この記事では、女優の瀧内公美(たきうちくみ)さんについてお伝えしています。
「大豆田とわこ」など話題のドラマに出演している、注目の女優さんです。
2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」の出演も決まっています。
今回は瀧内公美(たきうちこうみ)さんの経歴プロフィールを深堀してみました。
瀧内公美に結婚した旦那(夫)はいる?相手や彼氏について
【瀧内公美】
関西テレビ
『大豆田とわ子と三人の元夫』明日4/13(火) 第1話 21:00〜
初回15分拡大瀧内、主人公とわ子の二番目の夫(演:角田晃広さん)と出会うことになる女優・古木美怜役にて出演いたします。ぜひご覧下さい!https://t.co/7vrQnQTdyO pic.twitter.com/5CNym3vTPc
— 吉住モータース (@y_motors) April 12, 2021
瀧内公美さんは、既に結婚していて、旦那(夫)と幸せな生活をされているのかな?とプライベートについて気になっている方もいるのではないでしょうか。
以前に瀧内公美さんは結婚している、と言われてたこともあったそう。
そこで結婚しているかどうか調べてみましたところ、2023年時点で結婚はしておらず独身であることが分かりました。
落ち着いた雰囲気もあり結婚していると思っていました。
そんな瀧内公美さん、熱愛や彼氏の噂はあるのでしょうか?
以前の話になりますが、実は瀧内公美さんが出演した2014年に公開の映画「グレイトフルデッド」で、W主演となった笹野高史さんと、40歳近くも年が離れていて親子ほどの年齢幅にもかかわらず、男女の仲がウワサになった時期もあったとか。
ですが、写真誌に2ショットの姿を撮られたということもなく、やっぱりあくまで噂だったようです。
ちなみに以前の雑誌インタビューでは、好きな男性の質問で「毛の薄い人と毛の濃い人、どちらが好きですか?」と聞かれた瀧内公美さん。
「毛の濃い人」と答えておられました。
(スゴイ質問ですね・・・)
その後、2020年のドラマ『恋はつづくよどこまでも』に出演されていた時に受けたインタビューで劇中の男性陣の中でどのタイプが好きですか?の質問が。
こうコメントされてました。
「個人的には小石川先生(山本耕史さん)ですかね。小石川先生、いろんなことを知っていてお話上手ですし、相手に気を使わせないところが「大人で素敵!」と思っちゃいます。」
ということで、瀧内公美さんが好きな男性のタイプは、『一緒に居ても気を使わなくて色んな知識が豊富で話をするのが上手な男性』ということが分かりました。
ドラマや映画の共演がキッカケで熱愛や結婚に発展するというのは、芸能界でも良くある話です。
つい最近では「逃げ恥」のドラマで共演していた星野源さんと、ガッキーこと新垣結衣さんが(契約)夫婦を演じていましたが、2021年のスペシャルドラマの再共演をキッカケに、本当に結婚することが発表されましたよね♡
逃げ恥婚でもあり任天堂婚でもあり日清婚でもあるというね pic.twitter.com/e5Gj1LqVPF
— パタグラフ (@Pata_genT46) May 19, 2021
なので瀧内公美さんも、将来そんなことがキッカケで、、という可能性もあります^^
瀧内公美(たきうちこうみ)wiki経歴プロフィール
【瀧内公美】
2024年 NHK大河ドラマ
『光る君へ』源明子 役にて出演いたします
初めての大河ドラマとなります
よろしくお願いします! https://t.co/9c5Do8OjJy
— 吉住モータース (@y_motors) March 20, 2023
- 名前:瀧内公美(たきうち くみ)
- 生年月日:1989年10月21日(2023年現在、34歳)
- 出生地:富山県高岡市
- 血液型:AB型
- サイズ:身長:167cm B:87cm W:63cm H:89cm
- 特技:バトントワリング 水泳
- 趣味:山登り コーヒードリップ 落語鑑賞
- 活動期間:2012年 –
- 所属事務所:吉住モータース
瀧内公美さんの経歴プロフィールを見ていますと、特技として「バトントワリング」があります。
バトントワリングは、銀の棒(バトン)をスピーディに操作をしながら音楽に合わせて身体で表現する高度な技術を必要とする芸術性の高いスポーツなんですよね!
