実際にフレディマーキュリーの元恋人のウィニー・キルケンベルガーが後年エイズによる脳症で餓死しそうになった時に、バーバラバレンティンが病院に入院させてお金も支払ってあげているんです。

そう言われてみると、メアリーオースティンがゲイ仲間たちにこのような太っ腹な対応をしていたという、事実は何一つとして出てきていません。

 

バーバラバレンティンもメアリーからイジメられていた?

バーバラバレンティンとフレディマーキュリーの二人が付き合い始めるようになると、ドイツのマスコミによって二人の話がしょっちゅう出回り始めるようになりました。

そのことで、マスコミに対して良く思ってなかったフレデイマーキュリーが一時期、バーバラ本人がリークしているのではと懐疑的となり関係を一方的に切った時もありました。

ですがバーバラバレンティンも何の前触れもなく突然、フレディから別れたいと告げられて、バーバラも電話したり手紙を書いたりしてもなしのつぶてで『終わりにしたいなら、いいわ』と受け入れたこともありました。

ですが、その後フレディの方がバーバラバレンティンを忘れられなくて、突然バーバラの家に現れて再び友人として交友が復活したこともあったんだとか。

このエピソードについては、後年になって「実はメアリーオースティンが、バーバラと別れさせたくて、フレディマーキュリーに根回ししていたのではないか?」とも言われています。

またもう一つのエピソードとして、晩年のフレディマーキュリーは自分の病状が漏れることにかなり神経質で付き人のピーターを疑ったりして、ピーターは出て行こうと思ったとがあったり、ジム・ハットンも「おまえは仕事を怠けてさぼってばかりいるんだって クビだ出て行け!!」と言われ途方にくれる・・ということもありました。

フレディマーキュリーがエイズになって、事実上引きこもっている状態となった、大邸宅のガーデンロッジでは普段は仲の良い仲間同士でも疑心暗鬼になったことがあったそうで、実はこれらの件も陰で、メアリー・オースティンが裏で手を引いていたのでは?と言われています。(当時のフレディマーキュリーを知る関係者談)

実は、バーバラバレンティンはフレディが亡くなって、お葬式に行こうとした時に、メアリーオースティンが未亡人役をやるのでバーバラに来られると迷惑だということから、参列するのを断っているんですよね!

この時断られたバーバラバレンタインは、フレディを失ってかなり傷心していたのに、参列も出来ないとなって、かなりの落ち込みようだったとのことでした。

 

メアリーオースティンは悪い女

映画『ボヘミアンラプソディー』を見ていますと、フレディマーキュリーの元カノである、メアリーオースティンの描かれ方は本当に、純粋な美しい愛をお互いが育んでいたようにみえますよね。

フレデイマーキュリーはメアリーオースティンと付き合って同棲中だったんですが、フレディがゲイであることをメアリーに告白した後、メアリーオースティンも受け入れます。

そして映画では あたかもフレディマーキュリーがメアリーに執着していて、最後まで手放せないように描いています。

でも実際の史実は違っていることになりますよね。

これまで数多く出版されているフレディマーキュリーの伝記によると メアリーがもう終わった関係であっても認めずに彼女の方が手放せないようだったと描かれているんです。

事実、メアリーオースティンはフレディマーキュリーと破局したその後はフレディの友人として、フレディのお金を管理する秘書となっています。

また、フレディマーキュリーのゲイ仲間はゲイ関係に対してメアリーオースティンが居心地の悪そうな雰囲気を醸し出していたので、ヘテロ(女性が好きな男性)であるように気を遣っていたこともその後の伝記本や、フレディマーキュリーの周囲の人たちのインタビューによって分かっています。

メアリー・オースティンは陰険な女でフレディが死んだ後に、フレディの莫大な遺産(豪邸も含む)を相続すると本性を現しています。

フレディの恋人・ジム・ハットン、付き人のピーター・フリーストーン、元恋人でフレディに雇われているジョー・ファネリはフレディが亡くなるまで、ガーデンロッジの邸宅で一緒に暮らして、片時も離れず、食事を作ったり、動けなくなっているフレディの体を拭いてあげたり、手を握ってあげたり 渾身の介護をして最後を看取ったのにもかかわらず、、、です。

メアリーオースティンは、彼らが毎年盛大に行われていたフレディマーキュリーの誕生日バースデーや、年末のクリスマスパーティにあげたプレゼントはいらないので持って行ってほしい、そしてこの家から出て行ってくれといって、実際出て行くやいなや すぐに新しい使用人を迎えて邸宅のカギ鍵を変えています!

当初はジム・ハットンは本など書く気などなかったのですが、メアリーオースティンのあまりの豹変した態度に腹が立ったので『フレディーマーキュリーと私』の本を刊行した、といういきさつがあります。

よく考えてみると、メアリーオースティン自身も フレディマーキュリーの元カノと言う以外、特に世間から何一つ注目されるものがないですし、元々はブティックの店員にすぎない人なんですよね。

 

バーバラバレンティンの映画やドラマの出演作

バーバラバレンタインさんの女優としての映画やドラマのおもな出演作について以下にまとめています。

残念ながら、これらの出演作品については日本では公開されておらず、DVDなどの作品としても残っていません。

バーバラバレンティンさんの女優としての姿を見ることが出来ないのですが、もしかしたら今後見ることが可能になったらこちらにも追記していきます。

 
映画タイトル
1960 Horrors of Spider Island
1961 The Girl with the Narrow Hips (German: Das Mädchen mit den schmalen Hüften [de])
1961 The Festival Girls
1961 There is Still Room in Hell (German: In der Hölle ist noch Platz)
1961 Our Man in Jamaica
1968 The Star Maker
1971 Furchtlose Flieger
1972 King, Queen, Knave
1973 World on a Wire (German: Welt am Draht)(テレビドラマ)
1974 Ali: Fear Eats the Soul (German: Angst essen Seele auf)
1974 Martha
1974 Effi Briest
1975 Fox and His Friends (German: Faustrecht der Freiheit)
1976 Bomber & Paganini [de]
1977 Women in Hospital
1978 Flaming Hearts
1980 Berlin Alexanderplatz(テレビドラマ)
1981 Lili Marleen
1981 Looping
1984 Hell is in Heaven (German: Im Himmel ist die Hölle los)
1987 The Second Victory

 

今回は、フレディマーキュリーの女性の恋人だったバーバラバレンティンについて、経歴プロフィールやクイーンのメンバーとの関係について、そして2021年現在は何をしているのか、子供について、死因についてなどまとめていきました。

フレディマーキュリーのセクシャリティ(特に同性である男性)については、「ボヘミアンラプソディ」の映画の中でも語られたことにより、特に海外のSNSを中心としてインターネット上の情報でもかなりの部分が明らかにされています。

ある程度詳しい人であれば、フレディマーキュリーの最愛の恋人で生涯のソウルメイトであったのは、女性ではメアリーオースティンであることや、男性ならジムハットンがフレディマーキュリーの最後の恋人(フレディが亡くなるまでの7年間を共に一つ屋根の下で過ごした)ことも知っていたでしょうが、実際には他にも複数人の恋人がいたということが分かりました。

フレディマーキュリーにとって、バーバラバレンタインという女性は、メアリーオースティン、ジムハットンの次に大切な元カノだったといってもいいでしょう。

それにしてもフレディマーキュリーは、死ぬ間際までとにかく周囲の人たちを魅了する才能あふれるボーカリストであったことがよく分かります。

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