NHKの朝ドラ『ブギウギ』が2023年10月2日(月)朝8時00分より放送中。
今回はNHK朝ドラ「ブギウギ」の13週目(61話から64話)を視聴した感想をネタバレでお伝えします。
放送を見逃がした方へ、どんなストーリーだったか参考になさってください。
それではどうぞ。
朝ドラ「ブギウギ」第13週・あらすじと感想
12/23 #土スタ ゲストは #水上恒司 さん🎉 朝ドラ #ブギウギ 特集です💃
水上さんは #趣里 さん演じるヒロイン・福来スズ子の最愛の人・村山愛助を演じます✨
役への思いや撮影の舞台裏エピソードなどをたっぷり伺います🍀水上さんへの質問・メッセージはこちらへhttps://t.co/49GLPxS2va pic.twitter.com/sPRN3sJ0iK
— 土スタ (@nhk_dosta) December 8, 2023
ここからは実際のドラマが始まるまで、予告からみた第13週のあらすじ↓を元に、勝手に予想していきます。
かっ血した愛助(水上恒司)は、結核が再発していたのだった。
スズ子(趣里)は、つきっきりで愛助の看病をする。そんな二人のもとに、坂口(黒田有)が訪ねてくる。
引用元:https://tv.yahoo.co.jp/program/120900284/
↑の予告あらすじを見ていると、愛助が実は以前から 結核にかかっていることを告白。
入院することになり、スズ子は感染の危険も顧みず看病し、そんなスズ子の姿に愛助は結婚してください、と伝えるようです。
このあたり、朝ドラ「ブギウギ」ではどう描かれていくのか気になるところです。
61話(12月25日):あらすじと感想
愛助の吐血は止まらず、スズ子は慌てて医者を呼びます。
医者は「結核です」と言い、実は愛助はそのことを分かっていました。
愛助は入院することになり、スズ子は連日彼の看病を続けます。
その事を知った坂口は、スズ子の気持ちを受け入れ、トミ母に内緒で東京・三鷹の家に家を借りて、愛助とスズ子を住まわせることに。
小夜ちゃんも一緒についていくことになり、長年住んでいた下宿先を離れることになりました。
62話(12月26日):あらすじと感想
スズ子の連日の看病で、愛助の病状は少しずつ良くなっていきます。
ですが愛助は、いつまでも「スウィングの女王」福来スズ子が自分の世話をしていることに心苦しく思っていました。
坂口が愛助のもとを訪ね、スズ子の芸能活動について話をして、大阪のトミ母のもとに向かいます。
トミは、東京の売り上げが落ちていることを指摘し、坂口は「タナケン」の存在を明かしますが、トミは「それ以上の売り上げをあげたらよろしいでっしゃろ」と厳しめに言います。
坂口はスズ子に愛助推薦のマネージャー・山下達夫をつけることをトミに頼み込みます。
ようやく、許可をもらえましたが、あくまで2人が付き合うことは禁止でした。
一方、羽鳥善一は上海に到着していました。
「ブギウギ」第13週・63話・64話あらすじと感想
63話(12月27日):あらすじ
新しいマネージャー・山下達夫を楽団の皆や小夜ちゃんに正式に紹介したスズ子。
ようやく地方巡業に、、と行きたいところですが戦況の激しさから、慰問に回るのが精いっぱいの状況でした。
それでもスズ子は歌おうとして、愛助を坂口に頼み、巡業に出ます。
巡業先で東京が大空襲に遭ったことを聞かされるのでした。
64話(12月28日):あらすじ
こちらは視聴してから更新します。
「ブギウギ」61話から64話まで見た感想
NHK朝ドラ「ブギウギ」の13週目(61話~64話)のあらすじと感想は、13週目の放送を全て視聴してから更新します。
💃人物相関図・第4弾を公開!
「福来スズ子とその楽団」結成!
第10週から登場する楽団メンバーも個性的です。そして、スズ子の最愛の人・村山愛助がもうすぐ登場!?
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— 朝ドラ「ブギウギ」公式 (@asadora_bk_nhk) December 8, 2023
来週(第14週)も楽しみです^^