なので、瀧内公美さんの抜群のスタイルはバトントワリングの賜なのでしょう。
そんな瀧内公美(たきうち くみ)さんが女優になろうと思ったきっかけは幼少期のお母さんとの経験から来ているのだとか。
よく映画を観に連れて行ってくれた、お母さんの車を運転する横顔が、映画を観る前と後では明らかに違っていたことに気付いた、瀧内公美さん。
「映画にはこんなにも影響力があるんだな」と思ったことが原点だと、最近の雑誌インタビューにて語られています。
ちょっぴり渋い趣味の落語鑑賞については、瀧内公美さんの祖父が同郷の立川志の輔さんの「志の輔 in富山」に連れて行ってくれていたことがキッカケとなっています。
落語家さんの表情がコロコロ変わるのが面白くて好きになったんだとか。
そんな瀧内公美さんは、高校生の頃から地元・富山県にてグラビア活動をスタートしていました。
ちなみに高校は、富山県立高岡西高等学校を卒業されています。
18歳で上京した瀧内公美さんは大妻女子大学児童教育学部に入学して、教員免許も取得されているんです~。
大妻女子大学は、東京都千代田区三番町12にある私立大学です。
学部は『児童教育学部』とのことですが、そんな学部はなく『家政学部児童学科』なのでは?
過去にさかのぼって大学のデータを調べてみましたが、データは無く瀧内公美さんの言い間違いかもしれません。
ちなみに、大妻女子大学の偏差値は50~47.5です。
瀧内公美さんはなぜ児童教育を学べる大学を選んだかというと子供が好きだったからだそうで、女優になるためには『とにかく東京に出ないと!』という気持ちもあったからなんだとか。
大学では教員免許も取り、教育実習にも行かれたそうですが、朝早く起きてラッシュの電車に乗っての通勤が自分には無理だなと思ったそうで教師の道は諦めたとのこと。
自分が本当に進みたい道は何だろう?と将来を見つめなおしたんです。
2012年、大学4年生の時に瀧内さんは映画のエキストラに参加したことがキッカケとなって、スターダストプロモーションの事務所に所属することとなります。
大学を卒業後は本格的に女優としての活動を開始することになり、半年後のオーディションでいきなり主演を射止めます!
2014年公開の映画「グレイトフルデッド」です。
ミッドナイトスワン予習で内田英治の過去作『グレイトフルデッド』クソおもろい。
孤独な人間を観察するコミカルな前半から、ヘルパー版『黒い家』のような地獄に突入する怒涛の後半。顔に泥を塗る瀧内公美はさながらランボー。″殺し合いこそ究極のコミュニケーション″とは村上弘明さんの至言。 pic.twitter.com/ECKYPj2W4z— ポテ巻 (@OreUnza) October 5, 2020
瀧内こうみさんは初主演にして笹野高史さん演じる孤独な老人の歪んだ愛情を抱く女性を演じました。
笹野高史さんとのダブル主演ですが、短期間で初主演ってスゴイですよね~。
内田監督は瀧内公美さんを抜擢した理由を「野良犬っぽい生意気な女優でそれがよかったから。」と語られています。
この映画は、40歳以上年の離れた笹野高史さんとかなり過激なシーンを演じたことも当時話題になりました。
瀧内公美さんの性格や引退理由について
瀧内公美、昨日、第41回ヨコハマ映画祭にて最優秀新人賞を頂戴しました。該当作「火口のふたり」は作品賞を、荒井晴彦監督は特別大賞を受賞。映画ファンのためのヨコハマ映画祭で認めていただき本当に嬉しいです。ありがとうございました! pic.twitter.com/YPf27h7Llm
— 吉住モータース (@y_motors) February 3, 2020
ドラマなどでは役になりきられてる感があるので実際の瀧内公美さんの性格はどうなのか?調べてみました。
過去のインタビューで性格に関してコメントされてました。
「せっかちで雑です…だから丁寧に生きることを心がけていますが、心の悪い虫がいます(笑)」
「写真だけ見ると、無口で怖そうといわれるけれど、会うとおしゃべりなんですね、といわれる」
「私も最後のチャンスだと思ったら行動に移すタイプで、高校受験の時も大学受験の時も、ずっと不合格判定だったのに滑り込みで合格する、みたいな(笑)。追い込まれたら力を発揮するタイプみたいですね。」
「私、無難に何かをやるのがすごく嫌なんです。オーディションで名前を言って年齢を言って・・・そんなのプロフィール見ればわかるじゃんって思います。」
「ダメなところで笑っちゃうところは似ています。…あとは何かに没頭するところ、こう思ったらそれしか見えなくなるところですね。」
