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【虎に翼】朝ドラ感想あらすじのまとめ(第11週)家庭裁判所ついに誕生!

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NHKの朝ドラ『虎に翼』が2024年4月1日(月)より放送中。

今回はNHK朝ドラ「虎に翼」の11週目(51話から55話)を視聴した感想をネタバレでお伝えします。

放送を見逃がした方へ、どんなストーリーだったか参考になさってください。

それではどうぞ。

朝ドラ「虎に翼」第11週・あらすじと感想

 

51話(6月10日):あらすじと感想

寅子は花岡の突然の死に呆然としていました。

そんな寅子は、桂場より家庭裁判所摂理準備室への異動を命じられます。

元からある2つの部署を合体させることも必要で、

なんと2か月の期限付きです。

寅子は「もし実現したら、必ず私を裁判官にしてください!」と希望するのでした。

 

52話(6月11日):あらすじと感想

家庭裁判所摂理準備室は、法曹会館の屋上のバラック小屋。

メンバーは、室長・多岐川幸四郎、補佐の汐見圭、同級生の小橋と稲垣でした。

寅子は家庭裁判所を作る意義を理解するのでした。

 

53話(6月12日):あらすじ

ある日寅子は、酔いつぶれた汐見を家まで送るのですが、

汐見の妻が香淑だったのです。

今は香子と名乗っていました。

香淑は後日、寅子に事の顛末を伝えるのでした。

 

 

「とらつば」放送日はいつまで?

「虎に翼」第1週目あらすじ感想

 

 

「虎に翼」第11週・54話・55話あらすじと感想

54話(6月13日):あらすじ

大学生になった直明が、寅子の要求をかなえからのような行動を起こしてくれたおかげで、

合併の話が一歩前に進みました。

そしてついに!

除夜の鐘が鳴る直前に作業が完了しました。

 

55話(6月14日):あらすじ

無事完了となった、この裁判所に画家としても活躍する花岡の妻が描いた、

一枚の絵画が飾られることに。

その絵は、寅子の心に深く刺さるものがあり、新たな道を歩もうとしていたのでした。

 

 

「虎に翼」51話から55話まで見た感想

NHK朝ドラ「虎に翼」の11週目(51話~55話)のあらすじと感想です。

なんと花岡さんが餓死で亡くなってたという、衝撃の展開。

当時の法律を忠実に守っていたことがこのようなけっかになるとは、、

このことを知った寅子の心情が、描かれました。

そしてついに家庭裁判所が! またしても一歩進みました。

来週(第12週)も楽しみです^^

 

 

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