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【NHK大奥】ドラマ10話最終回あらすじ感想ネタバレ!キャストもチェック

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NHKドラマ10で放送されている「大奥」。

よしながふみさん原作の男女逆転マンガが原作となっています。

ついに10話で最終回!

NHK大奥の10話はどんなストーリーなんでしょうか?

この記事は「【NHK大奥】ドラマ10話あらすじ感想ネタバレ!」と題して、最終回を見た感想をキャストを紹介を含めながらお伝えしていきます!

原作マンガの「大奥」が気になった方へ、全19巻で完結しています↓↓

 

【NHK大奥】ドラマ10話(八代将軍吉宗・水野祐之進編)あらすじについて

まずは、NHK大奥のドラマ・第10話を見ていきます。

吉宗(冨永愛)は、大岡忠相(MEGUMI)からの手紙と、村瀬(石橋蓮司)の死と同時に行方の分からなくなっていた没日録を受け取る。

戻ってきた没日録を読んだ吉宗は、これまで隠されていた衝撃の事実を知ることに。

その後、吉宗は将軍の座を家重(三浦透子)に引き継ぎ、後世へと希望を託すのであった…。

引用元:https://www.nhk.jp/p/ts/PKYJ66Q8JP/

【NHKドラマ10大奥公式HP-10話あらすじ】

10話最終回も引き続き、吉宗の産んだ長女で9代目将軍となる家重(三浦透子さん)らが登場となります^^

 

 

【NHK大奥】ドラマ10話(八代将軍吉宗・水野祐之進編)キャストについて

NHKの大奥ドラマ・第10話は9話に続いて、冨永愛さん演じる8代将軍・徳川吉宗が主役となります。

そして吉宗(冨永愛)は、村瀬(石橋蓮司)の死により没日録を受け取る。

没日録を読んだ吉宗は、これまで隠されていた衝撃の事実を知ることになります。

又、吉宗は将軍の座を家重(三浦透子)に引き継ぎます…。

 

徳川吉宗(とくがわよしむね):冨永愛さん

徳川家重(とくがわいえしげ):三浦透子さん

 

【NHK大奥】ドラマ10話(大奥吉宗編)ネタバレ感想

大奥NHKの第10話を見た感想は実際の放送終了後に、随時更新していきます。

9話で娘の家重にハンデがありながらも、その才能を認めた母・吉宗が娘に将来を託す様子がどう描かれるのか?

そして、原作マンガにはない、没日録についてのエピソードがドラマオリジナルとして描かれるのかどうかも楽しみです^^

NHK大奥・第10話は、よしながふみさんの原作漫画では「大奥8巻」のエピソードが元になっています。

 

ちなみに第10話までNHK大奥のドラマを見ていて、原作漫画についても気になっている方もいるかと思います。

NHK大奥のドラマは、原作漫画のストーリーに合わせて忠実に作られています。

  1. NHK大奥ドラマ・1話:【吉宗編】・・・マンガ大奥・1巻
  2. NHK大奥ドラマ・2話~5話:【家光編】・・・マンガ大奥・2~4巻
  3. NHK大奥ドラマ・5話~7話:【綱吉編】・・・マンガ大奥・4~6巻
  4. NHK大奥ドラマ・8話~10話:【吉宗編】・・・マンガ大奥・7~8巻

原作マンガは、ドラマで描かれてないエピソードや出番が省略された名称軍も登場しています。

漫画と合わせて読んでみることで、よりNHKドラマ大奥の世界を楽しめるかもしれませんよ~!

是非、漫画の世界観も味わってみてください^^

大奥の原作マンガはこちらです↓↓

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