「私は白か黒かでしか生きられないんです。諦めようと思っていたら、もう諦めています。」
まとめてみると
- せっかちで雑
- おしゃべり
- 追い込まれたら力を発揮する
- 無難にするのが嫌
- 没頭しやすい
- 白黒はっきりしている
『マイペースで自分考えや好き嫌いがはっきりしていて好きなことには没頭する明るくおしゃべりが好きな人』ということなのでしょう。
女優 瀧内公美さんのオトナネガティブポップ、「瀧内公美○」がスタートしました!オトナネガポとはネガティブポップのラグジュアリー版です。是非ご覧ください!https://t.co/aH70GXrtnS pic.twitter.com/xKNrwHXljV
— Negative_Pop (@Negative_Pop) October 21, 2020
瀧内公美さんは女優デビュー以来、数々の映画賞を受賞してきましたが、2018年頃に急に露出が減り所属事務所のリストからも削除されていたことがありました。
このことから瀧内公美さんは引退したのでは?という噂が。
なぜ引退の噂が広がったかというと、2018年に約6年間所属していたスターダスト事務所を退所して、規模は小さいが舞台関係に強い現在の所属事務所である「吉住モータース」に移籍していたためでした。
瀧内公美さんの映画出演作品をチェック
2014年公開の映画「グレイトフルデッド」で主演をつとめた後、本格的に女優としての活動をスタートさせている瀧内公美さん。
その後の主な出演作品を見ていきたいと思います。
2016年には映画「日本で一番悪い奴ら」に出演。
白石 和彌(しらいし かずや)監督で、主演を綾野剛さんがつとめた映画です。
面白そうな映画だと思ったら綾野剛主演だったケースが最近とても多い。昨夜見た「日本で一番悪い奴ら」もそうだった。めちゃくちゃ頭悪くて小心者のカッコ悪い綾野剛がとても良かった。とはいえ実際の事件なので主人公を純粋に面白がって良いものか胸中複雑。 pic.twitter.com/fRQ1OMoLAg
— この人 (@sushi3003) May 17, 2021
瀧内公美さんが演じた役柄は、北海道警の婦警さん。
綾野剛さん演じる諸星を将来の道警エースと見込んで惹かれていたのですが、諸星が転落の人生を歩んで行くににつれて興味をなくしてゆく、という役どころ。
でもこの時の瀧内公美さんも、何かこう色っぽいものを醸し出してたんですよね。
「日本で一番悪い奴ら」を見てて強烈に印象に残ったのは、
綾野剛やピエール瀧の他に、
婦警役の瀧内公美。
初めて見る女優さんだが、
非常にエロティックなムードをムンムンさせてる女優さんだった…
瀧内公美、覚えておこう。 pic.twitter.com/fr93Nb2ncr— たかし (@tsob2011) March 20, 2018
そして2017年には、映画「彼女の人生は間違いじゃない」で、再び主演をつとめて、第42回報知映画賞主演女優賞ノミネート、第72回毎日映画コンクール主演女優賞ノミネート、第27回日本映画プロフェッショナル大賞新人女優賞受賞、2017年度全国映連賞女優賞を、それぞれ受賞されています。
この時の相手役は、2021年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」で、主人公・渋沢栄一(吉沢亮さん)のいとこ・喜作を演じた、高良健吾(たからけんご)さんでした。
瀧内公美さんはこの映画で、福島市役所で働きながら週末にはデリヘルのアルバイトをするために深夜バスで東京へ向かう主人公・みゆきを演じました。
なかなか色っぽい役が多い印象の瀧内公美さん。
オーディションとしての監督の面接でずっと泣きっぱなしだったという瀧内公美さん。
瀧内公美さんが帰り道、空を眺めながら帰る様子を見て、この映画の監督を担当した廣木監督が、瀧内公美さんの主演を決めたというエピソードがあります。
(続)主演の瀧内公美の演技が素晴らしかった。東日本大地震の歴史を語り継ぐためにこれからも多くの人に見てもらえることを願う。
— オグス👓 (@ogusuyuji) 2019年5月14日
Netflixで #彼女の人生は間違いじゃない 観た。なんとも言えない気持ちになる。行き場がなくなる。とりあえず、瀧内公美さんの演技は素晴らしかった。
— Ogawa Kyohei (@GawaKyo) 2019年5月6日
2019年8月には映画「火口のふたり」も公開され、柄本佑さんとのW主演となっていて映画を観た方からは高評価の声があがっています!
瀧内公美さんは、この映画についてインタビューで、10日間でのハードなスケジュールにも関わらず、しっかりご飯を食べてテレビを観る時間もあったんだとか。
この映画、実際見てみますとなかなかに過激なシーンがありまして、年齢制限がかかっているのはなるほど~、と思えるストーリーです。
瀧内公美さんの演技力はかなりのものがあるんでしょう!
実際の映画を観た方からは、こんな感想が!
今日観た映画。
『火口のふたり』気になってた作品です。
瀧内公美、全く知らなかったんですが、よかったです。#柄本佑#瀧内公美 #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/f5xLZ9jnGL— 藤田チコ (@ncxYFxUzellu4dZ) May 12, 2021
また、瀧内公美さんは2020年の「蒲田前奏曲」の中の「行き止まりの人々」でも主演を務めています。
「蒲田前奏曲」は中川龍太郎監督の「蒲田哀歌」、穐山栞由監督の「呑川ラプソディ」、安川有果監督の「行き止まりの人々」、渡辺紘文監督の「シーラカンスどこへ行く」で構成された連作長編映画で、瀧内公美さんは「行き止まりの人々」で黒川瑞希役を演じられています。
#横川シネマ (@yokogawacinema )さん今年に入り1月11日から上映を頂き、途中延期🦠となりましたが、
有り難い事に3月に再上映を頂け昨日で終映となりました‼️
🙇♀️ご来場頂いた皆様、映画館の皆様、本当に有難う御座いました☺️💐✨✨
追伸:#蒲田前奏曲 今後も上映続く予定です🇯🇵 https://t.co/VmnNm8hScD pic.twitter.com/4CNAJ6NZqX— 映画『蒲田前奏曲』 (@kamataprelude) March 7, 2021
★★本日最終日★★#蒲田前奏曲 #横川シネマ さんでは
本日3/7(日)が最終上映❣️
お見逃しなく〜☺️💪🔥 https://t.co/Fymp89JaSA pic.twitter.com/YQaLq0JwVp— 映画『蒲田前奏曲』 (@kamataprelude) March 7, 2021
瀧内公美さんのドラマ出演作品をチェック
瀧内公美さんは、2021年1月にテレビ東京で放送された、中井貴一さん、鈴木京香さんらが出演した「共演NG」に出演。
来週12月19日(土)よる9時スタート‼️
#共演NG
お楽しみに😆🙌#中井貴一 #鈴木京香 #山口紗弥加 #猫背椿 #森永悠希 #小島藤子 #岡部たかし #迫田孝也 #岩谷健司 #堀部圭亮 #細田善彦 #若月佑美 #小野花梨 #小野塚勇人 #小澤廉 #瀧内公美 #橋本じゅん #斎藤工 #リリー・フランキー #里見浩太朗 pic.twitter.com/g7NAgqMmce— BSテレ東【明日は何の日?】BS7ch (@BS7ch_PR) December 12, 2020
斎藤工さん演じる仕掛け人の市原龍の代わりに、撮影現場に赴いて、無茶な指令を遂行する個性的なキャラクターの与謝野リリカ役を演じていました。
瀧内公美さん、最近だと共演NG、ちょっと前だと凪のお暇の嫌な先輩みたいに、わりと性格強めの役が多かったけど、こういう役もやるんやねえ。 pic.twitter.com/9NLNaIk9ad
— もけ (@motosuke06) December 30, 2020
またTBSのドラマ「恋する母たち」では、小泉孝太郎さん演じる夫がいるのにもかかわらず、木村佳乃さん演じる石渡杏の夫の慎吾(渋川清彦さん)と駆け落ちしてしまう、という役どころ。
かなりドロドロした展開のドラマとなるのかな?と思いきや、それほどでもなかったのですが、瀧内公美さんの演技力がここでも光っていました!
【瀧内公美】
TBS金曜ドラマ
『恋する母たち』第4話
本日11月13日(金)よる10時〜放送です。主人公、石渡杏(演:木村佳乃さん)
の元夫と駆け落ちしたオンナ・斉木由香役として、paravi 1話につづき、地上波に登場いたします。よろしくお願いいたします。https://t.co/0RJKWKrBYw pic.twitter.com/tQH2Lhrmfd
— 吉住モータース (@y_motors) November 12, 2020
恋する母たち:“斉木由香”瀧内公美が話題「嫌な女の演技上手」「まじで怖ぇぇ」 スピンオフ希望の声も https://t.co/QXhetRxSzr
— MANTANWEB (まんたんウェブ) (@mantanweb) November 21, 2020
2019年のドラマ「ゾンビが来たから人生見つめ直した件」では、地元建設会社の事務員で主演・石橋菜津美さん演じるみずほの親友・近藤美佐江役を演じていました。
近藤美佐江はみずほの親友でありながら、みずほの夫と不倫をしているという複雑な環境の「世間体」を重視する町一番の残念な頑張り屋さん。
ゾンビが大量発生し、外部から封鎖された町で複雑な人間関係も織り交ぜて、繰り広げられるサバイバルストーリー。
ゾンビがテーマという、衝撃的な内容で話題を呼んだ作品に瀧内公美さんも出演されていました。
【ゾンビが来たから人生見つめ直した件】
「NHKドラマ」×「ゾンビ」 異色のコラボ!
ある地方都市でゾンビが大量発生!立ち向かうのはアラサー女子とその仲間たち!
石橋菜津美、土村芳、瀧内公美の若手実力派女優が集結!
2019年1月19日(土)スタートです! https://t.co/p6DCu8ojVD— NHKドラマ (@nhk_dramas) December 3, 2018
本日間も無くオンエアです❗️
【瀧内公美】
NHK総合
「ゾンビが来たから人生見つめ直した件」第5話〈全8回〉
2/2(土)23:30~23:59よろしくお願いします❗️ https://t.co/0BL2lTlQLO pic.twitter.com/RPZevKkfIw
— 吉住モータース (@y_motors) February 16, 2019
NHKよるドラ#ゾンビが来たから人生見つめ直した件 第1話
冒頭から何か始まるぞーというワクワク感。
ゾンビがリアルで良い出来。
田舎のアラサー女子3人組のグダグダ仲良し感が一転して一番のホラーに変わる。ゾンビより怖いのは人間なり。瀧内公美がまさかの…。
岩松了や渡辺大知など脇役もナイス。 pic.twitter.com/cinWPDQlry— ミユキ (@QUuQZs1DKVQfb5q) January 23, 2019
2017年のフジテレビ・深夜ドラマ「ラブホの上野さん」では上野さんのラブホ「五反田キングダム」でアルバイトをする童貞大学生・一条昇(柾木玲弥)に口説かれる彼氏に取り残された女性・を演じていました。
「ラブホの上野さん」は深夜枠ながら続編も制作されて、根強い人気をもつドラマなんですよね~。
1000RT:【ちょいS】実写ドラマ『ラブホの上野さん』、本郷奏多が主演!https://t.co/H1XPnQbHNi
ラブホスタッフが、人々の恋の悩みやトラブルを解決していく物語。2017年1月から、フジテレビ系の深夜枠で放送される。 pic.twitter.com/YxgGi2q9QP
— ライブドアニュース (@livedoornews) October 20, 2016
瀧内公美のドラマ!恋つづや凪のお暇や岸辺露伴についても
滝内公美さんと言えばここ最近ではTBSドラマに出演されることが多いです。
2019年のドラマ「凪のお暇」。
都内で働く、アラサーOL・大島凪が会社を辞め、元手100万で新たな生活を始める、リセットラブコメディー!
2018年のマンガ大賞で見事3位にランクインした人気漫画家・コナリミサトさんのマンガが原作です。
高橋一生さん、黒木華さん、中村倫也さんらが出演していました。
🌞凪のお暇第9話はTVerで!🌞
ぜひもう一度!いや何度でも!!先週放送の第9話見ていただき、あさっての最終回に向けてお暇熱を高めていただけたら幸いです💘9話見ながらMAXナイトを開催するのもおススメです💃 #凪のお暇 #TVer #黒木華 #高橋一生 #中村倫也 #tbs pic.twitter.com/sLsMkMJiOn— 金曜ドラマ『凪のお暇』(なぎのおいとま)🌻@TBSテレビ (@nagino_oitoma) September 18, 2019
瀧内公美さんが演じたのは、大島凪の職場の同僚足立心。
「“良い意味で”のダメ出しで凪ちゃんを追い込むけど、どこか憎めないマウンティング女子・足立さん」でした。
アマプラの週末100円レンタルで火口のふたりを観た。評論家の評価が高く受賞もしているが自分は、う〜ん?という感じ😑 娼年に匹敵するすごい場面だらけでした😮こんなのばかり観ているわけではありませんよ😅 凪のお暇の足立さん、瀧内公美さんは同郷なのです。こちらの芝居の方が好きです😉 pic.twitter.com/VDkcRN6aTB
— GONTA (@GONTA26260063) July 24, 2020
実はこの時、瀧内公美さん演じる「凪のお暇」の足立さんの「空気クラッシャー」のセリフが、このドラマに登場していた市川円(唐田えりかさん)さんに向けた言葉として、東出昌大さんとの不倫騒動で話題となることもありました。
(意図してたわけではなくて、たまたまだったんですがスゴイ偶然なんですよね)
そして2020年には「恋はつづくよどこまでも(恋つづ)」に上白石萌音さん演じる佐倉七瀬のセンパイ看護師・石原こずえ役を演じていました。
【瀧内公美】
今夜10時、第7話の放送です!TBS火曜ドラマ
『恋はつづくよどこまでも』恋のライバル出現で揺れる七瀬(演:上白石萌音さん)。新たなトラブルメーカー(?)の登場で、事態は予測できない方向へ…!?
是非ご覧ください!https://t.co/dSEdHD60gH
— 吉住モータース (@y_motors) February 25, 2020
この時の瀧内公美さんの役柄は、これまでになく普通の良い先輩役。
おはようございます☀
正月にドラマの「恋つづ」の一挙放映をぼんやり観てたんですが、いつも映画ではむちゃくちゃ重苦しい役をやってて笑顔すらまともに見た事のない瀧内公美さんが、ニッコニコの笑顔で明るい役をやっているのを見て
「良かったなぁ・・😭」と1人謎のムズキュンをしてました🤣 pic.twitter.com/6k7JRCtPXB— ウォーケンuzedit (@uzedit1) January 19, 2021
沼津(ミキの昴生さん)とこずえのコミカルなやり取りは話題になりました。
このシーンもお気に入り。4話。
佐倉が病院に運ばれた時、天堂先生が佐倉を心配してたと聞いて『でしょうね~』と言う佐倉😂#ミキ #昂生 #こずえ さん #瀧内公美 さん と、佐倉の会話のやりとりも好き
また佐倉が
『このたびは佐倉七瀬の初カレできたよ』と言った記者会見台詞も好き pic.twitter.com/0OO4S6P6iH— 好きすぎ (@sukisugiakinai) March 23, 2020
その後もテレビドラマに続けて出演が続いています。
又、2020年の年末に放送されたNHKドラマ「岸辺露伴は動かない」にも出演されました。
高橋一生さん、中村倫也さんらの共演ということで「凪のお暇」のドラマを思い出した方もいました。
よく見たら『凪のお暇』の足立さんもー!
3人揃ってる😋年末楽しみだなぁー
倫也くんは3話がメインなのかな!?#岸辺露伴は動かない #中村倫也 #高橋一生 #瀧内公美 https://t.co/yOf0LuJjrU— ☆ゆかりん☆🍰🦔🎄🐈 (@tomoyagongyoo) October 14, 2020
瀧内公美さん大豆田とわこドラマの演技について
『大豆田とわ子と三人の元夫』(おおまめだとわことさんにんのもとおっと)に出演中の瀧内公美さんが演じるのは、古木美怜(ふるき みれい)。
ちゃんと経歴プロフィールも設定されていまして、有名女優・岩手県出身で血液型はO型。
写真撮影で知り合った、とわこの2番目の元夫の鹿太郎に好意があるそぶりを見せ彼に近づくのですが、自身の要望に懸命に応えようとする鹿太郎の優しさに触れたのと、不倫相手が冷たくなってきたこともあり「これからは普通の恋がしたいの」「器の小さい恋がしたい」と鹿太郎に対し本当に恋愛感情を抱くようになる、、という役どころです。
【瀧内公美】
関西テレビ
『大豆田とわ子と三人の元夫』第2話
明日4/20(火) 第2話 21:00〜古木美怜役にて出演中です。
鹿太郎(演:角田晃広さん)は仕事で出会った美怜から自宅に招かれ、何やらいい雰囲気に⁉︎ ぜひご覧下さい。https://t.co/MYdzrRqRtj pic.twitter.com/6n2V0PXWY0
— 吉住モータース (@y_motors) April 19, 2021
「大豆田とわこ」6話で、古木美怜は鹿太郎にかなり自分の本音をぶちまけてるので、この二人くっついてもいいんじゃないの?って思うんですけどね。
古木さんが
どうして佐藤さんを……好きになったのか
理由を話して「自分じゃ気付いてないんだなぁ。」って言った時の顔めっちゃ可愛い!!!
その前の違いますよ!って手と顔も可愛かったけど#大豆田とわ子と三人の元夫 #瀧内公美 pic.twitter.com/g84ejrmoOa— サコ (@f0rest8s) May 18, 2021
でも今のところ、鹿太郎さんはとわ子に未練タラタラなのが明らかなんでやっぱり難しいのかな??
瀧内公美さんについて・まとめ
今回は滝内公美さんについて経歴プロフィールやこれまでの主な出演作品についてまとめてみました。
映画では多くの作品で主演・ヒロインを演じ、多くの賞を受賞してドラマでも話題作で、レギュラー出演も多数と、2023年現在も注目の瀧内公美さん。
怪しげな、セクシーな役が多い印象だったのですが2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」では、道長のもう一人の妻・源明子(みなもとのあきこ) 役ということで、どう演じられるのか楽しみです!
今後も瀧内公美さんのご活躍に注目していきたいと思います~!
瀧内公美さんの主な映画出演作品について
2021年「裏アカ」 2021年春全国公開予定 (監督:加藤卓哉)
2020年:「蒲田前奏曲」『行き止まりの人々』 2020年(監督:安川有果)
「カゾクデッサン」 (監督:今井文寛)
2019年:「火口のふたり」※「第93回キネマ旬報ベスト・テン」 主演女優賞 受賞 (監督:荒井晴彦)
「21世紀の女の子」『Mirror』 ※主演 (監督:竹内里紗)
2018年:「ここは退屈迎えに来て」 (監督:廣木隆一)
2017年:「彼女の人生は間違いじゃない」 (監督:廣木隆一)
「日本で一番悪い奴ら」 (監督:白石和彌)
「ブルーハーツが聴こえる 人にやさしく」 (監督:下山 天)
2016年:「闇金ウシジマくん Part3」 (監督:山口雅俊)
「夜、逃げる」 (監督:山田佳奈)
2015年:「ソレダケ/that’s it」 (監督:石井岳龍)
「BAR神風~誤魔化しドライブ~」 (監督:窪田将治)
2014年:「グレイトフルデッド」 (監督:内田英治)
2013年:「横たわる彼女」 (監督:戸田彬弘)
Short Movie Crash「Crash #3!清水健太× DE DE MOUSE『ノアの箱車』」 (作/演出:清水健太)
「牙狼外伝 桃幻の笛」 (作/演出:大橋 明)
「さよなら渓谷」 (作/演出:大森立嗣)
2012年:「消しゴム屋 3D」 (作/演出:落合 賢)
「エクソシストを探せ」 (作/演出:さとうしんじ)